怪鳥平原
かいちょうへいげん。
魔法に強いネイティビアン主体のマップで、魔法使いは辛い戦いを強いられます。
攻撃力が不足するので、間接系の連携射撃が重要になっていました。
随所でコンファイン戦争が起っており、攻略もときどき足止めを受けていました。
いくつかのアビリティが大幅に変更された時期でもあり、敵にバリエーションが出ています。
魔法に強いネイティビアン主体のマップで、魔法使いは辛い戦いを強いられます。
攻撃力が不足するので、間接系の連携射撃が重要になっていました。
随所でコンファイン戦争が起っており、攻略もときどき足止めを受けていました。
いくつかのアビリティが大幅に変更された時期でもあり、敵にバリエーションが出ています。
貪る大草原
第18回更新にて挑戦。
ザコ戦
目の前には大自然が広がっている。
広大な大草原だ。
動物たちもいっぱいだ。
彼らはこちらに気づき、嬉しそうに駆けてきた。
- 敵キャラクターからファンタズムが消え、魔法に強いネイティビアンが占めるようになりました。
- 魔法攻撃が効きにくいので、物理攻撃や連係射撃が重要になっています。
- また、「怪鳥」の名から、敵キャラクターに鳥が多く、空を飛んでいるため近接攻撃者のミスが目立ちます。
- なにかとやりにくいマップです。
- このマップよりぎんいろのにゃんこが登場。
- 可愛らしいのですが、他のザコより数段強いです。
- 一撃必殺技の「ネコなで声」は前衛キャラクターのトラウマとなるのでした。
- 困ったことに、後のマップにも登場します。
- 流浪のはぐれ黒猫も登場。
- この拠点ではちょっと強い雑魚程度ですが、後に凶悪なほどのパワーアップを見せます。
- 出会ったら総力戦or全滅の凶悪な敵に。
ボス「あばれゾウ」
地平線が見えるほど広い平原です。
戦場アナ「……つか、れた」
召喚士「なによだらしないわね」
戦場アナ「……そんなこと言われても……広くて……」
召喚士「戦闘中の元気はどこに行ったのよ」
戦場アナ「その辺はプロ根性で。というか、召喚士さんずるいですよ」
召喚士「なにが?」
取引メイ「……」
召喚士は取引メイの巨大カートの上でくつろいでいます。
- 召喚士は自分の足で歩いていないようです。
- ボスはほとんど見所なく、あっさり撃沈。
疾走者の檻
第19~21回更新にて挑戦。
ザコ戦
背の高い草が覆う場所に来た。
背の高い木はまばらにあった。
どれも葉が抜け落ちている。
その枝の上、平原の捕食者――怪鳥の目が光る。
- 意外に苦戦。
- この頃アビリティの仕様変更により、「ダチョウマン」が凶悪に。
- ちゃぶ台返し(もってけドロボウ)が武器吹っ飛ばし道連れに。武器を吹っ飛ばされるPCが続出します。
- おまけにガッツで復活したり。
- 雑魚NPCにセリフが付くようになりました。
- 特に「凶暴なハト」のセリフが目立ちます。
凶暴なハト「くっ、持たぬ物にはわからんだろう……」
凶暴なハト「し、静まれ……俺の腕よ……怒りを静めろ!」
凶暴なハト「……くそ、また暴れ出しやがったか!?」
凶暴なハト「……ふん、小うるさい奴らだ、失せな」
- 黒猫の被害に遭うパーティーが続出。
- 黒猫2匹なんて鬼畜構成の犠牲者も。
- 全滅パーティーは大抵が黒猫遭遇者となっています。
ボス「サムライイーグル」
戦場アナ「わわわ、わわわ!」
召喚士「にぎやかね」
戦場アナ「鳥が、鳥がぁぁ!」
召喚士「頑張って追い払いなさい」
- 特に重要な情報もなく対戦するこの鳥により、いきなり足止めを受けました。
- ちょうどこの頃、後に「スナイピングアタック」にあたるアビリティの仕様変更があり、必中攻撃になっています。
- サムライイーグルはそのアビリティを多用する、超攻撃的なボスなのでした。
- 結局「やられる前にやれ」という結論に。
捕食する蔦
第22回更新にて挑戦。
ザコ戦
草原を抜けると、木が増えてくる。
怪鳥達があざ笑うように飛んでいる。
だが上ばかりに目は向けられない。
森は侵入者を拒むのだ。
ボス「超凶暴クスノキ」
そのとき、頭上から声がしました。見上げると、植物の枝に一人の少女がからめとられ、宙吊りになっているところでした。
なんだか変わった服を着ているようです。巫女服といったやつでしょうか。
巫女ユミ「たすけてー。たーすーけーてー!」
戦場アナ「こんな所にも人がいるんですね」
召喚士「とりあえず助けておきましょうか」
- クスノキに食われそうになっている巫女ユミが登場です。
- 攻撃力の高いボスでしたが、撃破。
巫女ユミ「た、助かりましたぁ。あやうくエサにされるところだったです。私の名前は巫女ユミ。実家じゃ巫女をやってる者です」
召喚士「物好きね。こんな所を一人で出歩くなんて」
巫女ユミ「一人じゃないですよ。仲間の皆さんもいらっしゃったのです」
戦場アナ「はぐれたんですか?」
巫女ユミ「いえ。みんな食べられたりしちゃいましたぁ」
戦場アナ「あう」
- 自然界は過酷です。
召喚士「ふうん。なんだか自然界に還元するのを邪魔しちゃったようね」
召喚士「生態系を乱した罰が下る前に、私たちは去ることにしましょう」
戦場アナ「そうですね」
巫女ユミ「あわわ、ちょっと待ってくださぁい! こんないたいけな少女が困っているのに見捨てるとはどういう事ですかぁ!?」
戦場アナ「私も少女ですからね!」
戦場アナ「かといって男だから助けるなんてありえませんよね」
巫女ユミ「まあそういわずに、ええと、この辺は迷いますから、道案内とか必要じゃないですか?」
召喚士「食われかけていた人のナビはあてにならないような気がするけど」
巫女ユミ「そこを、なんとかぁっ!」
- 仲間とはぐれたらしく、無理矢理ついてきます。
速贄の森道
第23~24回更新にて挑戦。
ザコ戦
背の高い木がよく見える。森を形成していく。
見上げると、頂上に何かが見えた。
鋭い枝に貫かれた、何かだ。
- なるべく見上げたくない光景が広がっているようです。
- 敵キャラクターに樹っぽいものが登場。
- けっきょくネイティビアンなので戦い方は同じです。
ボス「森を守護したいヒト」
巫女ユミ「そうです。私、今ではしがない道案内人ですが、元々は巫女でもありまして」
召喚士「その名前で巫女じゃなかったら詐欺ね」
巫女ユミ「正式には巫女じゃないんですよね。神体がないというか、何代か前に神社が取りつぶされちゃいまして。神社復活は、我が家の悲願なわけなんですが」
巫女ユミ「先日、王城の方からお達しがきまして。ここの森の中に、うちの家じゃないと復活できない神様が祀られているから手伝って欲しいとか,これはお家再建のチャンスなわけですよぉ」
召喚士「……」
戦場アナ「……」
巫女ユミ「どうしました?」
戦場アナ「その神様って、魔宝じゃないんですか?」
巫女ユミ「あれ。よく知ってますね。うちの家、昔は結構な名門だったんですよ。まあ色々あってしばらく隠れていましたけど」
- 巫女ユミは実家の再建が悲願のようです。
- ただ巫女ユミの家は異端指定の「精霊魔法」を操るらしく、弾圧された過去がある模様。やたら逃げ足が速いのはそのせい?
- このあたりはメインストーリーでは語られず、情報検索サービスにて補完されています。
- ペラペラ喋っていいのかという疑問は置いておくとして。
- ただ巫女ユミの家は異端指定の「精霊魔法」を操るらしく、弾圧された過去がある模様。やたら逃げ足が速いのはそのせい?
- ボスが登場。かわいいけど口がうるさいエルフっぽいボスです。
- アホみたいな攻撃力を持っており、スキルにアビリティが乗ると一巻の終わりです。
- しかし防御力は紙だった模様。
戦場アナ「巫女ユミさんと一緒に来た人って、どんな人だったんですか?」
巫女ユミ「王城の魔法騎士の人たちですね。魔法の武器が使える、とても強い人たちだったんですよ」
~
巫女ユミ「もうちょっと先に行くと大樹があるんですけど、そこに飛んできたんです」
巫女ユミ「とっても大きな鳥でした。足の爪が、牛や熊をひとつかみ出来そうなヤツです」
巫女ユミ「そこらの木に刺さっているのは、そいつの保存食であり、警告メッセージでもあるのですよ」
- 強敵の予感をさせつつ、中心へ。
寄る辺なき霊樹
第25~28回更新にて挑戦。
ザコ戦
かつてこの地には、大地に祈り精霊に感謝する者達がいた。
霊樹を中心とする、強い結束。
だがそれは信仰の壁を破る力にはならない。
弱い力は淘汰され、神殿は滅ぼされた。
霊樹はそれを見ていた。
- ふよふよする妖精という敵に注目。
- 非常に弱そうな敵ですが、ファントムチェイサーで攻撃力を底上げして被害を拡大させます。
- また、使用する「幻創魔法・幻鞭」の威力は絶大。
- 2ターンチャージスキルなので滅多に撃ってきませんが、撃つと大損害です。
ボス「白く光り輝く巨鳥」
巫女ユミ「来ました。アイツです。王城の人たちを食べちゃった、アイツがやってきました!」
戦場アナ「やってきたって、どこにもいませんよ」
巫女ユミは空を指さします。雲のない空の向こうから、小さな影が近づいてきました。
それは見る間に大きくなり、白く輝く炎をまとった巨鳥として襲いかかってきます。
召喚士「……っ!」
戦場アナ「召喚士さん?」
召喚士「なんでもないわ。来るわよ」
- 「怪鳥」の出現。今マップ最強の敵となります。
- 攻撃力が異常に高く、アビリティが乗ると5桁ダメージも。
- 攻撃すると、カウンターで「持ってけドロボウ」発動。武器を飛ばされる。魔法攻撃でも道連れするので、範囲攻撃が殺される。
- 空を飛んでいるので攻撃が当てにくい。
- 「リンカネーション」で戦闘不能パーティーを復帰させる。取り巻きには「ダチョウマン」がいて、おなじく「持ってけドロボウ」の道連れ。
- 「耐久力のある間接系」的。今までの敵を、いいとこ取りにしたような敵です。
- そんな中、また一人が倒れたのですが……
謎の声「……起きるんだ。キミはまだ倒れるべきじゃない」
????は薄れいく意識の中、誰かの声を聞いたッ!
カモカイザー「カモカイザー、とでも名乗っておこうか」
カモカイザー「オレは元々──を守るために戦っていた一人の戦士だったが、不覚を取り、志半ばにして死んでしまった。無念だがそれだけではなかった。どうやらオレの身体は『彼女』に悪用され、カレイディアを破壊し>ているらしい」
カモカイザー「キミに頼みがある。どうか死んだオレに代わりあの方……いや、『召喚士』を守ってくれ。そしてオレの身体を滅ぼしてもらえないだろうか。頼める者は多くない。オレの魂は、波長が合う者にしか聞こえな>いらしいのだ」
カモカイザー「オレに残されている力は多くない。最後の力をキミに託そう」
カモカイザー「キミにならできるはずだ」
声は消えていった……
どうやら、タダで倒れるわけにはいかないらしい!
????は覚悟を決めた!
- エトランジェ化イベントが発生。猛烈に高まった攻撃力でボスへの反撃が始まります。
- それで簡単に倒れるほどボスは甘くなく、反撃で倒されてしまいました。
- しかしガッツの戦闘不能復帰などを経て、ようやく沈みます。
巫女ユミ「やった。すごいです! 撃破しましたよ!」
巫女ユミ「王城の人達はぜんぜん歯が立たなかったのに!」
召喚士「……」
召喚士は伏せた鳥に近づいていきます。
巫女ユミ「あ、危ないですよ!」
巫女ユミの制止を聞かず。召喚士は鳥の頭に近づきました。くちばしに手を触れて何かをつぶやくと、鳥は一声鳴きます。
次の瞬間、鳥はぼろぼろと身体を崩し始めました。以前ネクラマンサーが消滅したのと同じように、巨大な鳥も見る間に消えていきます。
最後には召喚士の手に、小鳥の死骸が残りました。それもつかの間で、小鳥は淡い光になり、消えます。
戦場アナ「どうしたんですか。縮んじゃったようですけど」
召喚士「魔法によって巨大な鳥に変えられていたようね。元々はただの小鳥だったのよ。」
- 浮かれる巫女ユミとは対照的に、召喚士は浮かない様子。
- 「巨鳥」は前マップのネクラマンサー同様、召喚士の知る者である可能性が高いです。小鳥が元の姿であれば、誰かのペットなのでしょうか。
- しかしそれは人畜無害というわけではなく、王城の騎士を食い殺したりと……召喚士の心中は複雑でしょう。
精霊の杜
第29回更新にて挑戦。
ザコ戦
霊樹の洞には、緑に輝く腕輪が祀られていた。
滅ぼす者は大地に連なるそれに触れ、涙した。
腕輪は今も此所にある。地上を守っている。
- 敵は樹とそれを守る人たちのみ。
- なぜかネコが出てきません。
ボス「狂雷銃を持つ青年」
巫女ユミ「やったぁ。ついに辿り着きましたよ」
戦場アナ「これが魔宝ですか?」
召喚士「そうね。七色の輝きを見せる魔法の道具と言われているわ」
戦場アナ「前回は見つけられなかったので、これでようやく1個目ですね……って、ちょっと、ユミさんっ、何やっているんですか!?」
- ついに一つ目の魔宝。魔法は七色、虹色をしているようです。
- 悲願を見て先走った巫女ユミ。触れたのもつかの間、銃撃に倒れます。
謎の声「おや、急所を外したかよ。ったく、せっかく見逃してやったのに、なんで戻ってくるかね」
召喚士「誰かいるのかしら」
洞窟の奥、闇の中から一人の青年が姿を現します。
狂雷銃を持つ青年「どうもこんばんはァ。お久しぶりの──との対戦はお楽しみ頂けましたかよ」
戦場アナ「誰です?」
巫女ユミ「あれ、王城の……騎士さん?」
巫女ユミ「たしか食べられちゃったんじゃ……」
狂雷銃を持つ青年「ケケッ、あんなもんと一緒にしねーでくれよ。俺はエリート、万華鏡の騎士サマだぜ」
- 相手は「最強の騎士」ともいわれる「万華鏡の騎士団」でした。巫女ユミとも面識があるようです。
- 万華鏡の騎士については情報検索サービスの結果を参照するといいでしょう。
狂雷銃を持つ青年「たしかに同行していた者は皆、巨鳥の餌になっちまったがねー。そのどさくさに逃げさせていただきましたわけだ」
召喚士「ふうん。王城の彼らを見殺しに?」
狂雷銃を持つ青年「そうそう! なんせ──のために魔宝を奪還するしますだの息巻いていたからねぇ。『彼女』の配下としては放置できないわけだ」
召喚士「ふうん。『万華鏡の騎士』も最近は人材不足なようね、騎士にこんなの選ぶなんて」
- 召喚士も「万華鏡の騎士」をよく知っているようです。
狂雷銃を持つ青年「一緒にするなって言っているだろうがァ。まあヤツも王城の騎士。表立っては掃除できないのが辛いので、アレを使ったわけだが、これがまたァ」
狂雷銃を持つ青年「アンタに差し向けさせてたがいいが、もう少し足止めできると思ったんだがなぁ、所詮は畜生。役立たずだ」
狂雷銃を持つ青年「……ったく、おかげで仕事の引き継ぎが僕に回ってきたわけでよォ……マジだりいから死んでくれよォ」
- どうやら前拠点のボス「白く光り輝く巨鳥」を差し向けたのはこいつのようです。
- 魔宝の霊?である魔宝の守護者・エメラルドソウルを配下にして、多彩な射撃技を操りますが……。
召喚士「三下はお帰りの時間よ」
召喚士「私達はこんな所では終わらない。アイツに伝言しておきなさい」
- 「常闇の翼」でダメージ81660!
狂雷銃を持つ青年「痛ェ……なんだ、ありえね、俺が……負けるだと?」
- 耐えられるわけがありません。前マップに比べて、あっけなく倒されてしまいました。
- 自分が操った「白く光り輝く巨鳥」より弱いって……「表立って」なんて言ってますが、王城の騎士にも、本当は自分じゃ勝てなかった疑惑が。
巫女ユミ「うう……神様?」
戦場アナ「目が覚めましたか。雷を受けたのに丈夫ですね」
巫女ユミ「そうなんですけど……うーん。なんだか変な夢を見たような」
- 戦闘後に巫女ユミが復活。神様の夢でも見ていたのでしょうか。戦闘中に暢気してます。
- 雷(狂雷銃?)を受けて無事ってのも、なんだかすごい物ですが。
召喚士「巫女ユミ、あなたをその腕輪の管理者に任命するわ」
巫女ユミ「管理者……?」
召喚士「魔宝にはそれぞれ管理者が必要なの。前任はもう居ないみたいだから、あなたが跡を継ぐのよ。そして私達と一緒に付いてきなさい」
- どうやら「魔宝」には管理者が必要なようです。
- そこに青年が復活。
狂雷銃を持つ青年「おーおー。たしかにあの場では破れがよォ……が、戦いは最後まで生き残ったものが勝利なんだよ」
狂雷銃を持つ青年「依代がある限り俺たちは不死身さァ、さあ、続闘といこうかよォ」
狂雷銃を持つ青年「だがオメエの『現神魔法』はそう何度も使えるものではないはず」
召喚士「……」
狂雷銃を持つ青年「疲弊している今を見過ごすわけにはいかねーからなァ!」
- 青年は依代という言葉を発しました。
- 召喚の御座で疲弊したところから、現神魔法は連打できない召喚士。
紅剣を持った青年「そういうわけにはいかねーな」
紅剣を持った青年が割ってきて、短剣で銃を持った腕を切り落としました。
- しかし突如現われた紅剣を持った青年が窮地を救い、「銃」を持っていきました。
- 「銃」が依代だったらしく、あっけなく消滅。
灼剣シイ「これで二つ目だねー!」
紅剣を持った青年「不死身の依代か……シンなんとかってのも、厄介なもんだな」
- 紅剣を持った青年達はシンなんとか、おそらくシンボリックウエポンを集めている模様。
- 二つ目ということは、似たようなボスを他に倒していることでしょうか。
- 「銃」は紅剣を持つ青年が持ち去ってしまいましたが、本命の「魔宝」は獲得し、その管理者として巫女ユミが仲間に加わります。
- ボスは弱かったのですが、一気に重要な情報を出された拠点でした。
- テキストは大部分を削っているので、確認しておくと面白いかもしれません。
- ともあれ、次回から巫女ユミも正式に仲間に加わったようです。
召喚士「あなたはいても邪魔だから、お茶くみでもしてなさい」
戦場アナ「Σ(T□T )ッ!?」
サチ司書「どん底であるな……」
戦場アナ「ししょぉぉぉぉっ!」
サチ司書「わっこら、抱きつくな!」
- コンファインの助手として巫女ユミが採用されたので、戦場アナの立場が無くなったり。
- サチ司書に抱きついたりと仲がよい模様です。
- 道中でも、魔法講座を受けていたりしていました。