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アベル 対豪鬼 - (2010/07/05 (月) 13:37:22) のソース
※(5/23)前作Wikiより写しています。スパⅣでの変更点等ありましたら加筆、修正をお願いします。 #contents ---- *【基本立ち回り】 **【全般】 ***遠強K一段目をセビ取ってあてることはできるの? フレーム的にはできないはずだが、何故かできる。おそらく猶予0F ただ、リスクリターンの割は合わないので、狙わない方が無難 ***ガン逃げされてるとき 落ち着いて間合い詰めorスカイでゲージ溜め。 ただ逃げると見せかけてEX百鬼で吹っ飛んでくることもあるからやりすぎ注意。 間合を詰めるときはマルセイユ待ちも多いので緩急つけて接近。 マルセイユは投げられてからの起き攻めが怖いので多用は厳禁。 ---- **【開幕】 ---- **【接近方法】 ---- **【飛びについて】 ---- **【ダメージが取れる飛び方】 ---- **【気をつけた方が良いこと】 ---- *【距離別立ち回り】 **【遠距離】 ---- **【中距離】 ---- **【近距離】 ---- **【画面端での攻防】 ***追い込んだ! ---- ***追い詰められた! ---- *【空対空】 ---- *【地対空】 斬空にはEXホイールや無我。 百鬼には空対空、前に歩いて近強Pもあり。 ---- *【空対地】 ---- *【起き攻め】 ---- 画面中央 COD →強マル→前ジャンプ→中COD EXトル →強マル→前ジャンプ→3フレ遅らして中COD トルネード →強マル→前ジャンプ→5フレ遅らして中COD 大足 →前ステ×2→前ジャンプ→3フレ遅らして中COD 通常投げ →前ステ×3→前ジャンプ→5フレ遅らして中COD スカイ →バクステ→前ステ→前ジャンプ→3フレ遅らして中COD この連携で、豪鬼の全昇龍、421阿修羅、EX竜巻に再度ダウンを奪える 相手が固まっていた場合は、空前ジャンプ着地後に弱トルネードがオススメ。 ダウンさせる技ごとに微妙に違うので、面倒だとはおもいますけど、完璧に 繋げられれば、面倒な豪鬼の択拒否技ほとんどを潰せます。 画面端でも、リバサ技表暴発には使えます。 *【被起き攻め】 ---- *【ピンポイント攻略】 **遠強K 遠強Kきついって人多いと思うんだけど、立ち回りでぶんぶん振ってくる奴にはスカして前蹴りするか遠弱Kぺちぺちで潰すかギリギリ届かないくらいの位置で垂直Jするのがいいと思う。 垂直Jは着地に中足を重ねられていると勝てる技がないので、様子見されていた場合は何も出さず着地ガード推奨。 遠弱Kぺちぺちは他の技との相性も悪くなくて攻めの布石に使える感じ。 ただ目蹴りや置き中足振りすぎは注意。反応良い奴だと中間距離でウロウロ→6中K見てから強K余裕でしただよな。 最悪でもガードさせられるしな。 ホイールも遠強Kを最低でもガードさせられてしまうので控える。 遠強K見てから立ち中P振ると立ち回り易くなると言っても遠強K二発目しか届かない距離維持が難しいけどね。 後はEXCOD適度に撒いて牽制しづらくさせる。 百鬼読みの密着から強ロリとか無我仕込みとか混ぜると起き攻めしやすくなる。 **被起き攻め(百鬼重ね) かなり前に調べた百鬼投げ重ね対策の結果です。 アベルの起き上がりに、真上付近から百鬼投げを重ねた場合です。 -トル…百鬼投げがスカるが、トルの隙に反撃確定。 -EXスカイ、EXCOD、前ダッシュ…投げられる。 -バックステップ…バックステップの隙に反撃確定。 -SC、UC…百鬼をくぐってしまい、後ろから反撃確定。 -垂直J…昇龍対空が間に合う。 その時に出した答えは、 -「百鬼投げだと思ったら、前orバックジャンプでロケッティア(中K)か中無心」 -「百鬼PorKだと思ったら、EXマルで逃げるかガードしてその後を凌ぐ、百鬼Pを上手く重ねられている時はEXトル、または弱無心」 でした。 特に画面端に追い詰められている時の百鬼投げ重ねにはほぼ前ジャンプしかないと思いました。 →昇龍は食らうけど画面端はとりあえず脱出。 浅く重ねられているとロケッティア中Kがすかる事があるのと、振り向きUCという選択肢がある事も念頭に入れておくと良い。 ---- *【割り込み確定ポイント】 ---- *【必殺技対策】 ---- *【参考資料】 ----