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X-FORCE VOL.6(『X-フォース第6部』)

(シリーズタイトル、マーベル)

刊行:2020年1月〜

概要

クラコア期の島のX-FORCE。島を襲撃する者たちからの防衛戦戦。

登場人物

プロフェッサーX(チャールズ・エグゼビア):島のリーダー
ブラック・トム・キャシディ:植物を操る能力を使い、クラコアと結合。
ウルヴァリン
ビースト
ジーン・グレイ
キッド・オメガ
セージ
ドミノ:反ミュータント組織の偵察中に捕まり、体のパーツの一部を奪われる。
ほか


#1
謎の反ミュータント主義者たちの集団を偵察していたドミノが囚われの身に。その後、何者かにクラコア島を襲撃され島が大混乱に陥る中、エグゼビアが暗殺されてしまう。

#2
エグゼビアを復活させるためセレブロに残された記憶を解放しようとするビースト。敵の急襲部隊を解剖しその正体を探ろうとするセージ、ドクター・レイエス、ジーン・グレイ、ヒーラー。ウルヴァリンとキッド・オメガは敵の研究所に侵入。そこで体のパーツを剥ぎ取られ、生命維持装置に隔離されたドミノを発見する。

#3
エグゼビアの蘇生に成功。ウルヴァリンとキッド・オメガは韓国の研究所からドミノの救出に成功した。しかし解剖は暗殺者の体が爆発したことで頓挫し、ヒーラーは死亡してしまう。復活したエグゼビアはこの事態に対処するため関わったメンバーを集めX-FORCEの結成を宣言。一方、クラコアを襲撃した反ミュータント集団は地下集会で自らの呼称を「ゼノ(XENO)」とする。

#4
世界に散らばるエグゼビアの関連企業を反ミュータント集団が攻撃。防衛のためX-FORCEが出動するが...

#5
激戦の末に敵を撃退。キッド・オメガは死亡するが蘇生システムにまわされる。捕虜にした敵の傭兵を尋問し、首謀者が孔雀のタトゥーを入れた覆面の男であることを知る。

#6
南米の小国、テラ・ヴェルデと条約の調印式に望むプロフェッサーX。しかし式典はニュエル・ココム大統領が植物のツルのようなもので攻撃する集団に襲撃され、中止となった。調査によりテラ・ヴェルデのテレフロロニクスという技術によるもので、首謀者が大統領の息子だとしったビーストはある重大な決断を下す。

地名

テラ・ヴェルデ(Terra Verde)
メキシコの南方にある小国。(マーベルの架空の地名)
マニュエル・ココム大統領の就任依頼、資源をテレフロロニクス分野に投資してきた。これはナノテクノロジーに似ているが有機体に作用するもので、成功すれば動脈のプラークを除去し、シナプス経路を修復し、傷を治癒し、がんを攻撃する可能性を秘めていた。しかし技術開発の遅れにより投資家が離脱していったころにミュータントがクラコアを建国。当初は花から薬剤を精製する技術がテラ・ヴェルデの盗作であると避難していた。
それでも徐々に態度を軟化し、クラコアとの条約に調印しようとしている。
ちなみにこのテラ・ヴェルデの隣の隣にはコスタ・ペルディタ(Cost Perdita)という国があり、そこに本拠地を構える麻薬組織ボヘム・カルテルは同時期刊行のNew Mutants Vol. 4アーマーブンブンと敵対している。

#7
ミュータント支持者が狙撃される事件が連続して発生。しかも通常は狙撃不可能な距離や状況ばかりだった。事件の調査を始めたドミノは犯人を発見、追尾するとカジノにたどりつく。

#8
ドミノは狙撃手を追跡し、暗殺を阻止。ついに倒すことに成功する。ゼノがドミノの皮膚など体のパーツを奪って移植し、能力を与えていた暗殺者だった。しかし奪還できた体のパーツはまだ一部でしかなく、他の部分は他の暗殺者に移植されたまま。ドミノはコロッサスと共に残りのパーツの奪還すべく敵を襲撃する。

#9
ビーストの指示により、通信の途絶えたテラ・ヴェルデへと潜入したウルヴァリン、キッドオメガ、ドミノ。
そこは巨大な植物に覆われ滅びた街となっていた。奥地の寺院へと進むと巨大なツルがキッド・オメガを襲う。

組織名

ムエルテ・ヴェルデ
テラ・ヴェルデの武装テロ集団。テレフロロニクスを応用し、人体と融合させることで生体兵器と化している。

#10
ウルヴァリン、キッドオメガ、ドミノの3人はテラ・ヴェルデの植物に飲み込まれ、捕まってしまう。一方、クラコアではジーン・グレイがビーストを問い詰める。テラ・ヴェルデが植物の暴走によって滅んだ理由は、ビーストがテレフロロニクスに細工をして大統領の息子を返したせいだった。クラコア全体を守るための1つの犠牲のはずだったというビーストを非難し、ジーン・グレイはセージとブラックトムを伴いテラ・ヴェルデへ。3人の力を合わせてテレフロロニクスを操り、植物の暴走を鎮めることに成功。しかしジーン・グレイはX-FORCEの方針と自らの良心との間に乖離を感じ、離脱を決意。代わりにコロッサスを推薦する。

#11
マローダーズが捕えたロシアの強化兵を解剖するセシリア・レイエス、ビースト、セージだったが、突如遺体から小さな怪物が飛び出し、セシリアを殺害する。彼らはマトリョーシカのように何度殺しても中からより小さな怪物が現れ、攻撃してくるのだ。
農業に専念していたコロッサスもこの窮地を察し参戦。混乱の中、キッド・オメガがセレブロの剣によって刺され、剣は奪われてしまう。

#12
キッド・オメガを刺し、剣を奪ったのはロシアのミュータント、ミハエル・ラスプーチンだった。
彼はゼノに協力していたのだ。一方、セージの分析によりクラコアゲートをミハエルが通過したことを察知したビーストは同じロシア出身のオメガレッドコロッサスを拘束する。

# 13-14
大型クロスオーバー”X OF SWORDS"。
マルチバースの中心アザーワールドを舞台に、クラコアから選ばれた10人の剣士が太古から続くミュータント国家アラッコと決闘する。
X-FORCEからはウルヴァリンが参加。

#15
舞台は再びクラコアに戻り、コロッサスやオメガレッドの尋問が行われる。
さらに海から現れた海藻のような何かがクラコアを襲う。

#16
海藻ゾンビの謎を追ってウルヴァリン、キッド・オメガ、フォージが海底へ。そこで3人は巨大な怪物と出会う。

#17
キッド・オメガのストーリー。「クラコア島に近づきすぎてミュータントから攻撃を受けた」と自称するクルーズ船からの救難信号をキャッチ。唯一手が空いていたキッド・オメガが単独で調査に向かう。しかしそこで記憶が途切れ、キッド・オメガはハッチェリー(クラコアの死者復活の場)で目覚める。
ステップフォード・カッコーズのフォービーの助けを借りながら、クルーズ船の生存者を調査し、彼らが精神攻撃を受けていることがわかる。しかもキッド・オメガに攻撃を受けた可能性が高い。
調査を続ける間に、急接近するキッド・オメガとフォービー。
キッド・オメガの傲慢な態度に隠された繊細な心を見抜いたフォービーは、新たなコスチュームを作ろうとジャンボ・カーネーションが待つブティックへ向かう。
しかしそこでジャンボ・カーネーションが何者かに精神攻撃を受ける。

#18
セージやビーストが次々と幻覚攻撃を受ける。倒れたビーストの精神を調査している内に、それが反ミュータント組織ゼノの仕業では、と推測。彼らはキッド・オメガの細胞を奪うことで能力をコピーしていたのだ。
睡眠中に精神を攻撃されることを突き止め、キッド・オメガは睡眠につくことで敵を誘き寄せようとする。


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最終更新:2026年05月27日 03:22