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ディージェイ 2012 対元 - (2013/05/31 (金) 10:54:22) の編集履歴(バックアップ)
基本
地上戦を捌いて飛びをどう処理するかがポイント
ニーショットは忌流の屈強Kで落とされ、百連を仕込んだ屈中Kがきつい。
遠距離
エアスラを盾に画面端へ追い詰める
┃
┃元の飛びやセットプレーは大ダメージになるので撃つタイミングに気をつける。
┃
┃元の飛びやセットプレーは大ダメージになるので撃つタイミングに気をつける。
徨牙は逃げJ大P等の空対空で落とすのが一番リスクが少ない
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┃手前落ちでディージェイのジャックを誘うことがあるため
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┃手前落ちでディージェイのジャックを誘うことがあるため
中距離
ニーショットばかり見てる場合はめくり中Kを狙う
近距離
相手が暴れ潰しがグラ潰しを狙っているのがわかれば立ちグラや投げを擦るのも有り。
グラップと百連を仕込んだしゃがみ中Kの牽制には差し返しができればベストだが地上から固めて意識をグラップ等に持っていってからニーやめくりに移ったほうが崩しやすい。
その飛びを落としてくるならエアスラ等で攻める。
その飛びを落としてくるならエアスラ等で攻める。
ソバットはめり込むと確反をもらうので先端当てを心がける
端に追い詰められたときEXエアスラで押し戻すのも有効
間合いが開いたときはコパンやグラップを割り込むと状況をリセットしやすい。
被起き攻め
下段や中段を重ねてくる場合はセビグラバクステが良い
距離が開けば中ソバット等で押し戻していく(但し先端当て)あとは後ろ投げも良い。
各種反撃
その他
元資料
- 長所
コンボの単発火力に秀でる。
牽制、対空の一発からスパコン→ウルコンの連続技まで確定させられるため、フルゲージ状態での爆発力はトップクラス。
ダウン技からの起き攻めが豊富。詐欺飛び、ゴ式、持続当て、表裏落ち、めくり徨牙、めくりウルコンなど数多くのセットプレイが存在す る。
移動投げを持つため、近距離での攻めが強力。
流派によって立ち回りが変化するので、相手の立ち回りに対応したり自分から攻めるときに奇襲を掛けやすい。
喪流
標準的な技がそろっている。
百連やTCを駆使した手堅い固め&横押しが魅力。セビキャンを駆使すれば牽制のヒット確認から強力なコンボにいける。
リーチが非常に長く、高性能なSAを使える。
発生とリーチに秀でた技が多いため、あらゆる状況で確定反撃には事欠かない。
ジャンプの軌道が速い方
忌流
歩きが速く、間合い管理しやすい。
徨牙や独特な軌道のジャンプを駆使した、奇抜で分かりづらい攻めが持ち味。
牽制、対空の一発からスパコン→ウルコンの連続技まで確定させられるため、フルゲージ状態での爆発力はトップクラス。
ダウン技からの起き攻めが豊富。詐欺飛び、ゴ式、持続当て、表裏落ち、めくり徨牙、めくりウルコンなど数多くのセットプレイが存在す る。
移動投げを持つため、近距離での攻めが強力。
流派によって立ち回りが変化するので、相手の立ち回りに対応したり自分から攻めるときに奇襲を掛けやすい。
喪流
標準的な技がそろっている。
百連やTCを駆使した手堅い固め&横押しが魅力。セビキャンを駆使すれば牽制のヒット確認から強力なコンボにいける。
リーチが非常に長く、高性能なSAを使える。
発生とリーチに秀でた技が多いため、あらゆる状況で確定反撃には事欠かない。
ジャンプの軌道が速い方
忌流
歩きが速く、間合い管理しやすい。
徨牙や独特な軌道のジャンプを駆使した、奇抜で分かりづらい攻めが持ち味。
- 短所
体力、気絶値が低い(900+900はセス、豪鬼に続いて下から3番目)
喪流では固まっている相手を崩す手段がほとんど無い。
忌流では必殺技が溜め系のため攻撃が散発的になりがちな上、地上戦に使いやすい技や相手を固める手段に乏しい。
結果的に両流派とも「頼りになる」技が少なく、どんな相手でも隙を見せると反撃のチャンスを容易に与えてしまう。
流派を切り替えながらの立ち回りやコンボが求められるため、操作難易度は全キャラ中屈指。
技を出すのにまず流派切り替えが必要な状況も多く、このため隙を突かれたり守勢になると咄嗟に技を出しにくい。
状況判断と反応速度を同時に且つ瞬時に求められる。
全キャラ屈指の対空難易度。
これ一択で済むという強力な対空技がないため、距離別キャラ別流派別で対空技を使い分ける必要がある。
EXゲージの管理が難しい。
ゲージ回収の効率は悪くないが、中遠距離でゲージを溜める手段に乏しく、またEX技にゲージを使わないと立ち回りが安定しない。
スーパーコンボからウルトラコンボのコンボは強烈だが、そこに至るまでゲージを温存しながら我慢してかつ優位に立ち回るのは難しい。
喪流では固まっている相手を崩す手段がほとんど無い。
忌流では必殺技が溜め系のため攻撃が散発的になりがちな上、地上戦に使いやすい技や相手を固める手段に乏しい。
結果的に両流派とも「頼りになる」技が少なく、どんな相手でも隙を見せると反撃のチャンスを容易に与えてしまう。
流派を切り替えながらの立ち回りやコンボが求められるため、操作難易度は全キャラ中屈指。
技を出すのにまず流派切り替えが必要な状況も多く、このため隙を突かれたり守勢になると咄嗟に技を出しにくい。
状況判断と反応速度を同時に且つ瞬時に求められる。
全キャラ屈指の対空難易度。
これ一択で済むという強力な対空技がないため、距離別キャラ別流派別で対空技を使い分ける必要がある。
EXゲージの管理が難しい。
ゲージ回収の効率は悪くないが、中遠距離でゲージを溜める手段に乏しく、またEX技にゲージを使わないと立ち回りが安定しない。
スーパーコンボからウルトラコンボのコンボは強烈だが、そこに至るまでゲージを温存しながら我慢してかつ優位に立ち回るのは難しい。
必殺技
喪流 | |
---|---|
技 | 解説 |
百連勾 | 素早く5回パンチボタンを押すと発動。無数の突きや拳などを繰り出す技。一発ごとの威力は低いが、補正は一発分なので毎回4ヒットさせること。 弱~強で時間当たりの攻撃密度が増加。弱ではヒット数が伸びないため出す意味そのものが薄い。しゃがんだ相手には空振りしやすい。 牽制などに入れ込んで使える上に、ヒット確認からのセビキャン&スパキャンでコンボのダメージを底上げできる。元の重要なダメージソース。 |
逆瀧 | 空中に向かって蹴り上げる技。ヒット後タイミングよくKで追加攻撃。弱は6ヒット、中は7ヒット、強は8ヒット。タイミングは「・_・・_・・・・・」のような感じで連打せず丁寧に(受付猶予時間が次第に短くなる)。ちなみにEXはタイミング無視のK連打で最後までヒット。 基本的には対空や連続技に使われるが、横方向への判定が強いので相手の反撃や突進技を刈るのにも役に立つ。しかし空振りならまだいいものの、ガードされると技の性質上、大きく浮いて隙だらけ。直接ガードされる可能性のある間合いでは出さない方が賢明。 当たった際にはフィニッシュをあえて入れずに起き攻めしやすい状況に持っていったり、あるいは弱でボタン連打で最速で着地して蛇咬叭に繋ぐなどの連係も。強はフィニッシュで強制ダウン。 |
忌流 | |
---|---|
技 | 解説 |
蛇穿 | バルログのクリスタルフラッシュのような技。攻撃力を持った状態で転がっていき最後に横への突きでフィニッシュする突進技。 近場での連続技や、弱~中で中距離戦の奇襲などに使う。ガードされると少し隙があるので、単発の場合は先端を当てるようにした方が良いかも。 |
徨牙 | 画面端にジャンプし、三角跳びからの蹴りで急襲する技。2貯め後7or9入力で最初の壁蹴りの方向を変えられる。弱<中<強の順で距離と高さが増す。さらに壁蹴り後もレバー操作の空中制御が可能。蹴りが当たれば吹き飛びダウンで追撃可能。先端当て以外でガードされるとかなり隙が大きい。 |
徨牙・急停止 | 徨牙で画面端に行ったあと、蹴りを出さずにそのまま壁近くに下りる。 |
徨牙・近距離蹴り | 壁から急角度の踏みつけ蹴り。間合いが合っていればめり込みにくいので便利だが、過信は禁物。 |
徨牙・遠距離蹴り | 徨牙の主力。スピードがあるのでそこそこ見切りにくく、また難しいがダウンを取った後のセットプレイとしてめくりにも使える。普通に使うとめり込みやすいのでその点には注意。 |
徨牙・天井張り付き | 壁からさらに跳んで、相手のいる場所の真上に移動する。 |
徨牙・真下蹴り | 片足で踏みつけるようなモーションの垂直降下蹴り。 分かってないと非常に避けにくいが、奇襲にしては移動が多すぎるため冷静な相手には通用しにくく、そして止められるとほぼ反撃確定。 攻撃タイミングが大きくずれるため、徨牙の蹴りに対して反撃してくる相手には有効に働くことも。 |
徨牙・超近距離右方向蹴り | 天井から真下ではなくやや右方向に急降下蹴り。真下蹴りを読まれている時の逃げや、相手の移動を読んでの攻撃に。しかし相手が右に動くことを前提としての攻撃なのでかなり当てにくく、外したときも反撃をもらいやすい。 |
徨牙・超近距離左方向蹴り | こちらはやや左に急降下蹴り。性能は同様。 |
EX必殺技
喪流 | |
---|---|
技 | 解説 |
EX百連勾 | 喪中K、喪2大P、喪大K、喪2大K、死点穴などがつながる。 EX百連勾以前にヒットさせた技によって追撃に使える技も変わるので注意。 |
EX逆瀧 | 打撃無敵で、反撃技として優秀。通常版と違い追加攻撃のタイミングを考える必要がほぼ無いのも魅力。浮かせたあと、高度を調節しながら適当連打でフィニッシュまでいける。 |
忌流 | |
---|---|
技 | 解説 |
EX蛇穿 | ボタンの組み合わせ(弱中、弱強、中強 )でヒット数が変化する。飛び道具無敵付きだが突進速度はノーマル同様遅いので使い道は限られる。 |
EX徨牙 | 壁に着くまで投げ無敵、飛び道具無敵。7or9入力で相手方向へ飛び道具をすり抜けるように使おう。2012から飛ぶ高さがやや低くなり、ヒット時に相手がキリモミ状態で吹っ飛ぶようになった。 |
スーパーコンボ
喪流 | |
---|---|
技 | 解説 |
惨影 | 低い姿勢で相手の横をすり抜けながら目にも止まらぬ連撃を繰り出し、通り抜けた後に相手がダメージを食らって吹き飛ぶ技。 ヒット後はさまざまな技(ウルコン含む)で更に追撃可能。 |
忌流 | |
---|---|
技 | 解説 |
蛇咬叭 | 回転しながら相手の首を脚で挟み投げ飛ばす対空打撃投げ。 龍咬叭よりも発生が早いため、吹き飛び中の低空の相手でも掴みやすい。弱~強で跳ぶ(=掴める)角度が変化する。 |
ウルトラコンボ
喪流 | |
---|---|
技 | 解説 |
絶影 | 見えざる拳に翻弄されるがいい!目にも止まらぬ速さで画面中を駆け抜け、次の瞬間相手が棒立ちで身悶えし倒れる技。 強化版の惨影のような見た目だが無敵が長め、上方向への判定が広い、ヒット後の追撃ができない、通常技キャンセルで出せない(当然だが)など性質はそれなりに違う。横に長い突進なので吹き飛んだ相手を拾う際に龍咬叭より使いやすい場合も。打撃投げ扱いなのでガードしても体力を削られない。 |
死点穴 | 他愛も無い・・・。両手での百連勾で相手の全身を突き最後に前頭部の秘孔を突く。 絶影よりやや威力は大きいものの、そのほとんどがリカバリアブルダメージ。相手の体力がかなり少なくないとKOできない。空中で拾う場合も絶影に比べてリーチが短くタイミングも難しい。 |
忌流 | |
---|---|
技 | 解説 |
龍咬叭 | 逃がさん!蛇咬叭で相手を掴み落とした後、更に竜巻を起こして相手を吹き飛ばす対空打撃投げ。 先読み対空のほか、徨牙、空対空の大K、惨影後など、様々な状況から狙っていける強力な技。ダメージは絶影に比べやや劣る上に起き攻めに移行できないので、空対空以外で使い所が難しい |
啼牙 | 悶え苦しむがよい!空中発動のウルコン版徨牙。斜め下に突進蹴りを繰り出し、ヒットすると画面中を飛び回りながら徨牙を乱打。 着地まで飛び道具無敵で突進スピードもかなり速いため、基本的には弾抜け用で使う。地上対空読みの荒らし技として使えなくもないが、無敵時間が極端に短く、判定もさほど強くないため、高さ次第ではジャンプ対空や無敵技にあっさり潰されたりする。打撃投げ扱いなのでガードしても体力を削られない。 |