アイテム工房
アイテム工房情報の見方
| No | 職人のENoと同じ番号で、発注時にこの番号で工房を指定します |
| 工房名 | 工房の名前です |
| 枠 | 今回叩いた回数(人数)/次回の最大受付数 |
| 客 | 今回お客さんが何人詰めかけたかの人数です |
| 手数料 | 支払いに最低限必要な魔石の量 |
| 魔石の色 | ●になっている色の魔石で料金を支払います |
名前が灰色になっている工房は、今回仕事を休んだ工房です。
枠を解放していなかったり、解放しているけれども鍛冶を選択していなかった人が灰色で表示されます。
工房の開設に失敗した人はトレーニング(工房非開設)となり、その回はリストに表示されません。
次回も解放されるかどうか、解放しても鍛冶を選択するかどうかは職人さん以外には解らないので、
灰色になっているかどうかも工房選びの判断基準の一つとなります。
次回の解放枠数をプロフ絵やブログで告知している職人も多いので、随時のチェックをおすすめします。
枠を解放していなかったり、解放しているけれども鍛冶を選択していなかった人が灰色で表示されます。
工房の開設に失敗した人はトレーニング(工房非開設)となり、その回はリストに表示されません。
次回も解放されるかどうか、解放しても鍛冶を選択するかどうかは職人さん以外には解らないので、
灰色になっているかどうかも工房選びの判断基準の一つとなります。
次回の解放枠数をプロフ絵やブログで告知している職人も多いので、随時のチェックをおすすめします。
工房種類
- 工匠系の工房はどれでも「主/身」を強化できる(ヨロイカジに武器を依頼することも可能)
- ただし対応する工房でないと強化数値は大きく下がるため、意味は薄い。
- 創作系の工房は数値ではなく様々な特殊効果を付与するタイプ。
- 30回頃の仕様変更で、「1度の叩きで限界まで鍛えられる」ようになり、
「同じアイテムを連続して鍛えてもらう必要が無くなった」
| 等級 | 工匠系工房 | 特徴 | 受付 | 内容 |
| 基本 | ミナライ | 特になし | 3枠 | 最初期の工房で、強化ボーナスは無し |
| 初級 | ヒロクアサイ | 特になし | 5枠 | 受付数が増えるが、強化ボーナスは無し |
| 初級 | カタナカジ | 主-近強化 | 3枠 | 主-近の強化度アップ |
| 初級 | ガンスミス | 主-間強化 | 3枠 | 主-間の強化度アップ |
| 初級 | アルケミック | 主-魔強化 | 3枠 | 主-魔の強化度アップ |
| 初級 | ヨロイカジ | 防具強化 | 3枠 | 身体装備(鎧)の強化度アップ |
| 初級 | リペア | 全種修復 | 5枠 | 強化はできないが、武器防具補具装飾のダウン値を修復できる |
| 等級 | 工匠系工房 | 特徴 | 受付 | 内容 |
| 中級 | メガヒロクアサイ | 特になし | 5枠 | 受付数が増え、主/身の強化度それなりにアップ |
| 中級 | メガカタナカジ | 主-近強化 | 3枠 | 主-近の強化度アップ 高ランク装備でも限界まで強化可能 |
| 中級 | メガガンスミス | 主-間強化 | 3枠 | 主-間の強化度アップ 高ランク装備でも限界まで強化可能 |
| 中級 | メガアルケミック | 主-間強化 | 3枠 | 主-魔の強化度アップ 高ランク装備でも限界まで強化可能 |
| 中級 | メガヨロイカジ | 防具強化 | 3枠 | 身体装備(鎧)の強化度アップ 高ランク装備でも限界まで強化可能 |
| 中級 | サブアーム | 補具強化 | 3枠 | 補具も強化できる工房。補具の強化度アップ 高ランク装備でも限界まで強化可能 |
| 中級 | アクセサリ | 装飾強化 | 3枠 | 装飾も強化できる工房。装飾の強化度アップ 高ランク装備でも限界まで強化可能 |
| 等級 | 工匠系特殊 | 特徴 | 受付 | 内容 |
| 特殊 | デストロイ | 武器のみ | 3枠 | 武器に通常強化とは別の強化値を加えられ、複数回強化できる 鍛冶師の能力に左右されない(強化値固定) 自分装備専用で、他者に渡すと強化値が消える |
| 等級 | 創作系工房 | 特徴 | 受付 | 内容 |
| 初級 | アトリエ | 効果付加 | 3枠 | 選択した特殊効果Lv1を永続的に付加する。 難易度は効果により高中低の3種 暴走で意図しないLv3効果が付くこともある 失敗するとアイテム消滅 |
| 初級 | アルカナ | 期間付加 | 5枠 | 期間限定の特殊効果をランダムで付加する。 失敗するとマイナスの期間限定特殊効果がつく |
| 初級 | リネーム | 名称変更 | 3枠 | アイテムの名前を変更する。何らかの効果がある。 失敗すると手数料だけ取られる |
| 等級 | 創作系工房 | 特徴 | 受付 | 内容 |
| 中級 | メガアトリエ | 効果付加 | 3枠 | 高ランクの装備でもアトリエ工房が行える 失敗するとアイテム消滅 |
| 中級 | メガアルカナ | 期間付加 | 3枠 | 高ランクの装備でもアルカナ工房が行える 失敗するとマイナスの期間限定特殊効果がつく |
| 中級 | メガリネーム | 名称変更 | 3枠 | 高ランクの装備でもリネーム工房が行える 失敗すると手数料だけ取られる |
工匠系工房
- 装備の数値を強化する事ができる工房。「70+00」などの「+00」の部分を上昇させる。
- 前述のようにそれぞれに対応する工房に依頼をすることで、より強い強化が可能。
- 基本的に依頼できるのは「主/身」だけだが、サブアーム、アクセサリ、リペアなど例外もある
- 特殊工房として武器専用のデストロイ工房がある。壊し屋のみ開設可能(依頼は誰でも可能)
- 依頼すると上限まで強化される。初期からの参加者は「複数回依頼しなくてよくなった」ことに注意
ダウン値
- アイテムは使い続けると劣化(ダウン値が上昇)していく。
- 壊れることは無いが、赤字になると能力値が下がり特殊効果も発揮できなくなる。
- ダウン値は工匠系の工房で強化をすれば回復。またリペア工房ではダウン値の回復のみ可能
創作系工房
- 装備の数値以外を作り替える事ができる工房。様々な特殊効果を付与できる。
- どの工房も装備の種類を問わず利用できる。
- アトリエとアルカナは、既についている特殊効果を上書きするという特性も持っている。
- ただしカース効果を上書きすると、カース効果に含まれている装備数値の増加も上書きされて弱体化してしまうので注意。
中級工房のしくみ(工匠、創作の高ランク判定について)
- 中級工房は「高いランクのアイテムでも自能力の限界まで強化できる」という特性を持つ
※高ランク装備を初級工房に依頼した場合、ある程度の強化率を越えると上がりにくく(本来なら120%まで強化できる能力でも、初級工房では80%程度までの強化に抑えられて)しまう - そのため「強い装備を充分に鍛えるには中級工房への依頼が必須」となる
- 但し、中級工房の強化具合は初級と変わらない。低ランク装備ならば初級でも中級でもほぼ同程度(鍛冶師能力に準拠)で強化される。
- サブアーム、アクセサリも中級工房に含まれるため、高ランク装備も充分に鍛えられる。
- 創作系でも同じように適用。低ランク装備なら鍛冶師の能力準拠で成功判定がなされるが、初級工房に高ランク装備を預けると成功率が大幅に減少する。
- 初級工房に高ランク装備を預けてしまった際、テンコ主任が「……むむ、このアイテムに対し××工房では役者不足な気がするのじゃが……まあ、よかろう」と言う。
- 基本的な判断はマップ準拠で、怪鳥平原までの装備が低ランク、学院以降の装備が高ランクらしい。装飾は特殊効果とそのLVで判断されるらしい?
アイテム工房への依頼チャート
1.強化してもらうアイテムを決めるor強化してもらうアイテム種別を決める
「ではアイテム3の『強いぜ鎧』を強化してもらおう」
↓
2.該当する工房の種類を選ぶ
「今日は数値を伸ばしたいし、よく見たらダウン値も下がってる。工匠系のヨロイカジだ」
「最前線で拾った鎧だからランクが高いはずだ。メガヨロイカジ最低手数料200に頼むとするか」
↓
3.どの工房に依頼するか、ステータスやリンク先、好みを見ながら決める
「A工房さんの所は要求魔石はこっちに都合がいいけど、鍛冶修練と防具活用修練が弱いな」
「B工房さんの所はなかなかだけど要求魔石の色が厳しい。貯めておきたい色ばかりだ」
「C工房さんの所はクラフトパワーLv1がある! けど今回叩いてないぞ、文字が灰色だ」
「それどころかリンク先に『次回はお休みです』って書いてあった……」
「D工房さんは能力はそこそこあり、受付も3枠で告知も出てて、魔石の色も都合がいい。
「よし、D工房に依頼しておこう」
↓
4.登録する
「D工房のEnoは9999だから、9999。強化アイテムは3で」
「支払う魔石の色は100、50、50にしとくか」
「でもD工房、前回もお客さん多いな……よし、絶対に強化したいし、思い切って200、100、100で合計400にしとこう」
↓
5.更新
「よし、強化されてた!」
「ではアイテム3の『強いぜ鎧』を強化してもらおう」
↓
2.該当する工房の種類を選ぶ
「今日は数値を伸ばしたいし、よく見たらダウン値も下がってる。工匠系のヨロイカジだ」
「最前線で拾った鎧だからランクが高いはずだ。メガヨロイカジ最低手数料200に頼むとするか」
↓
3.どの工房に依頼するか、ステータスやリンク先、好みを見ながら決める
「A工房さんの所は要求魔石はこっちに都合がいいけど、鍛冶修練と防具活用修練が弱いな」
「B工房さんの所はなかなかだけど要求魔石の色が厳しい。貯めておきたい色ばかりだ」
「C工房さんの所はクラフトパワーLv1がある! けど今回叩いてないぞ、文字が灰色だ」
「それどころかリンク先に『次回はお休みです』って書いてあった……」
「D工房さんは能力はそこそこあり、受付も3枠で告知も出てて、魔石の色も都合がいい。
「よし、D工房に依頼しておこう」
↓
4.登録する
「D工房のEnoは9999だから、9999。強化アイテムは3で」
「支払う魔石の色は100、50、50にしとくか」
「でもD工房、前回もお客さん多いな……よし、絶対に強化したいし、思い切って200、100、100で合計400にしとこう」
↓
5.更新
「よし、強化されてた!」
鍛冶屋心得
工匠&創作鍛冶屋の仕事はアイテム工房の運営である。
「工房を開いた日はちゃんと工房を選ぶ」
「鍛冶修練アビリティをしっかりと育てる」
「○○活用修練を覚えて鍛え、自分の得意な工房を育てる」
「依頼が来そうな工房種類や魔石を指定する」
「リンク先やプロフ画像などで自分の予定を見せておく。特にできない日ははっきり告知する」
「鍛冶修練アビリティをしっかりと育てる」
「○○活用修練を覚えて鍛え、自分の得意な工房を育てる」
「依頼が来そうな工房種類や魔石を指定する」
「リンク先やプロフ画像などで自分の予定を見せておく。特にできない日ははっきり告知する」
を繰り返し、英雄達の装備を強化していこう。