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フェイロン 対ガイル - (2010/07/13 (火) 07:16:13) のソース
[[フェイロン キャラ対策TOP]] (ストIV時代の情報を土台に追加・更新しています。スパIVで変わった点や、より有効な対策あれば、更新お願いします) 確定反撃: |BGCOLOR(silver):相手の技|BGCOLOR(silver):こちらの技|BGCOLOR(silver):猶予|BGCOLOR(silver):備考|h |6中P|2小P|0フレ|2小P>烈火| 被確定反撃: |BGCOLOR(silver):こちらの技|BGCOLOR(silver):相手の技|BGCOLOR(silver):猶予|BGCOLOR(silver):備考|h |小烈火1段目|サマー|0フレ|| |小烈火2段目|遠大P|1フレ|| |~|大足|0フレ|| |~|サマー|2フレ|| 烈火拳にサマーが確定するため、しゃがんでいるガイルに烈火拳は厳禁。 ソニックを軸としてしっかり立ち回られると、烈火拳が振りにくいこともありかなり手ごわい。 反面めくりに弱いため、一回こかしてそのまま殺しきる。 烈火、各種牽制はいずれもソニックに弱いため、極力振らずに歩いて接近する。 ソニックはガードを基本に、時折セビ前ステ、セビLv1当て>前ステを織り交ぜる。 接近できればガイルに暴れる技がサマーしかないため、3フレ小技とめくりで崩していく。 ソニックを読めれば早め大裂空脚がソニックを飛び越して当たる(またはガード)が、 ガイル側はしゃがみ待ちしていれば見てからサマソ、立っていても遠強Pなどで簡単に落とされる。 開幕大裂空脚ぶっぱで開幕ソニックと噛み合えば大リターンだが、わかっているガイルには通じない。 端に追い詰められるのを嫌って牽制を振ってきた場合、 セビLv1当て>前ステで接近するか、空振りさせて2大Pか烈火を差し込む。 跳びこんできた場合は遠めは遠大K、近めは近大P、熾炎脚で簡単に落ちる。 端ではガイルが下がれないぶん、攻めやすくなる。上記の攻め手のほか、 セビ一瞬ためてバクステ(サマソ釣り)を何回も見せておいたあと、セビLV2をガードさせてから小P>EX転身・打撃・ぶっぱサマソ誘いの択で攻めるなどの手も。 密着は、投げと打撃の択を迫っていく。毎回遅らせグラする相手なら遅らせ熾炎脚セビキャンでグラ潰しが有効だが、ガイル戦はゲージが溜まりにくいため狙える回数は少ない。 飛びをガードさせれば、飛び>近弱P>EX転身 などで択れる。 (近くで大足を連発するガイルは少ないと思うが)大足は初段ガードしたあとはやりたい放題。 二段目セビダすれば+6F有利で、投げも、近大P>EX熾炎脚も、近中P>大足も入る。 二段目に直接スパコンウルコンを入れてもいい。 ガイル側は、とにかく下がりながら牽制間合いの外からソニックを連射するタイプ、手数少なめに端まで下がっていくタイプ、牽制間合いに入って押し返してくるタイプ、それらを読みで使い分けてくるタイプなどいろいろ。相手の動きをみてタイプを判断し、対応していく。 下がるだけならこちらは歩いて端まで追い詰める。 牽制が多いなら中足など使い刺し合い、サマソ溜めていないなら烈火も使用可。