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フェイロン 対豪鬼 - (2010/08/14 (土) 22:09:15) の最新版との変更点
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[[フェイロン キャラ対策TOP]]
(ストIV時代の情報を土台に追加・更新しています。スパIVで変わった点や、より有効な対策あれば、更新お願いします)
確定反撃:
|BGCOLOR(silver):相手の技|BGCOLOR(silver):こちらの技|BGCOLOR(silver):猶予|BGCOLOR(silver):備考|h
|大足|中烈火|0フレ||
被確定反撃:
|BGCOLOR(silver):こちらの技|BGCOLOR(silver):相手の技|BGCOLOR(silver):猶予|BGCOLOR(silver):備考|h
|小烈火1段目|強昇龍|1フレ|強昇龍EXSA前ステ>灼熱 密着時のみ|
|~|遠中P|0フレ|近め限定|
|~|2中P|0フレ|2中P>小竜巻>大足、2中P>波動EXSA前ステ>大K>2中P>小竜巻>大足 近め限定|
|小烈火2段目|大足|0フレ||
|~|2中K|1フレ|2中K>大竜巻|
斬空波動拳や遠大Kなどをさばきながら端に追い込む。我慢が必要、無理に突っ込まない。
中間距離の遠大Kは遠大Pで潰す。それより遠くからは烈火拳先端を当てる。
遠距離での斬空波動拳には無理に付き合わず、セビバクステでゲージを溜める。
端起き攻めで阿修羅脱出を読んだらバックジャンプ後に烈火などが確定。真・瞬獄殺を読んだらバックジャンプ後に烈火真撃が確定。
中間距離の斬空波動拳はよくみて、くぐって烈火拳やEX烈空脚などが入るタイミングであれば入れる。
遠大K二段目はしゃがみですかしづらい。遠大K>中足出してくる相手には2中Pカウンター烈火。
ときど式は後ろガード>小足で両対応できることが多い。相手のやり方が甘い?
バックジャンプ頂点ぐらいで大烈火で特攻すると斬空を潜れることがある(二段目追加入力で潜るイメージ)。ばれるとフルコン。
百鬼Kで飛びのタイミングをずらされると、飛びをみて普通のタイミングで出した熾炎脚は早め熾炎脚となってしまい潰され地上コンボ。見てから引き付け熾炎脚なら落とせる。ただし引き付けを読まれると引き付け中に百鬼投げをくらって負け。
ガード遅らせ屈グラが無難だが百鬼投げに負けるほか、ガードから遅らせ2中Pで遅らせ屈グラが狩られるなど、ガードした時点で不利と考える。
百鬼投げには早め熾炎脚。(遠大Kや近大Pは?)
(百鬼Pには?)
百鬼襲の間合いで垂直ジャンプしておくと、垂直J大Kで百鬼襲を潰してリスクを与えることができるが、有利フレを取られて飛ばれた場合は使えない。
[[ときど式]]対策に逆鱗拳をチョイスする手もある。相手がそれでときど式を減らせば無理に使わなくてもお得。逆に意識せずに全然減らしてこないならぶっぱなす。ただし熾炎脚セビキャンや真・瞬獄殺読みバックジャンプからの烈火真撃は使えなくなる。
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確定反撃:
|BGCOLOR(silver):相手の技|BGCOLOR(silver):こちらの技|BGCOLOR(silver):猶予|BGCOLOR(silver):備考|h
|大足|中烈火|0フレ||
被確定反撃:
|BGCOLOR(silver):こちらの技|BGCOLOR(silver):相手の技|BGCOLOR(silver):猶予|BGCOLOR(silver):備考|h
|小烈火1段目|強昇龍|1フレ|強昇龍EXSA前ステ>灼熱 密着時のみ|
|~|遠中P|0フレ|近め限定|
|~|2中P|0フレ|2中P>弱竜巻>大足、2中P>波動EXSA前ステ>大K>2中P>弱竜巻>大足 近め限定|
|小烈火2段目|大足|0フレ||
|~|2中K|1フレ|2中K>強竜巻|
斬空波動拳や遠大Kなどをさばきながら端に追い込む。我慢が必要、無理に突っ込まない。
中間距離の遠大Kは遠大Pで潰す。それより遠くからは烈火拳先端を当てる。
遠距離での斬空波動拳には無理に付き合わず、セビバクステでゲージを溜める。
端起き攻めで阿修羅脱出を読んだらバックジャンプ後に烈火などが確定。真・瞬獄殺を読んだらバックジャンプ後に烈火真撃が確定。
中間距離の斬空波動拳はよくみて、くぐって烈火拳やEX烈空脚などが入るタイミングであれば入れる。
遠大K二段目はしゃがみですかしづらい。遠大K>中足出してくる相手には2中Pカウンター烈火。
ときど式は後ろガード>小足で両対応できることが多い。相手のやり方が甘い?
バックジャンプ頂点ぐらいで大烈火で特攻すると斬空を潜れることがある(二段目追加入力で潜るイメージ)。ばれるとフルコン。
百鬼Kで飛びのタイミングをずらされると、飛びをみて普通のタイミングで出した熾炎脚は早め熾炎脚となってしまい潰され地上コンボ。見てから引き付け熾炎脚なら落とせる。ただし引き付けを読まれると引き付け中に百鬼投げをくらって負け。
ガード遅らせ屈グラが無難だが百鬼投げに負けるほか、ガードから遅らせ2中Pで遅らせ屈グラが狩られるなど、ガードした時点で不利と考える。
百鬼投げには早め熾炎脚。(遠大Kや近大Pは?)
(百鬼Pには?)
百鬼襲の間合いで垂直ジャンプしておくと、垂直J大Kで百鬼襲を潰してリスクを与えることができるが、有利フレを取られて飛ばれた場合は使えない。
[[ときど式]]対策に逆鱗拳をチョイスする手もある。相手がそれでときど式を減らせば無理に使わなくてもお得。逆に意識せずに全然減らしてこないならぶっぱなす。ただし熾炎脚セビキャンや真・瞬獄殺読みバックジャンプからの烈火真撃は使えなくなる。
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