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特待生とは
プラチニウムスクールの項目で話した通り、技術、魔術、異能を
一般の生徒以上に強く習得している生徒である。
通常の生徒の異能の強さをレベル3で表すとしたなら特待生の異能は最弱でも7はある、とされる。
そのためそれぞれが何らかの委員会に属していることも多い。

特待生メンバー
悪炉技 千奈 「破砕する天秤(ラスト・ジャッジ)」 三年生
「私は公正に管理する、善悪そのすべてを公正に、な」
選挙管理委員会の会長であり、学園内でも最強と名高い人間の一人。
攻撃手段が素手による全力攻撃で破壊破砕爆裂爆発の超脳筋である。
選挙管理委員として生徒会、風紀委員会を相手取れる程度の戦闘能力を
持っている。
口調は威圧的な男勝りの口調であるがその実仕事は丁寧であり
不正以外には存外寛大であるため、学園内では密かにファンクラブができている。

卯月 鋼子 「悪戯兎(ピクシー・ラビット)」 二年生
「色々言いたいことがあるんだろうけど、それは私を捕まえてから言うウサ」
飼育委員会の副委員長であり、学園内では悪戯兎として知られる悪戯好き。
落とし穴はもちろんのこと教室のドアが開かなくなったところに服だけ溶ける液体を垂れ流したり授業中に校庭が大爆発することもしばしば。
身長が低いため小学生や中学生に間違われることがあるが意外にもそういった相手に悪戯はせず普通にむくれる。
語尾にウサをつける他常に小馬鹿にした態度で接してくるが本当に落ち込んでいる人間には
その包容力と優しさを見せてくるためファンクラブの中ではママとすら呼ばれている。

神薙 舞火 「第四の竜牙(ファースト・スペード)」 二年生
風紀委員の副委員長であり、王路に使える者の一人。
王路に猛進しており、彼に敵対する者に容赦ない。
鋼線を使った暗殺じみた戦闘を得意としており、学園内でも高い戦闘力を誇る。
その立ち振る舞いは彼のメイドのようでもある。
凛としたふるまいからファンも多く、高嶺の花にも見えるがこう見えて王路に敵対していないものとは柔らかい反応をしてくれる上に紅茶をいれてくれることもあるため、
友人は割と多い、たまに食堂で料理をしている姿を見かける。

九十九万九千九百九十九堂院 王路 「不夜の王(ノーブル・キング)」 三年生
「ならば挑むがいい!その宿命も意地もすべて塵芥に相応しいことを知るがいい!!」
風紀委員の委員長であり、学園内でも最強と名高い人間の一人。
普段は身長が低いが異能を発動すると筋骨隆々の背の高い男になる。
ジュリアンが騎士だとすればこちらは吸血鬼、昼の王に対する夜の王といえる人間である。
口調は子供の姿であっても大人が息を呑む威圧を放ち、まさにあらゆるものを征服する王のようにふるまう。
そのため認めた者以外の無礼を許さず、その見た目に油断した者をズタボロにすることで知られている。
見た目に反して関わり辛い人間の一人とされている。

笹熊 飼幾 「殺戮機動兵器・熊(ほんわかベアー)」 三年生
「動物と接する態度はねー、その人の心なんだー、だから、動物も大事にね?」
飼育委員会の会長、学園内では最恐と故障される、主に悪炉技と同じ方向の恐怖を与えてくる。
銃弾異能はなんのその、全速力の新幹線も止めて見せますと言わんばかりの耐久力を誇り、彼女が地面に倒れ伏したのを見た者はほとんどいない。
こう見えても存外華奢な体をしているため動物と触れ合っている時は絵になる可愛さを発揮する。
接しやすい性格で、普段から食堂で鮭を食べている、稀に生で。
明るく親しみやすく親切なので学園内で困ったことがあったら彼女か鴉姫に話すのが早いとよく言われる。

ジュリアン・エイリーク 「騎士王(キング・オブ・ナイト)」三年生
「答えは出たか?ならその答えの果てを成就しろ...殉じる覚悟でな」
生徒会の会長であり、学園内でも最強と名高い人間の一人。
魔術界の大権威であるエイリーク家の跡継ぎであり、
本人もエイリーク家が代々受け継いできた「転換魔術」を扱う他、
英雄の力をその身に宿し戦うという反則を行うことすらできる。
口調は刺々しく、それでいて静かな雰囲気も相まって話しずらいが
その実真摯に対応してくれるため相談をする人間は多い。

水連 対馬 「青龍洗浄(ブルードラゴン)」 三年生


田滝 鮪 「美味しさお届け(ヤミートラック)」 三年生
「食べて笑っていっぱい遊んで寝る!これが幸せの秘密なんだよ!」
食育委員会の委員長であり、料理に特化した異能と技術を持つ。
その結果人間も料理できるようになり、戦闘も行えるようになっている。
世界中に食事を届ける旅に出た伝説の料理人「田滝 鰹」の娘であり
鰹に追いつくことが彼女の目標である。
昼の時間には確実に食堂で料理をしており、手際の良さとレシピの豊富さから食堂でも人気である。
接しやすくあるが、親しくなるほど食事のマナーにはとにかくうるさくなるのが玉に瑕。

白地 浮夢 「白昼夢(ロジック・メーカー)」 三年生
図書委員会の会長で、常に空中にふわふわ浮いている。
事象を反転させる異能を持っており、嘘を本当に、本当を嘘に変える能力を持っている。
その他武器に食器を愛用する性質上、鮪とは相性が悪かったりする。
常にふわふわと浮いて掴み所のない会話をしつつも、時々革新をつくタイプの子で、不思議な迫力を感じることが多い。
図書室で彼女に読みたい本の概要を伝えると5分程度で取ってきてくれるため
図書室では結構お世話になることが多い。

三間坂 鴉姫 「紅色の死神(レッド・マスカレイド)」 三年生
「それが君の正義だっていうんなら、俺だって応援するよ」
生徒会の庶務であり、武術、魔術、異能の全てを修めた天才。
すでに開発の分野で様々な成果を上げており、彼の発明は災害救助や町の復興に役立っている。
セクハラや冗談を言っておちゃらけつつもまるで大人のように後輩の成長を助け、いざというときはその身を盾にする頼れる先輩。
特待生の中ではとっつきやすく、その見た目からも密かに人気が高い。
彼のラボにはいつも誰かが遊びに来たり相談に来ている。
最終更新:2019年03月16日 06:51