■基本データ
湖水の騎士ランスロット |
レアリティ |
Common |
召喚条件 |
ランスロット(C)の霊水晶×3、無名の霊水晶×15 (ナイト初期ソウル) |
クラス |
ナイト |
CV. |
関 俊彦 |
コスト |
ウォーリアー |
ナイト |
メイジ |
レンジャー |
6 |
5 |
7 |
6 |
基本能力 |
攻防 |
HP |
ST |
MP |
近攻20 |
2300 |
1049 |
65 |
筋力 |
器用 |
知力 |
転移 |
0 |
0 |
0 |
20 |
生命 |
体力 |
勇壮 |
霊性 |
10 |
15 |
0 |
5 |
敏捷 |
制圧 |
感知 |
運 |
0 |
15 |
5 |
5 |
※ Ver1.2よりメイジのコストが6→7。また、全クラスでリバースゲージの溜まりやすさが低下。
■ソウルスキル
ソウルスキル |
スキル名 |
カテゴリ |
ストック数 |
詳細 |
徹貫の一刃 |
近接 |
2 |
前方に対して接触した敵を吹き飛ばしながら突進する攻撃を行う。※1 |
ソウルアーツ |
スキル名 |
カテゴリ |
ストック数 |
詳細 |
千刃の夾叉 |
近接 |
1 |
正面に自身の分身を5体生み出し剣を振り下ろすのと同時に前方へ一斉に突進させる。 |
※1 Ver1.2より硬直が増加。
■スキル解説
ナイト初期ソウルは、近中距離をカバーする両スキルとなっている。
コストの軽さから、ウォーリアー、ナイトの使用率は高いほう。
徹貫の一刃
自身の分身を前方に1体飛ばす、威力はそれなりだが相手を貫通し速度も速い。
近接コンボ、少し離れた間合いのコンボに使えるだけでなく、軸が合っていれば逃げる相手の追撃にも向いている。
分身は急な上り坂にひっかかると途中で消える難点がある。
ガードされた場合やや不利。
Ver1.3より射撃属性に変更、判定も上にズレたため、ナイトソードや狩人の弓からのコンボにはほぼ使えなくなってしまった。
千刃の夾叉
その場で振り上げと同時に分身を5体作り、一斉に突進させる広範囲攻撃。
振り上げにも判定があり、コンボにも使用可能(AA>ソウルアーツ)
徹貫の一刃同様、地形によって大きく効果が変わるため、高低差や遮蔽物に注意。
後隙が大きくガードされた場合は不利。
■立ち回り
リバース状態の攻撃はナイト片手剣の互換
制圧が上昇するので霊脈制圧にリバースしてもいいが、基本的には神将攻撃に使った方がより効果的。
神将攻撃はアーツを確実に2回当てることを目標としよう。
ランスロットのソウルアーツは発生の途中からノックバック耐性がつくものの発生が遅く
エリアに入ってすぐ使用すると、神将の攻撃次第ではカットされてしまう
確実に当てるためにも、神将の隙の大きい攻撃をガードしてからソウルアーツを使おう。
防衛がいる際には、敵の攻撃をガードキャンセル>ソウルアーツ使用の流れも射程と範囲に優れることもあり強力である。
■紹介動画
最終更新:2019年03月07日 19:27