コーディー コンボ - (2010/07/27 (火) 00:02:54) の編集履歴(バックアップ)
●攻撃発生Fが早い順に記載(ナイフ未所持)
- 屈弱P(×1~3)>屈中P>クリミナルアッパーorラフィアンキック(実用度:高)
猶予1F
目押しだが簡単で火力もそこそこ、コンボ〆をガードされると反確の技が多いので
ヒット確認は必須。
目押しだが簡単で火力もそこそこ、コンボ〆をガードされると反確の技が多いので
ヒット確認は必須。
- 屈弱K>クリミナルアッパー(実用度:高)
お手軽?追い込まれた時の救世主かもしれない
しゃがみグラップの際にも使える
上記の屈弱P(×1~3)の締めをこっちに変えると猶予2Fになるので上が安定しない場合などはこちらで。
しゃがみグラップの際にも使える
上記の屈弱P(×1~3)の締めをこっちに変えると猶予2Fになるので上が安定しない場合などはこちらで。
【近中P始動】(近中Pからは色々と繋がる。下は代表例)
- 近中P>屈中P 猶予2F(実用度:高)
目押しが簡単であり、ダメージも大きめ(めくりのジャンプ中足からでも190近いダメージ)
さらにここからクリミナルアッパーなどが入る。
また、ガードされても+1F有利のため、目押しを失敗しても固めへと移行出来る。
さらにここからクリミナルアッパーなどが入る。
また、ガードされても+1F有利のため、目押しを失敗しても固めへと移行出来る。
- 近中P>屈強P>クリミナルアッパーorラフィアンキック(実用度:中~高)
猶予0F
めくりが入った時や、相手の隙がある時に使っていこう。
上記よりコンボの猶予Fは短いが、ラフィアンキック強がしゃがみ状態の相手に当たらないのに対し、
屈強Pの強制喰らい立ち効果で無理やり当てる方法。
ウルコン1を選択している場合、このコンボを安定させれるとかなり大きなダメージを与えられる
めくりが入った時や、相手の隙がある時に使っていこう。
上記よりコンボの猶予Fは短いが、ラフィアンキック強がしゃがみ状態の相手に当たらないのに対し、
屈強Pの強制喰らい立ち効果で無理やり当てる方法。
ウルコン1を選択している場合、このコンボを安定させれるとかなり大きなダメージを与えられる
- ストマックブロー>近中P>屈強P>強クリミナルアッパー
猶予0F2回
現時点でのノーゲージ最大コンボ?
現時点でのノーゲージ最大コンボ?
- 近中Porストマックブロー(カウンターヒット)>ラストドレットダスト
近中Pノーマルヒットで猶予0F。取得出来れば火力アップ。簡易コマンドを使えばまだ楽になる。
【近強P始動】(グラップ潰しの際に真価を発揮する。リターンが非常に大きい+ガードされても有利なので狙っていこう)
- 近強P>屈中P(実用度:中)
猶予1F
近強Pの強制喰らい立ちを利用して強ラフィアンキックをしゃがみ状態だった相手にも当てるコンボ。
不意に立ち強Pを振ってヒット確認出来た時などにおすすめ(特にウルコン1選択時)。
立ち強Pがヒットした際はヒット確認は以外と簡単に出来るので、上のコンボが上手くいかない人は時折狙うといいかも。
近強Pの強制喰らい立ちを利用して強ラフィアンキックをしゃがみ状態だった相手にも当てるコンボ。
不意に立ち強Pを振ってヒット確認出来た時などにおすすめ(特にウルコン1選択時)。
立ち強Pがヒットした際はヒット確認は以外と簡単に出来るので、上のコンボが上手くいかない人は時折狙うといいかも。
- 近強P(カウンターヒット)>EXバッドストーン>屈大P>強クリミナルアッパー
1ゲージ消費でダメージ437+スタン760の凶悪コンボ。主にグラップ潰しから
- 近強P(カウンターヒット)>ラストドレットダスト
カウンターヒット確認コンボ。グラップ潰し等から
- 近強P(カウンターヒット)>EXバッドストーン>ラストドレッドダスト
上のレシピにEX石を挟んだもの。ゲージがある場合はこちらを使おう
- セービングアタック(Lv3)>ダッシュ>EXバッドストーン>屈強P>強クリミナルアッパー
LV3セービングアタック限定の1ゲージ高火力コンボ。リベンジゲージが貯まっているならEXバッドストーン後をウルコンに
- セービングアタック(Lv2以上)>バックステップ>弱バッドストーン>中ラフィアンキック
バックステップ後からのコンボ。画面端では弱バッドストーン後にクラックキックやファイナルディストラクションが入る。
画面端以外でも、弱バッドストーンにEXセービングキャンセルをかける事によってファイナルディストラクションに繋げられる。
ただし、相手との密着時には弱バッドストーンは相手にヒットしない(主に背中に画面端を背負っている場合)。
画面端以外でも、弱バッドストーンにEXセービングキャンセルをかける事によってファイナルディストラクションに繋げられる。
ただし、相手との密着時には弱バッドストーンは相手にヒットしない(主に背中に画面端を背負っている場合)。
●ナイフ所持コンボ
※ナイフを持った状態だと、P攻撃から必殺技へのキャンセルが利かなくなる。また、立ち状態のP攻撃に近・遠の概念が無く、
距離に関係なく同じ攻撃がでる。
※ナイフを持った状態だと、P攻撃から必殺技へのキャンセルが利かなくなる。また、立ち状態のP攻撃に近・遠の概念が無く、
距離に関係なく同じ攻撃がでる。
- 屈弱P(×1~2)>立ち弱P>屈弱K>クリミナルアッパーorラフィアンキック(中or強)
猶予??(立ち弱P>屈弱Kを目押しにすれば連打キャンセルからでもいける。立ち弱P>屈弱Kは猶予1F)
屈弱P>屈弱Kだと出ない各種必殺技を引き出す方法。ただし、クリミナルアッパーは弱、中だとキャラによって繋がらない。
ラフィアンキックは誰にでも安定して入る。また、ガイルとバイソンは4HIT目の屈弱Kがなぜか当たらない。
安定させるなら始動の屈弱Pを一回にした方がいいかもしれない。実用度としては相手キャラによる。
屈弱P>屈弱Kだと出ない各種必殺技を引き出す方法。ただし、クリミナルアッパーは弱、中だとキャラによって繋がらない。
ラフィアンキックは誰にでも安定して入る。また、ガイルとバイソンは4HIT目の屈弱Kがなぜか当たらない。
安定させるなら始動の屈弱Pを一回にした方がいいかもしれない。実用度としては相手キャラによる。
●キャンセル無しで大ラフィアンキックからの追撃
対空の際に、技硬化が切れる手前で相手を落とした場合、中ラフィアンキックでそのまま追撃できる。
画面端限定で、EXクリミナルや大中ラフィアン、ストマックブローで追撃できる。コンボと合わせて使うと効果的
画面端限定で、EXクリミナルや大中ラフィアン、ストマックブローで追撃できる。コンボと合わせて使うと効果的