棒レンジャー、および棒レンジャー攻略wikiで用いられる単語を解説します。
※「*1」のように書かれたリンクは、クリックするかポインタを合わせることで脚注を読むことができます。
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は行
パーティ
開始時にそれぞれの職業を決め、ゲーム中でプレイヤーが操ることになる4体の棒人間。また、その集団。
爆発
explosionの追加攻撃
Explosion's Cardの効果
Explosionの追加攻撃に似た、着弾点の周囲の敵にもダメージを与える効果。しかし、
- 爆発したことを示すエフェクトが一切ない
- 爆発の当たり判定が極小(ほとんど重なっていないと効果なし)
- 敵1体を相手にしている際、通常&爆発という2段HITが起こらない
というように、Explosionの爆発とは異なる点が多い。
この効果で周囲の敵に与えるダメージは、効果を起こした武器の直接攻撃と同じである。
Explosion's Cardを合成するとLV1なら25%、LV2なら50%の確率で発生するようになる。
この効果で周囲の敵に与えるダメージは、効果を起こした武器の直接攻撃と同じである。
Explosion's Cardを合成するとLV1なら25%、LV2なら50%の確率で発生するようになる。
バレッツ
Bullet's Cardのこと。カード系をカタカナ表記する時、通例「's」を抜いて書くが、
このカードだけ'sを含めて「バレッツ」と書かれることがある。普通に「バレット」とも書かれる。
理由は不明だがおそらく語感の良さによるものであろう。
このカードだけ'sを含めて「バレッツ」と書かれることがある。普通に「バレット」とも書かれる。
理由は不明だがおそらく語感の良さによるものであろう。
ヒット&アウェイ
棒レンジャーで使われる戦術の1つ。「打つ&離れる」の意。英字で「Hit&Away」とも(*1)。
被ダメージを軽減(回避)するのが目的。一般的には、敵の射程より自分の射程のほうが短く、
敵のATが高い、パーティが弱っている等の理由で、敵の攻撃を1発でも受けたくない時に使う。
被ダメージを軽減(回避)するのが目的。一般的には、敵の射程より自分の射程のほうが短く、
敵のATが高い、パーティが弱っている等の理由で、敵の攻撃を1発でも受けたくない時に使う。
- 敵が攻撃してこない位置にキャラクターを置く
- 急いでドラッグし、敵を攻撃できる位置に着地。キャラクターに敵を攻撃させる
- 敵が攻撃してくるので、敵の弾を避けつつ安全な位置に戻る
これを繰り返すことで、うまくいけばノーダメージで敵を倒せる。ただし時間はかかる。
攻撃は時間を開けて行うため、武器は1発の威力が高いものを使うのが良い。
また、攻撃後に効果が長時間残る毒属性や炎属性(対空は厳しい)も有用である。
また、この戦術はさまざまな敵に対して有効である。特にpoison arrowなどの遠距離ではやりやすい。
例外としてSeaside-1 BOSSのような高速&長射程の敵には向かない。アウトレンジ戦法を使おう。
攻撃は時間を開けて行うため、武器は1発の威力が高いものを使うのが良い。
また、攻撃後に効果が長時間残る毒属性や炎属性(対空は厳しい)も有用である。
また、この戦術はさまざまな敵に対して有効である。特にpoison arrowなどの遠距離ではやりやすい。
例外としてSeaside-1 BOSSのような高速&長射程の敵には向かない。アウトレンジ戦法を使おう。
復活
Revivalの通称。
復活の呪文
データを保存する方法の1つ。また、それに用いるパスワード。DAN-BALLのユーザー登録をすると使用できる。
ゲーム中に「ゲット」ボタンを押すと、最後にSAVE OKが表示された時の状態を記録した文字列が「復活の呪文」欄に表示される。この文字列をそのまま(『 メモ帳 』などのテキストエディタにコピー・ペーストし、保存するなど)パソコン上に記録しておくことでその状態のデータを保存できる。もちろん、パソコンを親と共同で使っていて怪しいtxtファイルは置けないという人は、紙に記録しても構わない。
これを利用することでデータのバックアップを取ることができ、またいくつものセーブデータで並行してゲームを進めることができる。
保存したデータを読み込む時は、「復活の呪文」欄に文字列を入れて「セット」ボタンを押すことで、入力したデータが読み込まれゲームに反映される。また、その際タイトル画面に戻る。読み込む前にあったデータは、読みこんだ後のデータでSAVE OKを表示させた瞬間に消滅してしまうので、必要なら読み込む前のデータも保存しておこう。
また、環境によっては復活の呪文はゲットした時と同じPCでしか使えないという報告もあるので注意。
ゲーム中に「ゲット」ボタンを押すと、最後にSAVE OKが表示された時の状態を記録した文字列が「復活の呪文」欄に表示される。この文字列をそのまま(『 メモ帳 』などのテキストエディタにコピー・ペーストし、保存するなど)パソコン上に記録しておくことでその状態のデータを保存できる。もちろん、パソコンを親と共同で使っていて怪しいtxtファイルは置けないという人は、紙に記録しても構わない。
これを利用することでデータのバックアップを取ることができ、またいくつものセーブデータで並行してゲームを進めることができる。
保存したデータを読み込む時は、「復活の呪文」欄に文字列を入れて「セット」ボタンを押すことで、入力したデータが読み込まれゲームに反映される。また、その際タイトル画面に戻る。読み込む前にあったデータは、読みこんだ後のデータでSAVE OKを表示させた瞬間に消滅してしまうので、必要なら読み込む前のデータも保存しておこう。
また、環境によっては復活の呪文はゲットした時と同じPCでしか使えないという報告もあるので注意。
物欲センサー
一般語。主にネットゲームまたは『モンスターハンター』の攻略時に使われる。
アイテムが欲しい時に限ってなかなか入手出来ず、逆にいらない時にはよく手に入ると感じる心理現象を、
「プレイヤーの物欲を感知してアイテムの出現率を上下させる、特殊なセンサー」になぞらえたもの。
……というように、「『物欲センサー』はプレイヤーが生み出した幻想」という見方が一般的だが、本当のところは――
アイテムが欲しい時に限ってなかなか入手出来ず、逆にいらない時にはよく手に入ると感じる心理現象を、
「プレイヤーの物欲を感知してアイテムの出現率を上下させる、特殊なセンサー」になぞらえたもの。
……というように、「『物欲センサー』はプレイヤーが生み出した幻想」という見方が一般的だが、本当のところは――
物理攻撃
敵モンスターの攻撃のうち、魔法攻撃以外のもの。
Silver CrystalやAURA(DF)の効果が適応される攻撃ともいえる。
敵が放つ多くの攻撃、矢印・衝撃波・針・球・電撃・機雷などがこれに当てはまる。
Silver CrystalやAURA(DF)の効果が適応される攻撃ともいえる。
敵が放つ多くの攻撃、矢印・衝撃波・針・球・電撃・機雷などがこれに当てはまる。
プリ
Priestの略。よく略される。
AURA(AT)・AURA(DF)に特化したPriestを特にATプリ・DFプリと呼んだりもする。
AURA(AT)・AURA(DF)に特化したPriestを特にATプリ・DFプリと呼んだりもする。
振る
LVが上がった時に貰えるSPを基本4ステータス(LP・STR・DEX・MAG)に配分すること。
各ステータスの右にある赤い+をクリックすることでSPを振り分けることができる。
また、1ステータスだけにSPを配分していく育成方法を「全振り」と呼ぶ。
各ステータスの右にある赤い+をクリックすることでSPを振り分けることができる。
また、1ステータスだけにSPを配分していく育成方法を「全振り」と呼ぶ。
防御力
あまり知られていないステータスの1つ。相手から受けるダメージを軽減するもの、またはその数値を表す。
ステータス欄やBOOKには表示されないが、モンスターとキャラクターの両方に存在するとされている。
キャラクターの防御力には、物理攻撃のダメージを減少させる「物理防御(力)」と、
魔法攻撃のダメージを減少させる「魔法防御(力)」の2種類が存在する。
物理防御はSilver CrystalやAURA(DF)で、魔法防御はPurple Crystalで上昇させられる。
一方モンスターの防御力は、Seaside等のある程度進んだステージで一部の敵に設定されていて、
同様にキャラクターがモンスターに与えるダメージを減少させる。
ステータス欄やBOOKには表示されないが、モンスターとキャラクターの両方に存在するとされている。
キャラクターの防御力には、物理攻撃のダメージを減少させる「物理防御(力)」と、
魔法攻撃のダメージを減少させる「魔法防御(力)」の2種類が存在する。
物理防御はSilver CrystalやAURA(DF)で、魔法防御はPurple Crystalで上昇させられる。
一方モンスターの防御力は、Seaside等のある程度進んだステージで一部の敵に設定されていて、
同様にキャラクターがモンスターに与えるダメージを減少させる。
Ver5.3の更新でモンスターにstrong(耐性)とweak(弱点)というステータスが追加され、
モンスターの防御力は公式には「physical属性に対する耐性」ということになった。(BOSSの凍結耐性なども同様(*2))
耐性の有無はBOOKで閲覧できるが、耐性によってダメージがいくら減るかはモンスターの種類によって異なる上、
BOOKでも知ることができず、秘密めいたものとなっている。そのため、当wikiでもまだ「防御力」と呼ぶことが多い。
モンスターの防御力は公式には「physical属性に対する耐性」ということになった。(BOSSの凍結耐性なども同様(*2))
耐性の有無はBOOKで閲覧できるが、耐性によってダメージがいくら減るかはモンスターの種類によって異なる上、
BOOKでも知ることができず、秘密めいたものとなっている。そのため、当wikiでもまだ「防御力」と呼ぶことが多い。
宝石系
アイテム名が宝石の名前になっている合成アイテムのこと。
名前の他、効果の傾向が似ているので「宝石系」としてまとめて呼ばれる。
宝石系は主に、属性攻撃を強化(効果時間・TIMEの延長、SLOWの増強、追加ATの上昇)する効果がある。
⇒宝石系
名前の他、効果の傾向が似ているので「宝石系」としてまとめて呼ばれる。
宝石系は主に、属性攻撃を強化(効果時間・TIMEの延長、SLOWの増強、追加ATの上昇)する効果がある。
⇒宝石系