New Mutants Vol. 4 『ニュー・ミュータンツ第4期』
(シリーズタイトル、マーベル)
刊行:2020年〜2023年
概要
登場人物
キャノンボール:シーアー帝国のインペリアルガードの一員スマッシャーと結婚し、いまはシーアー帝国に住んでいる。
スマッシャー:地球出身のインペリアルガード、
#1
クラコア島に建国したミュータントの独立国家にキャノンボールを迎え入れようと思い立った
ニューミュータンツたち。
スタージャマーズの宇宙船に同乗してシーアー帝国まで辿り着く。スタージャマーズはシーアーの辺境基地である卵形の物体(後に何であるかわかる)を盗むが、シーアー兵と戦闘になり、ニューミュータンツは置き去りにされ囚われてしまう。
#2
シーアーの宇宙裁判により終身刑を宣告されたニューミュータンツだったが、その移送のため現れた官吏はキャノンボールと妻のスマッシャーだった。移送の途中で彼らは恩赦の代わりに帝国からの任務を遂行するように告げられる。
#3
#4
ならず者たちの要求はクラコアの治療薬を大量によこせというものだった。子供たちのため、アーマーがやむなく要求を飲もうとすると、
ブンブンが颯爽と現れる。もはやブンブン主役回。
#5
ニュー・ミュータンツに課せられたミッションはシーアー帝国の新たな摂政としてデスバード(カルシー)を帝都まで護送するというものだった。しかしインペリアルガード参謀の一人
オラクルはこれを妨害しようと画策。隠密部隊デス・コマンドーを派遣する。
待ち伏せしていたデス・コマンドーの襲撃を受けるニュー・ミュータンツだったが、突撃部隊を秒で殲滅。しかし砲撃を宇宙船が大破。サンスポットたちは宇宙に放り出されてしまう。
#6
アーマーたちのストーリー。
ブンブンたちの活躍により、ならず者集団を撃退。しかしそのリーダーはビークの両親を殺害し、自らも銃で頭を撃ち絶命する。
ビークとエンジェル・サルバドーレの一家はクラコアに移住することを決めるが、マノンの力により両親はずっと以前に死んでいたというように記憶を改変される。
なお、彼らを襲ったならず者集団は他国の巨大麻薬カルテルの手先に過ぎず、これからも一味が襲うであろうことが示唆される。
#7
途中で地球での出来事を挿入したためにページが足りなくなった宇宙パート。宇宙に放り出されたサンスポットやデスコマンドーとの決戦をあらすじ紹介ですっとばし、無事デスバードを首星チャンディラーへ送り届けるというミッションを達成したことで発生したインペリアルガードとの乱戦もすっ飛ばし、物語は大団円へ。キャノンボールはシーアーに残ることを決断し、サンスポットたちは転送門をクラコアにつないで帰還する。
#8
アマゾンの奥地にミュータントを捕食する怪物が現れ、
マグマ、ブンブン、アーマーで退治しにいく。ちょうどその頃、セバスチャン・ショウが麻薬カルテルの首領に処置していた。
怪物を倒しミュータントの子供たちをクラコアに連れ帰ったブンブンたちだったが、怪物の亡骸を見て復讐を誓う女性の姿があった。
# 9 〜 11
東ヨーロッパのカルネリア共和国でミュータントの少女が能力を発現したことを察知したニューミュータンツ。カルネリアはクラコアの主権を承認していない国の1つで、このままだと少女が危険かもしれない。
現地では少女が小型のブラックホールのようなものを形成して中に閉じこもり、すでに軍隊に包囲されていた。
少女の能力は周囲にいる者を自らの悪夢に取り込むというものであり、能力を暴走させている状態だった。救出に失敗したニューミュータンツはかつての敵でいまはクラコアで同じエリアに居住する
ミュータント解放戦線の
ワイルドサイドに協力を要請。ワイルドサイドは他者に自分の思う幻影を見せ、夢を現実化する能力を持つ。
ワイルドサイドと協力して少女を救出するが、反ミュータントのカルネリア軍に包囲されてしまうニューミュータンツ。そこへマジックが現れ、テレポートで無事帰還する。少女はコスマー(Cosmar、ルーマニアなど東ヨーロッパ系の言語で「悪夢」の意味)と名付けられ、クラコアで能力を研究されることになった。
地名
カルネリア共和国(Republic of Carnelia)
ヨーロッパの小国で人口約300万人。首都はペルシャイ・ミスト(Pershyy Misto)
元はソ連の衛星国で、1991年のソ連崩壊によって独立した。
クラコアの独立を承認していない。
#12
ミュータントの個人情報晒しサイト"DOX"のオフィスを襲撃するマジック、グロブ・ハーマン、ダニエル・ムーンスター。
責任者は「表現の自由」などを持ち出して反論するが、、、
グロブ・ハーマンの生い立ちが明らかになるストーリー。
#13
大型クロスオーバー”
X OF SWORDS"。
クラコアから10人の剣士が選ばれ、太古から続くミュータント国家アラッコと決闘する。
ニューミュータンツからはマジックとサイファーが参加。これまでサイファーの腕に擬態していたウォーロックは剣となってサイファーをサポートした。
ストーリーの中でどういうわけかサイファーは敵の女剣士、
ベイ・ザ・ブラッド・ムーンと結婚させられてしまう。
ベイは異界の言葉を話すが他者にはどういうわけかそれが理解できてしまうという特徴があり、ところがサイファーはあらゆる言語を理解する能力が邪魔して逆に彼女の言葉が全く理解できなかった。この経験したことのない状況がサイファーにとっては面白く、違いに愛し合うようになる。
#14
アラッコとの戦いの少し前から悪夢を見て眠れないというカルマ。どういうわけか夜になると
シャドウ・キングのもとへ若いミュータントたちが集まるようになっていた。
#15
アメコミ@wiki
最終更新:2026年05月17日 03:12