ヒットポイント
概要
通称「HP」。ステータスの一種。
相手の攻撃をどれくらい受けられるかを表す数字。
最大値を表す「最大HP」、現在値を表す「現在HP」の2つがあり、テイルズシリーズでは「最大HP」依存の要素が多数ある。
0になるとほとんどは
戦闘不能として戦えなくなるのである意味最重要能力。
殆どの作品でプレイヤーキャラのHPの最大値は9999までだが、敵の方は5~6桁の敵が数多く存在する。
Lvアップと共に上昇する他、最大HPを永続で上昇させる
セージ、
レッドセージや装備中のみ上昇させる
ブラックオニキスがある。
主な回復手段は
アップルグミ、
レモングミ等のアイテム、
ファーストエイド等の回復系の術など。
メロングミが存在する作品の場合、メロングミを使うと戦闘中限定で最大HP諸共上昇させて「9999の壁」を抜けることも。
登場作品
ファンタジア(SFC)
ファンタジア(PS)
デスティニー(PS)
レベルアップごとの最大HP成長は以下の式で行われる。
上昇量 = 90 + A + 乱数(0~7)
A = B - C(最小値は0)
B = レベルアップ後の
CON × 2.25(小数点以下切り捨て)
C = レベルアップ前の
レベル × 9
一見するとCONが高いキャラほどHPが伸びやすく見えるが、上の式のCがBを上回ってAが0になる場合がほとんどであるため、実際はキャラごとのHP成長の違いは全くないと言ってよい(一応、ごく低レベル時のスタンだけがBがCを上回っており、HPが通常より少しだけよく上がる)。
したがってキャラごとのHPの個性は初期HPだけだが、
コングマン以外は大体スタンと似たり寄ったり。一応
ジョニーが一番低い。
コングマンはスタンと比較して+800ほどと突出して高く、彼だけが薬草に頼らずレベルアップだけでHP9999を達成できたりする。
デスティニー(PS2)
ステータスの体力を6倍にした値がHPになる。
体力の計算式はステータスの攻撃と防御のうち高い方の1/6、低い方の1/3を足したものに装備とキャラ補正、薬草補正、料理補正を足すと求められる。
体力の最大値が999止まりのため、最大レベルの200でも最大HPは9999にはならず5994が最大値。
ぽっちゃりグミで戦闘中のみ8991まで上げる事ができる。
DC版では体力の最大値が1999まで上がるようになり、HPも9999まで上がるようになった。
エターニア
レベルアップごとの成長率はキャラごとに完全固定。
潜在晶霊術「
+ライフアップ」を発動しているとLvUP時の上昇率が+2される。
敵撃破時にHPを回復する
ヒールバングルが登場した。
HPカンストそのものはレベルだけひたすら上げてれば可能なのだが、経験値10倍の無いエターニアでレベル140台や150台にまで上げる必要があるため、拾ったセージもどんどん使ったりした方がいい。
デスティニー2
称号によって成長率を大きく変えられる、最大はロニの「ゼロの戦士」の+48、最小はカイルの「クイズ王」「ミスタークイズ」の-32。
PSP版では称号のマイナス成長が抑えられ、最小でも-12になっている。
シンフォニア
EXスキルの
バイタリティで上昇するようになった。
グレードショップで「最大HP増加」を購入すると全員最大値+500、「最大HP減少」を購入すると全員最大値が160の状態でスタートする。
称号で成長率を上げることも出来るが、上限レベル250と高いことやセージ系の効果が割合上昇(非常に効果が大きい)のため、レベルだけ上げてれば勝手にカンストする。
リバース
戦闘システムの関係で回復要素の独自色がかなり強い。
従来のアイテムの使用以外にも、FGが最大の状態で術技を使用する、陣術の中に入る、敵を撃破すると言った回復手段がある。
ライフパール系列の宝石で最大値を上昇させることができる。
レジェンディア
アビス
上限9999。レベル200まで上げれば自然とカンストする。
ただし、Cコアで成長率補正は入らないため、最高性能の
トゥッティや次点の
グランディオーツがあってもHPそのものは増えない。
イノセンス
他作品と比べて味方側の最大HPがかなり低い。
スタイル「
ウィズダム」だと特に強烈なマイナス補正がかかるので注意が必要。
ハーツ
ヴェスペリア
グレイセス
上限9999。称号で取得できるスキル「
ヴァイタル」でも増加する。
メロングミで戦闘中のみ12998まで上げる事ができる。
エクシリア
エクシリア2
ゼスティリア
ベルセリア
ラタトスクの騎士
魔物の育成も出来るが、HPの上限は人間キャラと変わらず9999。敵のようなタフさは手に入らない。
上限Lvの高い魔物を普通に育てているとすぐに上限に引っかかる上に、今作のシステム上HPだけ高い場合は他の能力が伸びにくくなるという弊害もある。
HP上昇・
HP上昇2・
HP上昇3を付けているとさらに伸びやすくなる。
普通に育てていても大体カンストするうえに、HPが早期にカンストしていても恩恵はそこまでないため、基本的には他の能力を尖らせた方が良い。
ただし、
ブルーセージを集めてドーピングで底上げする場合
闘技場の1匹だけか
理不尽な無理ゲーの二択となるため、HPを切り捨てたからと言って後々ドーピングでどうにかするのは大変。
エミルやマルタの場合、グレードの「最大HP UP」「最大HP DOWN」によって初期HPが変動するため、引きずられて変化した成長率も影響してくる。
最大HPダウンを買った場合、マルタのHPは絶妙にカンストに届かなくなる事も。
また、前作キャラではリーガルとしいなのみこのグレードショップの影響を受ける。→
バグ・裏技:HP激変バグ
レイズ
一部の強敵キャラクターに限り、9999を超える。
オンライン版ではアニマ補正を受ければ強敵キャラクターでなくても1万超えも見ることが出来たが、オフライン版では一部の強敵キャラクターに限る。
強敵キャラクターを除けば、コングマンとリッドがタイでHPが高く、デクスとシグレ、ユージーンとアリーシャと続く。
関連リンク
関連項目
ネタ
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最終更新:2024年11月30日 03:37