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ディージェイ 起き攻め - (2010/08/12 (木) 03:54:47) の最新版との変更点
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*詐欺飛び
-前投げ始動
--(最速)屈大P>前J で5〜6フレ詐欺
--(最速)バックダッシュ>前J で5〜6フレ詐欺
-- 立中P>前J&br()立中Pは最速ではなく、前投げの硬直明けに適度な連打で振る。成功すればEXジャックも詐欺れる。要練習。
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*xD(クロスディフェンス、クロス式)
”攻撃しているようで実は守りに入っている攻撃”、要は詐欺飛びの一種ですかし下段。
名前の由来は発見者のID(xsDFDJaM0)。
-やり方
--1.前投げ
--2.一瞬(感覚としてはコパン1発くらい。要慣れ)待ってから、すぐ前ジャンプ
--3.ジャンプ頂上付近でニーショット
---ポイント&br()相手が背中から倒れた際に手足が少し跳ねる。その後、完全に倒れて静止状態になった瞬間に飛ぶ。(キャラ毎に要検証)&br()リュウケンなら投げ出した腕が地面についた瞬間。ガイルなら腹に手を置いた瞬間。手の動きをみるとタイミングが取りやすい?
-効果
--不自然な感じでニーショットがスカり裏に回る。そこから最速屈小Kが相手の起き上がりに重なる。
--慣れてタイミングがしっかりしてくると、かなりの選択肢をつぶすことができ(要検証)、 比較的安全に攻めを継続できる。
---起きあがりの最速投げもつぶせる。リバサ無敵技以外では落とすことは不可能?
--最大の特長はニーショットを入れるタイミングを早めることで、表落ちとのニ択を迫れる点。
--他の飛びタイミング(投げ、普通の詐欺飛び、中段ニーショット等)も選択肢に加えることにより、更に凶悪となる。
-欠点
--1.屈小K>屈小P>屈中Pの時点で距離が離れるためマシンガンが届かない。
--2.ニーショットのコマンドの性質上、4タメの時間が非常にシビア。
--上記理由から、基本的に屈小K>屈小P>屈中Kによる起き攻め継続が中心となり、瞬間火力が下がる。
-参考動画
--[[同キャラ対戦動画(1分30秒あたり)>http://www.nicovideo.jp/watch/sm11392141]]
--[[検証動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm11706099]]
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*前投げから
基本的にめくりJ中Kとニーショットで表裏択を迫るのが基本。
**表裏セットプレイ
-&color(blue){前投げ→2大P→前J中K or 前Jニー}
--J中Kは頂点付近だと非常に表裏わかりづらいめくり攻撃になるが打点が高いため投げられやすい。頂点のちょっと前くらいだと攻撃判定の遅めなアパカ、熾炎脚などをスカせる。ジャンプ直後ニーで表になり非常に見切りづらい。試合前半でジャンプ頂点付近の「分かり辛いけどやっぱり裏」という攻撃を数回見せておけば、大概食らう。ただし上級者相手にこれだけをやってても、普通にガード→投げや遅らせ昇龍、ダッシュで逃げられるので、あくまで選択肢の一部として使うこと。
**詐欺飛び
-&color(blue){前投げ→バクステ→前Jニー}
--4F詐欺。ニーはジャンプの下り際に出す。ちょっとむずい
-&color(blue){前投げ→バクステ→前J中K}
--6F詐欺。春麗やサガット、キャミィ相手。スライディング仕込んでもよし。
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*エアスラ重ね
-&color(blue){弱エアスラ>ジャンプ攻撃>各種地上コンボ}
--EXマシンガン後にゲージがない場合や、UC1を当てた後など、やや状況が限定される。
--エアスラが背中に当たるタイミングなら、ジャンプ攻撃は連ガになる。
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*ソバットから
-&color(blue){コンボ→小ソバット→前J中K or 前Jニー}
--相手が受身を取るとJ中Kで5F詐欺くらい。最速前ジャンプで相手がリバサ昇龍して来た場合、ニーショットですかしたり潰したりできる。小は潰して中大はすかる。
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*裏回りネタ
-&color(blue){前投げ→小ジャック}
--その場で小ジャックで表、歩き小ジャックで裏に落ちる。歩き小ジャックは12369とゆっくり目に入力すると成功しやすい
-&color(blue){画面端でEXマシンガン→中ジャック→中ジャック→小ソバット}
--ダル、アベル限定で且つ相手が受身を取った状態。小ソバットは空振りで着地最速。
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*画面端J大Kめくり
-立ちでもしゃがみでもヒット
--本田、ザンギエフ、ベガ、ルーファス、セス、さくら、ホーク、ハカン
-立ちのみヒット
--ブランカ、バイソン、キャミ
-しゃがみのみヒット
--リュウ、ケン、春麗、ガイル、ダルシム、バルログ、ヴァイパー、フォルテ、豪鬼、剛拳、ダン、ディージェイ、コーディ、アドン、ローズ、いぶき、ダッドリー
-うち左端だとヒット裏回りしないキャラ
--(立ちしゃがみ)さくら
--(立ち)ベガ、ルーファス、セス、
--(しゃがみ)バルログ
セス、ベガ、ルーファス、さくらは中Kは裏落ち、大Kは表落ちで揺さぶれるかもしれない。
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*xD(クロスディフェンス、クロス式)
”攻撃しているようで実は守りに入っている攻撃”、要は詐欺飛びの一種ですかし下段。名前の由来は発見者のID(xsDFDJaM0)。
-基本レシピ
--1.前投げ
--2.一瞬(感覚としてはコパン1発くらい。要慣れ)待ってから、すぐ前ジャンプ
--3.ジャンプ頂上付近でニーショット
--4.着地後、最速屈弱K。
---ポイント&br()相手が背中から倒れた際に手足が少し跳ねる。その後、完全に倒れて静止状態になった瞬間に飛ぶ。(キャラ毎に要検証)&br()リュウケンなら投げ出した腕が地面についた瞬間。ガイルなら腹に手を置いた瞬間。手の動きをみるとタイミングが取りやすい?
-効果
--不自然な感じでニーショットがスカり裏に回る。そこから最速屈小Kが相手の起き上がりに重なる。
--慣れてタイミングがしっかりしてくると、かなりの選択肢をつぶすことができ(要検証)、 比較的安全に攻めを継続できる。
---起きあがりの最速投げもつぶせる。リバサ無敵技以外では落とすことは不可能?
--最大の特長はニーショットを入れるタイミングを早めることで、表落ちとの二択を迫れる点。
--他の飛びタイミング(投げ、普通の詐欺飛び、中段ニーショット等)も選択肢に加えることにより、更に凶悪となる。
-欠点
--1.屈小K>屈小P>屈中Pの時点で距離が離れるためマシンガンが届かない。
--2.ニーショットのコマンドの性質上、4タメの時間が非常にシビア。
--上記理由から、基本的に屈小K>屈小P>屈中Kによる起き攻め継続が中心となり、瞬間火力が下がる。
-参考動画
--[[同キャラ対戦動画(1分30秒あたり)>http://www.nicovideo.jp/watch/sm11392141]]
--[[検証動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm11706099]]
**中足xD
xDの改良版。前投げ始動ではなく、屈中K始動。
-基本レシピ
--1.屈中KHit後、最速(レバー入れっぱなし)で前J
--2.ジャンプ頂上付近でニーショット
--3.着地後、最速屈弱K。
-効果
--xDに比べて仕掛けられる場面が多く、且つスピーディーな展開なので見切られにくい。
--xD同様、リバサ無敵技やバクステ以外の選択肢をほぼ全て潰す。
--執拗に仕掛けることで、リバサ無敵技ぶっぱをつれる。ガードすればフルコン確定。
-欠点
--xDに比べてキャラ毎に距離/タイミングの調整が必要なので、若干難易度が高い。
--裏回り時に屈弱Kからのコンボ(屈弱P>屈中K)が届かないキャラ(ガイルなど)がいる。&br()(ただし距離/タイミング次第では届く可能性あり。要検証。)
-参考動画
--[[検証動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm11767512]]&br()検証レシピ
---1.スタート直後に前J
---2.屈中KのHit後に最速で前J
---3.ジャンプ頂点を少し越えたところでニーショット&br()(DJの身体が反時計回りで回転した11時の時点)
---4.着地後、屈弱K>屈弱P>屈中K
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