リュウ 対いぶき - (2014/01/11 (土) 20:34:38) の編集履歴(バックアップ)
【基本立ち回り】
【全般】
攻め手のバリエーションの豊富さと、ダウンを取られてからの見えない択攻めが脅威。
だが、火力・体力で差をつけている上に立ち回り相性もそこまで悪くない。
丁寧に立ち回れば充分に喰える相手のはず。
丁寧に立ち回れば充分に喰える相手のはず。
【開幕】
【接近方法】
逃げながらクナイ連発は無理に付き合わない。
丁寧に避けたりセービングしたりしながらじっくり近付こう。
丁寧に避けたりセービングしたりしながらじっくり近付こう。
【飛びについて】
【ダメージが取れる飛び方】
【気をつけた方が良いこと】
波動拳が効きにくい相手だということを意識しよう。
低空クナイ、EX首折り、EX飛燕、頭砕き(+中K)、砂斬(スライディング)、破心衝(UCII)など抜ける手段が豊富にある。
低空クナイ、EX首折り、EX飛燕、頭砕き(+中K)、砂斬(スライディング)、破心衝(UCII)など抜ける手段が豊富にある。
特にEX首折りは距離を問わず喰らってしまう上に確定ダウンまで奪われてしまう。
不用意に連発していると危険。
不用意に連発していると危険。
【距離別立ち回り】
【遠距離】
とりあえず近付く。
波動拳を撃ちたくなるが、EX首折りをぶっぱなしてくるいぶきも多いので無理に撃たなくて良い。
【中距離】
基本は歩き>屈ガードを繰り返しながら待ち気味に戦う。
維持したい間合いはいぶきの砂斬の間合いのギリギリ外。
ここからいぶきの砂斬などを誘い、屈中Kなどで差し返しを狙っていく。
ここからいぶきの砂斬などを誘い、屈中Kなどで差し返しを狙っていく。
砂斬は先端をガードしてしまうと反確がないので、砂斬先端の間合いには無理に付き合わない。
逆にガードしてから反撃できる間合いのときは、強昇龍拳擦りでもいいのできっちり取っておくこと。
こういった地道なダメージの積み重ねがいぶき戦では重要になってくる。
逆にガードしてから反撃できる間合いのときは、強昇龍拳擦りでもいいのできっちり取っておくこと。
こういった地道なダメージの積み重ねがいぶき戦では重要になってくる。
首折りは当然、ガードしてからフルコン。
間違ってもセービングを置いたりしないように。
間違ってもセービングを置いたりしないように。
いぶきの攻めの起点となる立ち中Kはリーチが短い。
こちらの屈中Kや屈中Pで充分に対抗できる。
こちらの屈中Kや屈中Pで充分に対抗できる。
【近距離】
高性能な無敵技を持つリュウが有利とも言えるが、ダウンを奪えるチャンスが豊富ないぶき有利とも言える間合い。
いぶきのEX風斬りをガードできたら前ダッシュできると良い。
クナイに派生させても潜ることができ、そのまま着地にフルコンが入る。派生させなくても普通に着地を狩れる(はず)。
クナイに派生させても潜ることができ、そのまま着地にフルコンが入る。派生させなくても普通に着地を狩れる(はず)。
【画面端での攻防】
追い込んだ!
追い詰められた!
【空対空】
【地対空】
基本は中昇龍拳で安定。
クナイを出されようが叩き潰しながら落とせる。
クナイを出されようが叩き潰しながら落とせる。
ハイジャンプを駆使し、遠い間合いからでもいきなりめくってきたりするので注意。
【空対地】
【起き攻め】
リバーサル風斬り対策にとりあえず詐欺飛び。
【被起き攻め】
クナイによる裏表二択には弱昇龍拳による喰らい逃げがかなり機能する。
あわよくば弱昇龍拳がクナイを潰しつつヒットし、そのまま滅・波動拳が繋がったりする。
ただし、頼りすぎると昇龍拳をガードするネタで反撃を喰らう。
基本に忠実に、セービングダッシュやバックダッシュを使うのも肝心。
基本に忠実に、セービングダッシュやバックダッシュを使うのも肝心。