鳩野ちひろは、どこにでもいるごく普通の人間だ。
ふつうの高校に通い。ふつうの軽音部に所属し。ふつうの人生を歩んでいる。
心の力で変身するヒーローだとか、ロボットを動かす軍人だとか、変形するセーラー服を着て戦ってるとか、どう見てもカタギじゃない医者だとか。
そういう人たちと比べたら平々凡々な存在だと、鳩野ちひろは理解している。
ふつうの高校に通い。ふつうの軽音部に所属し。ふつうの人生を歩んでいる。
心の力で変身するヒーローだとか、ロボットを動かす軍人だとか、変形するセーラー服を着て戦ってるとか、どう見てもカタギじゃない医者だとか。
そういう人たちと比べたら平々凡々な存在だと、鳩野ちひろは理解している。
だから、死んだ人の名簿を見ても、たいして心が動かなかった。
全く動かなかったわけじゃないが、殺人事件のニュースをテレビで見る時のように、その感情は何処までも他人事だと頭の奥囁かれているような気がする。
全く動かなかったわけじゃないが、殺人事件のニュースをテレビで見る時のように、その感情は何処までも他人事だと頭の奥囁かれているような気がする。
(……そんなわけないのに。)
鳩野ちひろは馬鹿ではない。自分の置かれた状況がどこまでも”ふつう”からかけ離れた世界だと知っている。
たった6時間で33人も死んだ。
その内ちひろの印象に残ってる名前なんて、実際に対面したバルバトスくらいのもの。
それ以外の名前は、ちひろにとってただの記号に他ならない。
教科書に載っていながらテストになると忘れてしまうような、ただの単語の一欠片。
たった6時間で33人も死んだ。
その内ちひろの印象に残ってる名前なんて、実際に対面したバルバトスくらいのもの。
それ以外の名前は、ちひろにとってただの記号に他ならない。
教科書に載っていながらテストになると忘れてしまうような、ただの単語の一欠片。
「……ドクター覇世川。」
その1つを、怪獣のような男が哀し気に呟いた。
郷愁のような安堵のような。これまでの人生で鳩野ちひろの知るどんな言葉より、複雑な音を奏でていた。
郷愁のような安堵のような。これまでの人生で鳩野ちひろの知るどんな言葉より、複雑な音を奏でていた。
「孔冨さん。えっとその……」
「大丈夫よはとっち。
これは、流子もニコルも経験してること。ましてや敵だった男の脱落に精神(メンタル)を揺らいでいては、医者(ゴッドハンド)は務まらなくてよ。」
「大丈夫よはとっち。
これは、流子もニコルも経験してること。ましてや敵だった男の脱落に精神(メンタル)を揺らいでいては、医者(ゴッドハンド)は務まらなくてよ。」
追悼の意を込めた呟きを吐き出したかのように、繰田孔富の表情は奇抜な容姿(ビジュ)に反する穏やかなものだ。
ハセガワなる人物とこの医者どころか堅気の人間にさえ見えない奇抜なオカマ――繰田孔富の関係を、鳩野ちひろは正確には理解できていない。
互いにその名を知り尊敬できる名医(ゴッドハンド)であり、極限の状況で命を奪い合った宿敵(ライバル)。
ただ、その死を喜べるような関係でないことは、やつれたような孔冨の笑みからはっきりと読み取れた。
ハセガワなる人物とこの医者どころか堅気の人間にさえ見えない奇抜なオカマ――繰田孔富の関係を、鳩野ちひろは正確には理解できていない。
互いにその名を知り尊敬できる名医(ゴッドハンド)であり、極限の状況で命を奪い合った宿敵(ライバル)。
ただ、その死を喜べるような関係でないことは、やつれたような孔冨の笑みからはっきりと読み取れた。
「それより、心配なのは立香とマシュよ。」
雷鳴の勇者は死んだ。
邪竜となった聖杯の守護者は死んだ。
ザフトの軍人の死骸は冥黒の錬金術師の手先として、氷の忍者と閃光の剣士を殺してみせた。
何より、黒き最後の神が神殺しに食われたという彼らの想定が、寸分たがわず事実であるとホットラインが告げていた。
邪竜となった聖杯の守護者は死んだ。
ザフトの軍人の死骸は冥黒の錬金術師の手先として、氷の忍者と閃光の剣士を殺してみせた。
何より、黒き最後の神が神殺しに食われたという彼らの想定が、寸分たがわず事実であるとホットラインが告げていた。
心を苛む濁流のような情報に、顔を覆い悲壮な声を上げるマシュをマスターたる立香が抱き寄せる。
仲間が死んだ。知己の英雄が死んだ。強大な英雄がより凶悪な悪の手で覚悟の全てを踏みにじられた。
その喪失を、この場で真に理解できないのは恐らく鳩野ちひろくらいのもので。
通夜のように重苦しい空気の中、他の全員はただ唇を噛み締めていた。
仲間が死んだ。知己の英雄が死んだ。強大な英雄がより凶悪な悪の手で覚悟の全てを踏みにじられた。
その喪失を、この場で真に理解できないのは恐らく鳩野ちひろくらいのもので。
通夜のように重苦しい空気の中、他の全員はただ唇を噛み締めていた。
親を、兄を、仲間を、あるいはそれ以上の誰かを失った者たちばかりがここにいる。
だが、彼らの痛みを真に共有できるのは、この場で藤丸立香とマシュ・キリエライトだけだ。
重く冷たい空気が心の傷に突き刺さる中、藤丸立香が顔を上げる。
だが、彼らの痛みを真に共有できるのは、この場で藤丸立香とマシュ・キリエライトだけだ。
重く冷たい空気が心の傷に突き刺さる中、藤丸立香が顔を上げる。
「俺たちの予想が当たってしまった以上、もはや一刻の猶予もありません。」
幾多の修羅場をくぐってきた人類最後のマスターの言葉は、あまりに重い。
その目は世界を救った英雄なら絶対にしない。そして友を殺された人間が当たり前に浮かべるような、怒りと敵意に満ちたものだった。
その目は世界を救った英雄なら絶対にしない。そして友を殺された人間が当たり前に浮かべるような、怒りと敵意に満ちたものだった。
「メラを見逃すことはもうできない。
アーチャーを呼び出して、余力のある俺たちが動かなきゃいけない。
俺たちがすべきことは、これからの話です。」
「……そんなに急くことはないわ。
私達は確かに出遅れているけれど。それは仲間(とも)の死を悼む時間を奪うものであってはならないわ。」
アーチャーを呼び出して、余力のある俺たちが動かなきゃいけない。
俺たちがすべきことは、これからの話です。」
「……そんなに急くことはないわ。
私達は確かに出遅れているけれど。それは仲間(とも)の死を悼む時間を奪うものであってはならないわ。」
優しく穏やかに、孔冨は投げかける。
何かを悔いるようなその姿に、立香はわずかに目を細めると。
何かを悔いるようなその姿に、立香はわずかに目を細めると。
「……でしたら五分だけ。
五分だけ、悲しむ暇をください。」
五分だけ、悲しむ暇をください。」
立香とマシュは部屋を出て。きっかり五分後に2人が戻るまで、静寂が部屋を包んでいた。
廊下の奥から聞こえるノイズのように小さく響き渡っていた音を、押し殺したような2人の嗚咽を、ちひろは忘れられそうにない。
廊下の奥から聞こえるノイズのように小さく響き渡っていた音を、押し殺したような2人の嗚咽を、ちひろは忘れられそうにない。
◆◇◆
「落ち着いた?」
「ええ、ありがとうございます。」
「いいのよ。言い出したのはちひろだし、実際に持ってきたのは孔冨先生と流子だもの。」
「そうでしたか。ありがとうございます。」
「ええ、ありがとうございます。」
「いいのよ。言い出したのはちひろだし、実際に持ってきたのは孔冨先生と流子だもの。」
「そうでしたか。ありがとうございます。」
ピルツの差し出したココアの缶を受け取って、マシュは小さく会釈する。
これからの話をするにあたり、少しでも緊張を解そうというちひろと孔冨のアイデアであり、この場にいる全員の手に同じものが配られていた。
これからの話をするにあたり、少しでも緊張を解そうというちひろと孔冨のアイデアであり、この場にいる全員の手に同じものが配られていた。
「いやぁ……これからシリアスな話になりそうだから。ちょっとでも一息付ければいいなって……思っただけだったんだけど……。」
少し照れくさそうにもじもじとしていたちひろだが。その視線はマシュやピルツではなく背後におかれた自動販売機へと向けられていた。
ココア缶が満杯にまで補充されていたどこにでもある自販機は、流子と孔冨の手によって鍵が破壊され防犯の役目を果たせていない。
ぷらぷらと開いた扉に光るディスプレイの白い光が哀愁を漂わせながら、綺麗に収められた無数の缶飲料が取り放題であった。
ココア缶が満杯にまで補充されていたどこにでもある自販機は、流子と孔冨の手によって鍵が破壊され防犯の役目を果たせていない。
ぷらぷらと開いた扉に光るディスプレイの白い光が哀愁を漂わせながら、綺麗に収められた無数の缶飲料が取り放題であった。
「まさかそのために自販機ぶっ壊すとか思わないじゃん。」
「しょーがねーだろ、金がねえんだ。
あったとしても金払って買ってやる義理はアタシらにはねえよ。」
「そうねぇ。元々2日の長丁場(サバイバル)よ。
誰に迷惑かけることもなし。気は進まないけど、傷心(メンタル)と空腹には変えられないわ。」
「しょーがねーだろ、金がねえんだ。
あったとしても金払って買ってやる義理はアタシらにはねえよ。」
「そうねぇ。元々2日の長丁場(サバイバル)よ。
誰に迷惑かけることもなし。気は進まないけど、傷心(メンタル)と空腹には変えられないわ。」
自動販売機とは治安の良い地域だからこそ成立するのだという薀蓄を、ちひろは思い出していた。
治安の悪い場所に自販機が置かれるとどうなるのかという実例と、それに悪びれない人たちを前に、ちひろは缶のプルタブを開く。
治安の悪い場所に自販機が置かれるとどうなるのかという実例と、それに悪びれない人たちを前に、ちひろは缶のプルタブを開く。
ふと、向かいで藤丸立香が同じようにココアを飲んでいる姿が目に付いた。
目は泣いていたのかわずかに腫れていて、しかしその目はまっすぐ遠くを見ているように鋭いものだ。
既に仲間を失った辛さからは吹っ切れたように、ちひろには見えた。
目は泣いていたのかわずかに腫れていて、しかしその目はまっすぐ遠くを見ているように鋭いものだ。
既に仲間を失った辛さからは吹っ切れたように、ちひろには見えた。
彼が吹っ切れたのかどうかは、ちひろには分からない。
ただ分かることは、サチやニコルが死んだとしたら、自分は立香のように数分で立ち直ることは出来ないだろうということだ。
ただ分かることは、サチやニコルが死んだとしたら、自分は立香のように数分で立ち直ることは出来ないだろうということだ。
まだ熱の残ったココアは、慣れ親しんだ甘さがある。
この場で甘さを残しているのは、きっと自分とココアだけだ。
この場で甘さを残しているのは、きっと自分とココアだけだ。
「そろそろ、これからの話をしましょう。
端的(ブッチャケ)たことを言うと、状況が滅茶苦茶変わったわ。」
端的(ブッチャケ)たことを言うと、状況が滅茶苦茶変わったわ。」
ふうとココアを流し込んで繰田孔富が口を開く。
「メラを倒すこと。あるいはサチを助けること。
そのために一先ず富良州高校に向かい、仲間を集めると同時に中継地点にする。
アーチャーの話もあってそのつもりで行動していたけど、今回の変更(アップデート)で時間が無くなった。」
「そうだな。
俺たちにとって一番大きな変更は、死者名簿の変更だ。」
そのために一先ず富良州高校に向かい、仲間を集めると同時に中継地点にする。
アーチャーの話もあってそのつもりで行動していたけど、今回の変更(アップデート)で時間が無くなった。」
「そうだな。
俺たちにとって一番大きな変更は、死者名簿の変更だ。」
かけられた声に応え、アーチャー……浮世英寿は立香から預かったホットラインを指でなぞる。
放送と同時に、墓標アプリには『誰が止めを刺したか』まで記載されるようになった。
アルジュナ・オルタや空蝉丸が死んだことを示す血のように赤い文字で浮かんでいる隣では、その下手人がメラであると無機質なフォントで記されていた。
放送と同時に、墓標アプリには『誰が止めを刺したか』まで記載されるようになった。
アルジュナ・オルタや空蝉丸が死んだことを示す血のように赤い文字で浮かんでいる隣では、その下手人がメラであると無機質なフォントで記されていた。
「『誰が誰を殺したか』が分かるようになった。つまり、参加者全員がメラのヤバさに気づいたってことだ。
なんたってアイツだけで6人も殺してる。」
「メラがアルジュナ・オルタの力を取り込んでいるということを考えると、むしろ少ないくらいでしょう。……それが何か?」
「今やメラは全参加者の敵ってことだ。
短期間で大多数を殺す実力と、殺し合いに積極的な精神性を持っている。」
「どういう立場(スタンス)で動こうと、下手に動けばメラの独り勝ちで終わる可能性もあるわ。
ルルーシュやグリオンに私怨(ムカ)ついてる子はともかく、殆どの参加者はメラを倒すことを視野に入れるし、実際そのように動くでしょうね。」
なんたってアイツだけで6人も殺してる。」
「メラがアルジュナ・オルタの力を取り込んでいるということを考えると、むしろ少ないくらいでしょう。……それが何か?」
「今やメラは全参加者の敵ってことだ。
短期間で大多数を殺す実力と、殺し合いに積極的な精神性を持っている。」
「どういう立場(スタンス)で動こうと、下手に動けばメラの独り勝ちで終わる可能性もあるわ。
ルルーシュやグリオンに私怨(ムカ)ついてる子はともかく、殆どの参加者はメラを倒すことを視野に入れるし、実際そのように動くでしょうね。」
今やメラは、個としては間違いなく最強の参加者だ。
なにせ雑兵1体でさえ、戦闘に長けた参加者数人がかりで相手させられるほどの実力。当人がそれより弱いと楽観視できる情報は、既に1つも残っていない。
メラの強さを知るシノアやアーチャーがいるとはいえ情報が遅れている自分たちでさえそう思う以上、より多くの情報を持つ他の多くの参加者も同じ結論に至るだろう。
そこまで思い浮かんで、ちひろは首を傾げる。
なにせ雑兵1体でさえ、戦闘に長けた参加者数人がかりで相手させられるほどの実力。当人がそれより弱いと楽観視できる情報は、既に1つも残っていない。
メラの強さを知るシノアやアーチャーがいるとはいえ情報が遅れている自分たちでさえそう思う以上、より多くの情報を持つ他の多くの参加者も同じ結論に至るだろう。
そこまで思い浮かんで、ちひろは首を傾げる。
「……それって、何か悪いの?
メラと戦ってくれる参加者が増えるってことじゃないの。」
「メラを倒す。だけならね。
……その人たちが、サチの命を保証してくれる可能性がどこにあると思う?」
「えっ」「あっ」「んなっ!」
メラと戦ってくれる参加者が増えるってことじゃないの。」
「メラを倒す。だけならね。
……その人たちが、サチの命を保証してくれる可能性がどこにあると思う?」
「えっ」「あっ」「んなっ!」
眉間にしわを寄せた孔冨の言葉に、少女たちは各々の反応で返した。
どこか納得し、しかしそれが受け入れられないピルツ。
孔冨の言葉の意味に気づき、敵意を出して武器に手をかける流子。
その中でただ一人、ちひろだけが何も理解していない呆けた声を上げた。
どこか納得し、しかしそれが受け入れられないピルツ。
孔冨の言葉の意味に気づき、敵意を出して武器に手をかける流子。
その中でただ一人、ちひろだけが何も理解していない呆けた声を上げた。
「サチの命……えっと、何のことを言ってるの?」
サチはただの女の子だ。
恋する人がいて、その人に会うために必死に戦っているだけの女の子で。そんな子がメラに連れていかれた。
助けるのが当たり前で、そこに何の保証や資格が必要なの。
恋する人がいて、その人に会うために必死に戦っているだけの女の子で。そんな子がメラに連れていかれた。
助けるのが当たり前で、そこに何の保証や資格が必要なの。
「ないでしょうね。」
そんなちひろの思考を一蹴するように、ニコルは言い切る。
「メラとの戦いは他の要素――言葉を選ばずに言えば、足手まといに配慮できる戦場ではないでしょう。
何せ雑兵の1人でさえ僕ら全員がかり……あのバルバトスという男に近しい実力です。」
「だからってサチを見捨てるなんて!!」
「見捨てるさ。サチも僕ら同様他の参加者とつながりがない。
彼女を特別視するのは僕ら以外ならキリトだけだ。それ以外の参加者にとって、サチは邪魔な女の子でしかない。
仲間ならともかく他人の少女を見捨ててでもメラを倒そうとする人は、一定数いるだろう。」
何せ雑兵の1人でさえ僕ら全員がかり……あのバルバトスという男に近しい実力です。」
「だからってサチを見捨てるなんて!!」
「見捨てるさ。サチも僕ら同様他の参加者とつながりがない。
彼女を特別視するのは僕ら以外ならキリトだけだ。それ以外の参加者にとって、サチは邪魔な女の子でしかない。
仲間ならともかく他人の少女を見捨ててでもメラを倒そうとする人は、一定数いるだろう。」
幾人かの人間の顔を浮かべたニコルの声は確信に満ちていた。ピルツは立ち上がるとニコルを睨み、流子は苛立たしげに舌打ちを向けた。
「ニコル。貴方言い方ってものがあるでしょうよ。」
「同感だ。言いたいことは分かるが、それを認めたらお終いだろうよ。」
「悪いけど、誰もが君たちのように善意だけで動けるわけじゃない。
特に僕ら軍人はそうだし、ルルーシュも多分そうだろう。」
「同感だ。言いたいことは分かるが、それを認めたらお終いだろうよ。」
「悪いけど、誰もが君たちのように善意だけで動けるわけじゃない。
特に僕ら軍人はそうだし、ルルーシュも多分そうだろう。」
ルルーシュや他のザフトの軍人なら、メラを倒せる絶好の機会があればサチを巻き込んでも実行する。その可能性は十分にあった。
メラは既に『そうまでしてでも倒さなければならない』存在になっている。
メラを逃し続ければ、待っているのはメラによる全参加者の皆殺しだ。
メラは既に『そうまでしてでも倒さなければならない』存在になっている。
メラを逃し続ければ、待っているのはメラによる全参加者の皆殺しだ。
「勿論、誰もがそんな冷酷な判断をするとは思わない。
ピルツや流子はそんな選択を許さないだろうし、話を聞く限り一ノ瀬宝太郎や邪樹右龍も人助けを優先するはずだ。
そんな参加者も少なくないのは間違いない。」
「だったらなんで……そんな怖いこと思いつくの?」
「分からないからさ。
そんなヒーローとでも言うべき参加者が誰で、あと何人いるのか僕らは知らない。そうじゃないのか?」
「それは……」
ピルツや流子はそんな選択を許さないだろうし、話を聞く限り一ノ瀬宝太郎や邪樹右龍も人助けを優先するはずだ。
そんな参加者も少なくないのは間違いない。」
「だったらなんで……そんな怖いこと思いつくの?」
「分からないからさ。
そんなヒーローとでも言うべき参加者が誰で、あと何人いるのか僕らは知らない。そうじゃないのか?」
「それは……」
ニコルの言葉を否定することがちひろにはできなかった。ちひろには殆ど知っている参加者がいないのだから。
ちひろが知る参加者は、メラとサチを除けばここにいる面々だけだ。
元の世界の仲間はいない。同じチームの関係者もニコルの仲間数名を含めても5人も満たない。
シノアも参加者の知識は乏しいと言っていた。NPCを含めれば10人もいるというのに、この場の参加者が紡いだ関係性はあまりに乏しかった。
ちひろが知る参加者は、メラとサチを除けばここにいる面々だけだ。
元の世界の仲間はいない。同じチームの関係者もニコルの仲間数名を含めても5人も満たない。
シノアも参加者の知識は乏しいと言っていた。NPCを含めれば10人もいるというのに、この場の参加者が紡いだ関係性はあまりに乏しかった。
放送で呼ばれた死者の殆どが他人事に思えた。知らなかったから、立香や孔冨のように傷つくことも無かった。
そんな風に知らない誰かを軽んじたツケが、ちひろに巡ってきているように思えた。
そのことに気づいてちひろの中で、何かが弾けた。
そんな風に知らない誰かを軽んじたツケが、ちひろに巡ってきているように思えた。
そのことに気づいてちひろの中で、何かが弾けた。
「……じゃあ、私たちが助けるしかないじゃん。」
全員の目がちひろに向いた。普段ならちょっと震えて竦む体が、何かに突き動かされるように自然に声を上げていた。
「他の誰かがメラと戦ってサチを殺すより前に、私たちがメラと戦ってサチを助ける!」
「……成程な。」
「……成程な。」
嬉しさと誇らしさをちょっと混ぜたようなニヒルな笑いをアーチャーは向ける。絵になる男だ。
その顔に一瞬見惚れてから、ちひろははっとする。メラに向かうということはアーチャーの勧めた富良洲高校に向かう選択を突っぱねるということだ。
その顔に一瞬見惚れてから、ちひろははっとする。メラに向かうということはアーチャーの勧めた富良洲高校に向かう選択を突っぱねるということだ。
「あ……いや、アーチャーの言ってることが間違ってるわけじゃなくて……」
「構わねえよ。選ぶのはマスターであるお前たちだ。
さっきも言ったが、俺が提案した時とは状況も変わっちまってるしな。」
「構わねえよ。選ぶのはマスターであるお前たちだ。
さっきも言ったが、俺が提案した時とは状況も変わっちまってるしな。」
メラを”倒す”だけなら、富良洲高校に向かい信頼できる一ノ瀬宝太郎一行と合流するのが最善だ。それは間違いない。
だが、メラの注目度が高まった今、彼女たちは何より『速く』メラに挑まねばならなくなった。
だが、メラの注目度が高まった今、彼女たちは何より『速く』メラに挑まねばならなくなった。
ゲームで言えば、これから始まるのはタイムアタック。
他の参加者がメラに挑み、サチが巻き添えで死ぬ前に、メラとの戦場に加わらねばならない。
他の参加者がメラに挑み、サチが巻き添えで死ぬ前に、メラとの戦場に加わらねばならない。
「だが分かっているな、今のお前たちだけでは無謀だ。だから……」
「大丈夫だよアーチャー。ここの全員分かってるし、ちひろの提案を無下にすることはない。だよね。」
「そうですね。他の陣営との協力が必須ですが、そこは問題ないでしょう。
ルルーシュなら、僕がイザークと交渉したり、孔冨やピルツの医療知識で交渉できる。」
「アタシたちは他の参加者を知らねえが、逆に言えば他の参加者と敵対する理由もねえってことだろ?
メラのヤバさが伝われば、よっぽどのわからずやじゃねえ限りこっちの話には乗ってくれるだろ。」
「大丈夫だよアーチャー。ここの全員分かってるし、ちひろの提案を無下にすることはない。だよね。」
「そうですね。他の陣営との協力が必須ですが、そこは問題ないでしょう。
ルルーシュなら、僕がイザークと交渉したり、孔冨やピルツの医療知識で交渉できる。」
「アタシたちは他の参加者を知らねえが、逆に言えば他の参加者と敵対する理由もねえってことだろ?
メラのヤバさが伝われば、よっぽどのわからずやじゃねえ限りこっちの話には乗ってくれるだろ。」
立香の言葉にニコルはうなずき、流子はサムズアップで返す。
ピルツも孔冨もマシュも、既にちひろの言葉に納得してるようだった。
一体感を前に、ちひろの胸がじんわりと熱くなる。目を潤ませる彼女の肩を、孔冨が優しく叩いた。
ピルツも孔冨もマシュも、既にちひろの言葉に納得してるようだった。
一体感を前に、ちひろの胸がじんわりと熱くなる。目を潤ませる彼女の肩を、孔冨が優しく叩いた。
「ここからは集団戦(チームプレイ)。みんなでメラを倒しサチを助けるのよ。」
「……はい!!」
「……はい!!」
具体的な策などない。はっきりとした勝算もない。
それでもちひろは、この人たちとならサチを助けられると信じられる。
立ち上がり進むことに、もはや迷いは何もなかった。
それでもちひろは、この人たちとならサチを助けられると信じられる。
立ち上がり進むことに、もはや迷いは何もなかった。
(富良洲高校へのルートを失った。それはつまり、彼らが『主役』である一ノ瀬宝太郎と合流する可能性が著しく低下したことを意味している。)
シノアは本来、もっと注目される――それこそ、キリトや一ノ瀬宝太郎といった『主役』とでも言うべき参加者と合流するはずであった。
だが何かしらの不手際があったのか、それとも誰かの策略なのか。どちらにせよ今の彼女は余り物の一団と腐れ縁を結んでいる。
だが何かしらの不手際があったのか、それとも誰かの策略なのか。どちらにせよ今の彼女は余り物の一団と腐れ縁を結んでいる。
妙な話だとは思う。このメンバーは要注意の参加者などほとんどいない――しいて言えば医学知識に長けるピルツや孔冨くらいしかいないくせに、シノアを抜きにしても2度のサーヴァント召喚という横紙破りを起こしている。
既に放送を2度超えて状況が煮詰まった今、シノアが五道化の誰かがこの集団を潰しに来ると踏んでいたが。その気配は一向にない。
既に放送を2度超えて状況が煮詰まった今、シノアが五道化の誰かがこの集団を潰しに来ると踏んでいたが。その気配は一向にない。
(五道化にとって『主役』の活躍は思っていたより大事ではないという事なのでしょうかね。あるいは、メラの出現でそれどころではなくなったか。
――まあ、どっちにしても同じですね。私にとっては都合がいい。)
――まあ、どっちにしても同じですね。私にとっては都合がいい。)
盤上の裁定者は未だに端役を間引かない。それさえ分かれば十分だ。
この場に集った歯牙にもかけられないモブキャストにも、まだまだできることはある。
らしくもないと思いながらも、シノアはそう考えていた。
それは期待かもしれないし、愛着かもしれないし、信頼かもしれなかった。
この場に集った歯牙にもかけられないモブキャストにも、まだまだできることはある。
らしくもないと思いながらも、シノアはそう考えていた。
それは期待かもしれないし、愛着かもしれないし、信頼かもしれなかった。
(そろそろ私の役目も無くなりそうですし。私は私のやり方で、ボーナスステージを楽しみましょうか。)
久留間運転免許試験場を北上する一団の最後尾に立ちながら、NPCの少女はほくそ笑む。
既に事態は誰の想定もこえてしっちゃかめっちゃかなのだ。
既に事態は誰の想定もこえてしっちゃかめっちゃかなのだ。
誰も期待していなかった雑魚が意地を見せるという展開も、悪いものではないだろう。
そんな逆転劇も楽しそうだと嘯きつつ、あえて言わなかった可能性をシノアは頭で転がした。
そんな逆転劇も楽しそうだと嘯きつつ、あえて言わなかった可能性をシノアは頭で転がした。
(しかしこの人たちは、気づいているんですかね。)
(――サチがメラに毒されて、殺し合いに乗っている可能性があることに。)
【エリアI-6/久留間運転免許試験場/9月2日午後5時30分】
【藤丸立香(男)@Fate/Grand Order】
状態:正常、疲労(大)、焦り(大)、メラに対する怒り(大)
服装:カルデア戦闘服@Fate/Grand Order
装備:カルデア戦闘服@Fate/Grand Order
ウルトロイドゼロの起動キー@ウルトラマンZ
T2スカルガイアメモリ@仮面ライダーW
スカルマグナム
令呪:残り三画(マシュ、ブラックバレル以外に使用不可)
道具:ランダムアイテム×0~1、ホットライン、簡易救急キット@オリジナル、ライドケミーカード(オドリッパ、カマンティス)@仮面ライダーガッチャード、八神のリュック(空)、
枢木スザクのリュック(中にデザイアドライバー@仮面ライダーギーツ、ブジンソードバックル@仮面ライダーギーツ、ニンジャレイズバックル@仮面ライダーギーツ、スザクとキラのホットライン、キラと可奈美のレジスター、身隠しの布@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ、ドロップアイテム×1 )
思考
基本:羂索の企みを阻止する。
01:マシュとドゴルドを探しながらキズナレッドを助ける為にあの怪人(アナザーライダー)の情報を集める。
02:マシュ以外のカルデアのサーヴァントと繋がってない……。
いつも通りと言えばいつも通りだけど
03:そんなディアッカ……ホシノは大丈夫なのか?
04:かっこよかったなぁ、ガンダム。
05:ドゴルドの中で誰が囚われているんだろう?
06:総司令官は、倒さないといけない。
07:追跡は空蝉丸に任せる。だけど神将が他にもいるなら心配だ。
08:グラファイトは危険人物ではない。できることなら協力してほしいけど……。
09:さっき会ったあのメラって男がアルジュナ・オルタを……。
10:英寿、これからよろしく。
11:空蝉丸もジークもメラが…
参戦時期:少なくとも二部第六章終了後
備考
※ディアッカ、ホシノ、空蝉丸と情報交換しました。
※マイ、小夜、左虎、シェフィ組の事情を把握しています
マイがルルーシュのギアスに近い能力を持っていると考えています。
※アーチャー(浮世英寿)を召喚しました。
状態:正常、疲労(大)、焦り(大)、メラに対する怒り(大)
服装:カルデア戦闘服@Fate/Grand Order
装備:カルデア戦闘服@Fate/Grand Order
ウルトロイドゼロの起動キー@ウルトラマンZ
T2スカルガイアメモリ@仮面ライダーW
スカルマグナム
令呪:残り三画(マシュ、ブラックバレル以外に使用不可)
道具:ランダムアイテム×0~1、ホットライン、簡易救急キット@オリジナル、ライドケミーカード(オドリッパ、カマンティス)@仮面ライダーガッチャード、八神のリュック(空)、
枢木スザクのリュック(中にデザイアドライバー@仮面ライダーギーツ、ブジンソードバックル@仮面ライダーギーツ、ニンジャレイズバックル@仮面ライダーギーツ、スザクとキラのホットライン、キラと可奈美のレジスター、身隠しの布@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ、ドロップアイテム×1 )
思考
基本:羂索の企みを阻止する。
01:マシュとドゴルドを探しながらキズナレッドを助ける為にあの怪人(アナザーライダー)の情報を集める。
02:マシュ以外のカルデアのサーヴァントと繋がってない……。
いつも通りと言えばいつも通りだけど
03:そんなディアッカ……ホシノは大丈夫なのか?
04:かっこよかったなぁ、ガンダム。
05:ドゴルドの中で誰が囚われているんだろう?
06:総司令官は、倒さないといけない。
07:追跡は空蝉丸に任せる。だけど神将が他にもいるなら心配だ。
08:グラファイトは危険人物ではない。できることなら協力してほしいけど……。
09:さっき会ったあのメラって男がアルジュナ・オルタを……。
10:英寿、これからよろしく。
11:空蝉丸もジークもメラが…
参戦時期:少なくとも二部第六章終了後
備考
※ディアッカ、ホシノ、空蝉丸と情報交換しました。
※マイ、小夜、左虎、シェフィ組の事情を把握しています
マイがルルーシュのギアスに近い能力を持っていると考えています。
※アーチャー(浮世英寿)を召喚しました。
〈アーチャー@仮面ライダーギーツ+Fate/Grand Order+ロワオリジナル〉
状態:健康、疲労(小)、魔力消費(小)、ブーストレイズバックル(宝具)復帰まであと四時間
服装:タキシード
装備:デザイアドライバー+ギーツのIDコア(宝具)、マグナムレイズバックル(宝具)、ブーストマークⅢバックル@仮面ライダーギーツ
思考
基本:このゲームの黒幕を叩き潰す。
01:藤丸立香のサーヴァントとして行動する。
02:ここでの俺はあくまで外様の助っ人。この世界の運命を変えるのはマスター(立香)をはじめとしたプレイヤーの一人一人だ。
03:できれば宝太郎や九堂りんねと合流したい。
04:メラのやつ、性懲りもなくまた暴れてるのか。
備考
真名は【浮世英寿】クラス:アーチャー。厳密には英霊召喚を利用して自身をサーヴァントに擬装した外部の存在。
サーヴァント化に伴い霊格が大幅に低下。元々所持していたレイズバックルは殆ど持ち込めず、創世の力もごく限定的にしか使用できない。
アーチャーのクラススキルである対魔力や単独行動をそれぞれCランクとBランクで持ち、少なくとも保有スキルとして心眼・真や騎乗をBランクで持っている。
初期装備であるデザイアドライバーとギーツのIDコア、マグナムレイズバックルとブーストレイズバックルは宝具扱いとなっている。
状態:健康、疲労(小)、魔力消費(小)、ブーストレイズバックル(宝具)復帰まであと四時間
服装:タキシード
装備:デザイアドライバー+ギーツのIDコア(宝具)、マグナムレイズバックル(宝具)、ブーストマークⅢバックル@仮面ライダーギーツ
思考
基本:このゲームの黒幕を叩き潰す。
01:藤丸立香のサーヴァントとして行動する。
02:ここでの俺はあくまで外様の助っ人。この世界の運命を変えるのはマスター(立香)をはじめとしたプレイヤーの一人一人だ。
03:できれば宝太郎や九堂りんねと合流したい。
04:メラのやつ、性懲りもなくまた暴れてるのか。
備考
真名は【浮世英寿】クラス:アーチャー。厳密には英霊召喚を利用して自身をサーヴァントに擬装した外部の存在。
サーヴァント化に伴い霊格が大幅に低下。元々所持していたレイズバックルは殆ど持ち込めず、創世の力もごく限定的にしか使用できない。
アーチャーのクラススキルである対魔力や単独行動をそれぞれCランクとBランクで持ち、少なくとも保有スキルとして心眼・真や騎乗をBランクで持っている。
初期装備であるデザイアドライバーとギーツのIDコア、マグナムレイズバックルとブーストレイズバックルは宝具扱いとなっている。
【マシュ・キリエライト@Fate/Grand Order】
状態:正常、疲労(大)焦燥(大)
服装:いつもの服装
装備:霊基外骨骼オルテナウス改修型@Fate/Grand Order
令呪:マスター持ちサーヴァントの為なし
道具:ホットライン、簡易救急キット@オリジナル
ライドケミーカード(ライデンチ、ジャングルジャン)@仮面ライダーガッチャード
冥黒アヤネのメモ書き
思考
基本:羂索の企みを阻止する。
01:先輩たちとドゴルドを探しながらキズナレッドさんを助ける為に彼が変貌した姿(アナザーライダー)の情報を集める。
02:C.Eにキヴォトス……特異点や異聞帯、先輩がレムレムしている様子やぐだぐだな感じはしませんね。
03:羂索たちの用意した令呪は預託令呪に近いようですね。
04:ディアッカさんからすれば私のような存在は珍しくないのでしょうか?
05:ホシノさん……ディアッカさんが、守ってくれたのでしょうか?
06:アルジュナ・オルタやドゴルドには要警戒。
07:総司令官……アルジュナ・オルタとは別ベクトルの脅威です。
08:追跡は空蝉丸さんに任せる。
09:神殺しのメラがアルジュナ・オルタから力を奪った…。
10:英寿さん、よろしくお願いします!
参戦時期:少なくとも二部第六章終了後。
備考
※ディアッカ、ホシノと情報交換しました。
※少しだけディアッカとホシノの令呪を調べカルデアの物とは違い預託令呪に近い物であると考えています。
※マイ、小夜、左虎、シェフィ組の事情を把握しています
マイがルルーシュのギアスに近い能力を持っていると考えています
※冥黒アヤネのメモ書きには『白い皇帝の城で待つ』と書かれています。
状態:正常、疲労(大)焦燥(大)
服装:いつもの服装
装備:霊基外骨骼オルテナウス改修型@Fate/Grand Order
令呪:マスター持ちサーヴァントの為なし
道具:ホットライン、簡易救急キット@オリジナル
ライドケミーカード(ライデンチ、ジャングルジャン)@仮面ライダーガッチャード
冥黒アヤネのメモ書き
思考
基本:羂索の企みを阻止する。
01:先輩たちとドゴルドを探しながらキズナレッドさんを助ける為に彼が変貌した姿(アナザーライダー)の情報を集める。
02:C.Eにキヴォトス……特異点や異聞帯、先輩がレムレムしている様子やぐだぐだな感じはしませんね。
03:羂索たちの用意した令呪は預託令呪に近いようですね。
04:ディアッカさんからすれば私のような存在は珍しくないのでしょうか?
05:ホシノさん……ディアッカさんが、守ってくれたのでしょうか?
06:アルジュナ・オルタやドゴルドには要警戒。
07:総司令官……アルジュナ・オルタとは別ベクトルの脅威です。
08:追跡は空蝉丸さんに任せる。
09:神殺しのメラがアルジュナ・オルタから力を奪った…。
10:英寿さん、よろしくお願いします!
参戦時期:少なくとも二部第六章終了後。
備考
※ディアッカ、ホシノと情報交換しました。
※少しだけディアッカとホシノの令呪を調べカルデアの物とは違い預託令呪に近い物であると考えています。
※マイ、小夜、左虎、シェフィ組の事情を把握しています
マイがルルーシュのギアスに近い能力を持っていると考えています
※冥黒アヤネのメモ書きには『白い皇帝の城で待つ』と書かれています。
【鳩野ちひろ@ふつうの軽音部 】
状態:正常、疲労(小)、負傷(小)、キリト・茅場に対する怒り、サチを助けることへの焦り(大)
服装:谷九高等学校の制服 濡れたショーツ
装備:ラブギターロッド @スイートプリキュア♪ ソールのイヤリング@魔法少女ルナの災難
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~1ホットライン
思考
基本:ゲームには乗らず、生きて帰る
01:サチ(サッちゃん)・ニコルと行動を共にする
02:サッちゃんをメラから救う
02: サッちゃん……キリト君に告白できるといいね
03:バンドメンバーがいないのはよかったけど、どうして私だけ……
05:よろしくね!ライダー!
06:キリト~~~!(お前はじつはミスター鷹見系男子なのか!?
07:殺し愛!?やだよ!
08:何かすごい強いサーヴァントが来た…!
時期:20~21話の間
備考
※ニコルとの会話からSeedの世界のことについて簡単に理解しました。
※サチとの会話からSAOについて簡単な知識を得ました。
※ライダーのマスターになりました。
その事により令呪がプレイヤー用の物からマスター用の物に変質しています。
使い切っても脱落にならなくなった代わりにサーヴァントにしか使えません。
※ピルツ達と情報を交わしました。
※令呪の調整およびソールのイヤリングの効果で魔力を身にまといました。
※キリトのアルバムからキリトに対して怒りが生まれました。
※メラの言葉の節々から軽薄さを感じています。
※アストルフォは大ダメージにより霊体化しました(Fate/snの序盤のアーチャーと同じ状態)。
回復にはしばらく時間がかかります。
※アストルフォの剣(Fatr/Apでジークに譲った剣)は神将マッハチェイサーに破壊されました。
状態:正常、疲労(小)、負傷(小)、キリト・茅場に対する怒り、サチを助けることへの焦り(大)
服装:谷九高等学校の制服 濡れたショーツ
装備:ラブギターロッド @スイートプリキュア♪ ソールのイヤリング@魔法少女ルナの災難
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~1ホットライン
思考
基本:ゲームには乗らず、生きて帰る
01:サチ(サッちゃん)・ニコルと行動を共にする
02:サッちゃんをメラから救う
02: サッちゃん……キリト君に告白できるといいね
03:バンドメンバーがいないのはよかったけど、どうして私だけ……
05:よろしくね!ライダー!
06:キリト~~~!(お前はじつはミスター鷹見系男子なのか!?
07:殺し愛!?やだよ!
08:何かすごい強いサーヴァントが来た…!
時期:20~21話の間
備考
※ニコルとの会話からSeedの世界のことについて簡単に理解しました。
※サチとの会話からSAOについて簡単な知識を得ました。
※ライダーのマスターになりました。
その事により令呪がプレイヤー用の物からマスター用の物に変質しています。
使い切っても脱落にならなくなった代わりにサーヴァントにしか使えません。
※ピルツ達と情報を交わしました。
※令呪の調整およびソールのイヤリングの効果で魔力を身にまといました。
※キリトのアルバムからキリトに対して怒りが生まれました。
※メラの言葉の節々から軽薄さを感じています。
※アストルフォは大ダメージにより霊体化しました(Fate/snの序盤のアーチャーと同じ状態)。
回復にはしばらく時間がかかります。
※アストルフォの剣(Fatr/Apでジークに譲った剣)は神将マッハチェイサーに破壊されました。
【ピルツ・デュナン@SHY-シャイ-】
状態:疲労(小) キリトへの低評価
服装:ヒーロー姿
装備:転心輪@SHY-シャイ- 、斬魄刀:肉雫唼@BLEACH
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~1、ホットライン
思考
基本:殺し合いには乗らない。ヒーローとして手の届く人たちを助ける。それを終えたら、
柊の闇を治療する。
01:怪獣医(孔富)の更生の行く末を見守る、更生させる。相棒としても先輩としても頼りにしてる。
02:病院へ向かいつつヒーローとして行動する
03:柊真昼に出会ったら救済(すく)う
04;当面の間だけニコル達と同行する
05:流子……サチ……
06:キリトって男。女として好感はもてないわ
07:メラはとんでもなくヤバそうね
参戦時期:74話
備考
互いの世界について簡単に知りました(キルラキル、忍極)
シノアから柊家について簡単に知りました
ニコル達と互いの情報を交わしました。
サチの精神的不安定に気づきました。
キリトのアルバムからキリトに対する評価は低評価です。
バグスターウイルスについて解毒への検討をつけています。
状態:疲労(小) キリトへの低評価
服装:ヒーロー姿
装備:転心輪@SHY-シャイ- 、斬魄刀:肉雫唼@BLEACH
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~1、ホットライン
思考
基本:殺し合いには乗らない。ヒーローとして手の届く人たちを助ける。それを終えたら、
柊の闇を治療する。
01:怪獣医(孔富)の更生の行く末を見守る、更生させる。相棒としても先輩としても頼りにしてる。
02:病院へ向かいつつヒーローとして行動する
03:柊真昼に出会ったら救済(すく)う
04;当面の間だけニコル達と同行する
05:流子……サチ……
06:キリトって男。女として好感はもてないわ
07:メラはとんでもなくヤバそうね
参戦時期:74話
備考
互いの世界について簡単に知りました(キルラキル、忍極)
シノアから柊家について簡単に知りました
ニコル達と互いの情報を交わしました。
サチの精神的不安定に気づきました。
キリトのアルバムからキリトに対する評価は低評価です。
バグスターウイルスについて解毒への検討をつけています。
【纏流子@キルラキル】
状態:疲労(中)、負傷(中)、苛立ち(小) キリトへの疑念 処女喪失
服装:私立征嶺学園の制服@時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん
装備:万物切断エクスタス@アカメが斬る!
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン
思考
基本:殺し合いには乗らねぇし、あの羂索とかいうやつはぶっ飛ばす
01:鮮血がいてくれたら探すのは楽なんだが……
02:鬼龍院皐月と決着をつけるのは元の世界に戻ってからだな
03:マコ……私の親友。墓参りまで少しまっていてくれよ
04:病院へ向かうか
05:柊真昼……ったく、どんなつらしてるか会うのが楽しみだぜ
06:くそっ!私は……弱い!!
07:当面の間ニコル達と同行する
08:なんだ?キリトって野郎はスケコマシなのか?
09;あの野郎(メラフェム)がいっていた“私が人間じゃない”本当なのか?いや…私は人間だ
10:ちひろ…やっぱかっこいいじゃねぇか
11:アルジュナ・オルタがメラにやられて、力を奪われた!?
参戦時期:14話、鮮血の断片を取り戻しに大阪に向かう最中
備考
互いの世界について簡単に知りました(SHY、忍極)
シノアから柊家について簡単に知りました
ニコル達と互いに情報を交わしました。
メラフェルの手で魔力サーバーにされた際、処女を失いました。
キリトのアルバムからキリトへの疑念が生まれました。
孔富との問診並びにちひろの演奏を経て、ひとまずマコの死を乗り越えました。
状態:疲労(中)、負傷(中)、苛立ち(小) キリトへの疑念 処女喪失
服装:私立征嶺学園の制服@時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん
装備:万物切断エクスタス@アカメが斬る!
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン
思考
基本:殺し合いには乗らねぇし、あの羂索とかいうやつはぶっ飛ばす
01:鮮血がいてくれたら探すのは楽なんだが……
02:鬼龍院皐月と決着をつけるのは元の世界に戻ってからだな
03:マコ……私の親友。墓参りまで少しまっていてくれよ
04:病院へ向かうか
05:柊真昼……ったく、どんなつらしてるか会うのが楽しみだぜ
06:くそっ!私は……弱い!!
07:当面の間ニコル達と同行する
08:なんだ?キリトって野郎はスケコマシなのか?
09;あの野郎(メラフェム)がいっていた“私が人間じゃない”本当なのか?いや…私は人間だ
10:ちひろ…やっぱかっこいいじゃねぇか
11:アルジュナ・オルタがメラにやられて、力を奪われた!?
参戦時期:14話、鮮血の断片を取り戻しに大阪に向かう最中
備考
互いの世界について簡単に知りました(SHY、忍極)
シノアから柊家について簡単に知りました
ニコル達と互いに情報を交わしました。
メラフェルの手で魔力サーバーにされた際、処女を失いました。
キリトのアルバムからキリトへの疑念が生まれました。
孔富との問診並びにちひろの演奏を経て、ひとまずマコの死を乗り越えました。
【繰田孔富@忍者と極道】
状態:疲労(中)、負傷(中)、キリトへの懸念
服装:医師の服装
装備: ウルトラメダル@ウルトラマンZ、
ソードスキル:マチ=コマチネの念糸@HUNTER×HUNTER
ソードスキル:ウルトラマンゼット@ウルトラマンZ
令呪:残り三画
道具:ホットライン
思考
基本:救済(すく)う。お兄ちゃんに怪獣役譲っちゃったから、今度は私がヒーロー役ね
そして、これの後は、柊家に襲撃(カチコミ)
01:短い間だけれどよろしく頼むわね、レディに流子にシノアそしてニコル達
02:あの兄弟もいるのね……今回の私はネビュラマン(ヒーロー)役だから共闘したいわね
03:柊真昼にであったら救済(すく)う
04:当面の間ニコル達と同行する
05:流子……サチ……
05:キリト。あれ(写真に情事の描写)は運営の意図的な印象操作ね。だけど彼はサチにとって救済(すくい)ではなく(麻薬(ヤク)かもしれないわね…
06:アルジュナ・オルタ以上の超危険人物(ゲキヤバマーダー)がメラってことね。
参戦時期:死亡後
備考
互いの世界について簡単に知りました(SHY、キルラキル)
シノアから柊家について簡単に知りました
ニコル達と互いに情報を交わしました。
サチの精神的不安定に気づきました。
キリトのアルバムからキリトへの懸念が生まれました。
バグスターウイルスについて解毒への検討をつけています。
状態:疲労(中)、負傷(中)、キリトへの懸念
服装:医師の服装
装備: ウルトラメダル@ウルトラマンZ、
ソードスキル:マチ=コマチネの念糸@HUNTER×HUNTER
ソードスキル:ウルトラマンゼット@ウルトラマンZ
令呪:残り三画
道具:ホットライン
思考
基本:救済(すく)う。お兄ちゃんに怪獣役譲っちゃったから、今度は私がヒーロー役ね
そして、これの後は、柊家に襲撃(カチコミ)
01:短い間だけれどよろしく頼むわね、レディに流子にシノアそしてニコル達
02:あの兄弟もいるのね……今回の私はネビュラマン(ヒーロー)役だから共闘したいわね
03:柊真昼にであったら救済(すく)う
04:当面の間ニコル達と同行する
05:流子……サチ……
05:キリト。あれ(写真に情事の描写)は運営の意図的な印象操作ね。だけど彼はサチにとって救済(すくい)ではなく(麻薬(ヤク)かもしれないわね…
06:アルジュナ・オルタ以上の超危険人物(ゲキヤバマーダー)がメラってことね。
参戦時期:死亡後
備考
互いの世界について簡単に知りました(SHY、キルラキル)
シノアから柊家について簡単に知りました
ニコル達と互いに情報を交わしました。
サチの精神的不安定に気づきました。
キリトのアルバムからキリトへの懸念が生まれました。
バグスターウイルスについて解毒への検討をつけています。
【ニコル・アマルフィ@機動戦士ガンダムSEEDシリーズ 】
状態:疲労(小)、負傷(中)、キリトへの不信 サチ・リュウコへの負い目(大)
服装:ザフト軍の赤服
装備:ブリッツガンダムの起動鍵@機動戦士ガンダムSEEDシリーズ
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン
思考
基本:ゲームには乗らず、生きて帰る
01:サチ・鳩野と行動を共にしつつ二人を守る
02: バグスターウイルスへの対処方法を探る
03:キリト。全てを鵜呑みにはしないけど、本当に彼は誠実な人といえるのだろうか?
04:隊長……僕はあなたを許さない
05:アスラン?には警戒しておく
06:サチとリュウコには本当にお詫びのしようもない
07:ディアッカ…君の仇は必ず
08:メラは相当危険な人物みたいだ。だけどこちらも戦力は整ってきた
参戦時期:本編死後より
備考
※情報交換から、異なる世界があることを推測しました。
※サチとの会話からSAOについて簡単な知識を得ました。
※名簿に記載されているアスラン?についてはとりあえず、同性同名の別人ではないかと推測しています。
※ピルツ達と情報を交わしました。
※キリトのアルバムからキリトへの不信が生まれました。
状態:疲労(小)、負傷(中)、キリトへの不信 サチ・リュウコへの負い目(大)
服装:ザフト軍の赤服
装備:ブリッツガンダムの起動鍵@機動戦士ガンダムSEEDシリーズ
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン
思考
基本:ゲームには乗らず、生きて帰る
01:サチ・鳩野と行動を共にしつつ二人を守る
02: バグスターウイルスへの対処方法を探る
03:キリト。全てを鵜呑みにはしないけど、本当に彼は誠実な人といえるのだろうか?
04:隊長……僕はあなたを許さない
05:アスラン?には警戒しておく
06:サチとリュウコには本当にお詫びのしようもない
07:ディアッカ…君の仇は必ず
08:メラは相当危険な人物みたいだ。だけどこちらも戦力は整ってきた
参戦時期:本編死後より
備考
※情報交換から、異なる世界があることを推測しました。
※サチとの会話からSAOについて簡単な知識を得ました。
※名簿に記載されているアスラン?についてはとりあえず、同性同名の別人ではないかと推測しています。
※ピルツ達と情報を交わしました。
※キリトのアルバムからキリトへの不信が生まれました。
〈柊シノア@終わりのセラフ一瀬グレン、16歳の破滅〉
状態:健康
服装:私服
装備:四鎌童子@終わりのセラフ一瀬グレン、16歳の破滅
思考(参加者と会話ができ、自我があるように見えるがあくまでモデルのように動く設定。)
道具:キリトのアルバム@ソードアート・オンラインシリーズ
基本:“柊シノア”として行う。
01:柊シノアとして動く
備考
※柊真昼の妹。たくさんいるのではなく一体のみのNPC。ある程度の再現とはいえ記憶や記録が用いられているため、積極的に襲撃はしない。ただし、NPCモンスターであることは変わりないので、モンスターとして行動するときは躊躇なく四鎌童子で参加者を襲う。
状態:健康
服装:私服
装備:四鎌童子@終わりのセラフ一瀬グレン、16歳の破滅
思考(参加者と会話ができ、自我があるように見えるがあくまでモデルのように動く設定。)
道具:キリトのアルバム@ソードアート・オンラインシリーズ
基本:“柊シノア”として行う。
01:柊シノアとして動く
備考
※柊真昼の妹。たくさんいるのではなく一体のみのNPC。ある程度の再現とはいえ記憶や記録が用いられているため、積極的に襲撃はしない。ただし、NPCモンスターであることは変わりないので、モンスターとして行動するときは躊躇なく四鎌童子で参加者を襲う。
【全体備考】
※16時以降のルルーシュの二度に渡る放送と2代目ゼロによる放送を全て聞き逃しています。
このうち2代目ゼロによる放送については第二回放送後に確認するつもりです。
※16時以降のルルーシュの二度に渡る放送と2代目ゼロによる放送を全て聞き逃しています。
このうち2代目ゼロによる放送については第二回放送後に確認するつもりです。
| 174:悪事千里を走り弱り目に祟り目 | 投下順 | 176:マジアアズール:アナザーライジング |
| 165:第二回放送 | 時系列順 | |
| 159:幕間:強欲なM/制裁の時来たれり | 藤丸立香 | 189:集う(前編) |
| マシュ・キリエライト | ||
| 鳩野ちひろ | ||
| ニコル・アマルフィ | ||
| 纏流子 | ||
| ピルツ・デュナン | ||
| 繰田孔富 | ||
| 柊シノア | ||
| アストルフォ | ||
| 浮世英寿 |