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強化、変化系について
異能を作る際にこちらもイメージがしやすいだろう。
強化系はその身体能力を極限まで高める力、筋力を高めたり速さを高めたりと
探索者のポテンシャルを底上げすることができるだろう。
対して変化形は肉体を変化させる力である、腕や足、あるいは全身が獣のように
変わったり、その骨を体から突き出して武器のようにすることも可能、翼をはやして
空を飛んだりといった使い方ができるのだ。

異能の基礎テンプレート(強化、変化)
「異能名:
 種類: 攻撃時技能:
 フレーバースキル:
 アクションスキル:
 技
「1」
「2」
「3」
「4」
 必殺技:

異能の技テンプレート
「技名: 種類: ランク:
 タイミング:
 射程:
 ダメージと効果:
 説明:」

異能の作り方
ここからはそれぞれの項目ごとにわけて描き方を説明する。

異能名と種類
異能名はその異能の名前である、好きなようにつけていい。
種類には強化系、あるいは変化系のどちらかを選んで記入する。
強化系の場合は強化系用と凡庸系の、干渉系の場合は干渉系専用の効果と
凡庸系の効果しか選ぶことができない。

フレーバースキル
フレーバースキルとはその異能を発動した時に現れる特徴のようなものを効果として現したものであり、戦闘開始時に自動的に発動するものだ。
例えば発動時は体に模様ができこぶしやキックのダメージ+1D3だったり、体を変化させることでAGI+3、などである。
これは自由に書き込み、KPに確認してもらいダメな場合は書き直そう。

アクションスキル
主に自分で発動するスキルで、技ほど強くはない攻撃などである。
単純に腕力を強化して殴る、だとか腕から骨の刃をはやして相手を
切り裂く、といった形である。
アクションスキルは例外として技能判定無しでも相手にダメージを
与えることができる。
これもダメージと効果を自由に書き込み、KPから許可をもらおう。

技について
これは異能を使った高威力な攻撃で、例えば腕力を強化して相手に連打を叩き込んだり背中から骨を連続で突き出して
周囲を串刺しにしたりなどである。
技は基本的に四つ、習得ポイントを10消費することで更に1つずつ増やすことができるが初期の最大は6つまでである。
技の記入の仕方も項目ごとに下記から解説する。

技名と種類とタイミング
技名とはその技の名前である、異能名と雰囲気を合わせると統一感が
現れるだろう。
種類とはその技の種類で、下記から選べる。

種類
肉体攻撃 技能と併用して攻撃する、連撃に組み込みが可能
強化 自身を強化する技、探索権を消費して発動できる
防御 相手の攻撃の威力を消し去ったり、受け止める技、例外的に相手の行動に割り込む形で使用できる

タイミングはその技を発動できるタイミングであり、そのタイミング以外ではその技は発動させることができない。

タイミング
通常 自分が攻撃を行うときに発動できる
開始時 戦闘開始時、あるいはRの最初に発動することができる
終了時 Rの終了時に発動することができる
攻撃前 自分が相手に攻撃を行う直前に発動できる
攻撃後 自分が相手に攻撃を行った直後に発動できる
割り込み 相手の攻撃の発生時に割り込む形で発動できる
受動時 自分が受動判定を行う時に発動できる
受動終了 受動判定、あるいは相手の攻撃の終了時に発動できる

射程
その技が届く距離であり、発動、干渉系は下記のとおりである。
距離 説明
近距離 自身と同じレーンの相手一体を攻撃する
近・回転 自身と同じレーンにいる者全員を巻き込んで攻撃する
中・直線 自身のレーンから一方の隣のレーンまでにいる者を巻き込んで攻撃する

ランクとダメージと効果について
異能のダメージと相手、あるいは自分に発動する効果であり、下記から選ぶことができる。

ランク 通常攻撃のダメージ 強化の場合の上昇値 説明
A+ 4D6+DB 4D6 英雄と見まごうレベル、凄まじい破壊力を誇る
A 3D6+1D4+DB 3D6+1D4 一般人からすれば雲の上レベルのランク
B+ 3D6+DB 3D6 高ランク、人間を超えたスペックまで登れる
B 2D6+1D4+DB 2D6+1D4 高ランクへの入り口といえるレベル
C+ 2D6+DB 2D6 安定したランク、人外と取っ組み合いも可能
C 1D6+1D4+DB 1D6+1D4 低ランク、場合によってはトラックも持ち上げる
D+ 1D6+DB 1D6 最低ランクの攻撃、これでも一般人を殺せる

効果には発動系、干渉系、どちらも選ぶことができる凡庸系があり、これと自分が対応している効果を選択する。
それぞれ下記のとおりである。

  • 凡庸系
継続効果:効果が発動した時にMPを1D6消費し、その効果を継続させる。
装甲超過:相手の装甲を出した威力の半分の値だけ無視することができる。
異常回復:特定の状態異常を回復する。
防御超過:相手の防御による減衰を威力の半分と同じ値まで無視できる。
短期滑空:自身の威力の半分の間のR、飛行状態になる。
装甲無視:相手の装甲を無視してダメージを与える。
防御無視:相手の防御を無視してダメージを与える。
装甲効果:威力で出した値の半分の装甲の効果を持たせる。
自己隠蔽:技を使用した時、自身を隠れる状態にする。
命中判定:玉数の多い攻撃の場合、玉数*1D3でダメージを判定する。
二回行動:一度攻撃を行っても攻撃権が消費されない。
相手妨害:命中させた相手の技能値を半分にする。
範囲攻撃:指定したレーンにいる相手を複数指定し、攻撃できる。
射程超過:技の届く距離をレーン一つ分増やす。
反射効果:相手の攻撃を反射し、ダメージの半分を与える。
部位破壊:狙った部位に命中した場合、その部位を破壊する。
奪取効果:命中した相手の行動権を1Rの間だけ奪うことができる
不意打ち:この技に対する相手の受動判定を全て-30させる。
攻撃継続:この技のダメージが相手に継続するようになる。
状態異常:技に相手を状態異常にする効果を付与する。
拘束効果:技の当たった相手をその場に拘束する。
攻撃無効:相手の攻撃を無効化する。

  • 強化系
筋力効果:1D6Rの間自身のSTRをダメージの値分強化する。
速度強化:1D6Rの間自身のAGIをダメージの値分強化する。
体力強化:1D6Rの間自身のCONをダメージの値分強化する。
攻撃強化:1D6Rの間自身の攻撃にダメージの値を上乗せする
防御強化:1D6Rの間自身の防御にダメージの値を付与する。
再生強化:1D3Rの間自身の再生力を底上げさせ、Rの最初にHPをダメージ分回復する。
俊足移動:発動後、レーンを一つ移動する。
二回行動:攻撃を行った後、再び攻撃が可能になる。
反応強化:そのRの間不意打ちなどによる受動判定の減衰を受けない。
技能強化:自身の技能を一つ、ダメージの半分の間、絶対成功にする。
受流破壊:相手の受動判定が受け流し時、相手の受け流しに使用可能な部位か武器を破壊する
受流無視:相手の受動判定が受け流し時、相手の受け流しを無視してダメージを判定する。
絶対破壊:相手の受動判定が防御時、相手の装甲と防御に使用可能な部位一つを破壊する。
絶対貫通:相手の受動判定が防御時、相手の防御と装甲を無視してダメージを判定する。
未来予測:相手の次のRの行動をKPに宣言させ、それを自身のみが知ることができる。

  • 変化系
肉体変化:自身の肉体を戦闘中の間変化させDB+1D6、ダメージの1/2の装甲を付与する
骨肉武器:1D5Rの間攻撃時のダメージに技のダメージを上乗せして放てる。
擬態効果:1D4Rの間自身の肉体を変化させ、透明にしたり人込みの中に溶け込める。
部位創造:1D4Rの間人間にはなかった部位を作りだし、戦闘中DBのダイスを+1D6
肉体装甲:1D4Rの間自身の肉体を防御に特化させ、ダメージ分の値の装甲を1D6R付与する。
抗体作成:自身の肉体に入っているウィルスの抗体を作りだし、毒を無効化できる。
武器発達:骨肉武器のダメージを2倍にする、かわりに次のRで武器は破壊される。
装甲発達:肉体装甲の装甲の値を回復し、2倍にするかわりに次のRで破壊される。
有翼変化:自身の肉体に翼を作りだし、1D4Rの間飛行状態になることができる。
有毒肉体:1D3Rの間自身の肉体や武器に毒を付与し、攻撃時に相手に毒系の状態異常を付与できる。
細胞再生:自身の細胞の再生力を底上げし、1D5Rの間、HPをダメージと同じだけ回復する。
異常無視:選択した状態異常を一つ、その戦闘中無効化する
速力変化:自身の脚力を底上げし、ダメージの間、移動可能なレーンを一つ伸ばす。
距離変化:自身の肉体の一部を伸ばし、ダメージの間、攻撃可能なレーンを一つ伸ばす。

必殺技について
強化系と変化形にはそれぞれ専用の必殺技が二つずつある。
強化系の一つは「イクシード」、自身にランクに応じた時間分、強力な強化を施す技。
一つは「グラウンド・ゼロ」、自分の強化のエネルギーを解き放って周囲を圧倒的なパワーでなぎ倒す技・
変化形の一つは「ディアブロス」、自分を極限まで変化させて一定時間の間人間を凌駕する力を行使する。
一つは「ディストーション」、別次元の生物の力を一時的に引き寄せて変化し、相手を時空諸共破壊する。
必殺技は下記のテンプレの中から選んで記入する。
最大二つまで所持することができる。

イクシードのテンプレ
「名前: ランク:
 強化時間:
 強化する値: 強化ステータス:
 インターバル:」

グラウンド・ゼロのテンプレ
「名前: ランク:
 ダメージ:
 射程:
 インターバル:」

ディアブロスのテンプレ
「名前: ランク:
 強化ステータス:
 強化する値:
 効果:
 インターバル:」

ディストーション
「名前: ランク:
 ダメージ:
 射程:
 インターバル:」


ランクとダメージと効果について
ランクはその必殺技のダメージなどを総合して決めるものである。

ランク ダメージ 強化できる数 強化する値 インターバル
EX 1D100+50 5個 3D10+3D6 2D6+1D3
A+ 1D100 4個 2D10+2D6 2D6+1
A 4D10+3D6 4個 2D10+1D6 1D6+1D4
B+ 3D10+3D6 3個 2D10 1D6+1
B 2D10+2D6 2個 1D10+1D6 1D4+1
C 1D10+2D6 1個 1D10 1D3

射程や効果について
効果は技と同じように決めることができる。
ただ、技と違い効果は最大三つまで選ぶことができる。
射程は下記から選ぶことができる。
ただし、グラウンド・ゼロは近・回転か中・回転しか
選ぶことができない。
近距離(エンゲージ) エンゲージを組んでる相手一体を攻撃する
近距離 自身と同じレーンの相手一体を攻撃する
近・回転 自身と同じレーンにいる者全員を巻き込んで攻撃する
中・直線 自身のレーンから一方の隣のレーンまでにいる者を巻き込んで攻撃する
中・回転 自身のいるレーンと両隣のレーンにいる者を全員巻き込む
遠・直線 二つ隣のレーンまでにいる者を全員巻き込んで攻撃する
最終更新:2019年02月19日 19:00