召喚士からのひとこと
召喚士からのひとことを簡潔にまとめます。
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第1回「召喚の御座」
- 召喚士が隠れ住んでいた家。
- 出現する敵は召喚士が練習で作った失敗クリーチャー。
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第2回「英雄器って?」
- 英雄が使っていた、非常に強力な装備品の事。
- 初期装備はこれの模造品で、マップ「召喚の御座」でのみ特殊効果を発揮する。
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第3回「クラスの違いについて(前編)」
- クラスの傾向については依代を参照して下さい。
- 戦闘不能になった場合、スケジュールの最初の2日が強制的に「休憩」になる。
- このペナルティはアビリティ「ガッツ」「レイジングソウル」、装備品の特殊能力「ブレイブ」で回避可能。
- タクティクス設定で「召喚士の護衛を志願する」にチェックを入れて攻略戦に参加すると、ボスと遭遇する可能性がある。
- 強力な範囲攻撃を使うので、戦闘不能になる可能性が非常に高い。
- ボスを倒せた場合、ボス戦に参加していて、且つ撤退していなければ、獲得魔石数にボーナスが加わる。
- 戦闘不能ペナルティを負うのが嫌であれば、タクティクスの撤退設定で「敵パーティーの中にボスがいる場合」にチェックを入れると、最初のターンに撤退できる。
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第4回「クラスの違いについて(後編)」
- クラスの傾向については依代を参照して下さい。
- パーティが全滅してしまうと、基本的には装備している品以外の全てのアイテムを紛失する。
- このペナルティはアビリティ「がめつきマイハート」、装備品の特殊能力「バンキング」で回避可能。
- 初期装備は全滅ペナルティの対象にならない。
- 戦闘中に撤退を開始したキャラクターは、戦闘終了後の魔石獲得数が半減する。
- 撤退中に倒されるか戦闘終了した場合も半減。
- ゲーム中に存在するアイテムの数には限りがある。
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第5回「外の世界へ」
- 各マップ最終地点に登場するボスは召喚士にしか倒せない。
- このボスのHPを0にして数ターン経過すると、召喚士がボスを倒すイベントが発動する。
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第6回「血まみれ闘技場」
- 次のマップは血まみれ闘技場です。
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第7回「依代の増やし方」
- 参加者を増やして先へ進めば依代が増えます。
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第8回「アビリティについて(導入編)」
- 戦場アナはメイが苦手。
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第9回「アビリティについて(パッシブ編)」
- 支援系のクラスは毎回『情報検索サービス』で未解明のアビリティを検索し、効果を明らかにせよ。
- パッシブアビリティは常時発動型。戦闘ステータスを上昇させたり工房を使用可能にさせたりするものを指す。
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第10回「アビリティについて(アクション編)」
- アクションアビリティは確率や条件で発動する技のようなもの。確率などは調整が入ることがある。
- 戦闘には欠かせず、序盤は弱いが中盤からは必須になるくらい大事なアビリティ。
- ネタスキルや死にスキルもあるため、事前の確認が必要。
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第11回「赤の魔宝~スキルについて」
- スキルは強化しないと効果を発揮できない。
- スキルは「単体」「連撃」「範囲」といった種別がある。
- 範囲攻撃は相手人数が多くなるほど防御力の高い敵に効きづらくなる。
- 各スキルやアビリティには効果が重複する組み合わせがあり、重ねることで強力になる。
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第12回「怪鳥平原」
- マップをクリアしたため依代が強化されました。
コンファインに使用する魔石数によるパラメータ上限が緩和されます。 - 次のマップは怪鳥平原です。
- マップをクリアしたため依代が強化されました。
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第13回「魔法について」
- この世界の魔法は『星図』『幻創』『精霊』と分かれており少しずつ違いがあります。
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第14回「エンド・オブ・カート」
- 輸送系がカートを強化すると強力な捨て身技『エンドオブカート』を発動させることがある。
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第15回「魔宝について」
- 七つの魔宝を集めて彼女を倒すのが目的。
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第16回「VSマセキイーター」
- 魔石イーター(ムウ)は魔石を食べます。
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第17回「魔法の時代遷移」
- 今は微妙ですが昔は強い魔法がごろごろしてました。
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第18回「自制なき学院~新たなるコンファイン」
- 中級クラスの依代が開放される。ほぼ全てにおいて初級より強力。
『総合成長力』『アビリティ熟練度限界』や『スキル熟練度限界』などが強化されている。 - アビリティは引継ぎ不能。同じアビリティはパラダイムシフト付近まで鍛えていないと取り直した方が速い。
- マップ「自制なき学院」では、支援系・創作系のHP係数がそれぞれ4倍・2倍に上昇する。
- この回からマップ「自制なき学院」クリアまで情報検索サービスが使用不可能。
- 中級クラスの依代が開放される。ほぼ全てにおいて初級より強力。
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第19回「創作系工房について(アルカナ系)」
- アルカナ工房に依頼するとランダムで特殊効果がつく。
失敗すると逆効果(いわゆるマイナス効果)になってしまう。 - アルカナ工房は回数限定。成功でも失敗でも数更新すると消える。
- アルカナ工房に依頼するとランダムで特殊効果がつく。
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第20回「創作系工房について(アトリエ系)」
- アトリエ工房は指定した効果を永続的に付加できるが、失敗したら壊れる。
- アルカナ工房とアトリエ工房を併用すれば、裏効果の上書きや呪われた効果の消去ができる。
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第21回「創作系工房について(リネーム系)」
- リネーム工房はアイテムの名前の変更ができる。
- また、リネームを行った装備は特殊な効果を得る。
- この効果はアイテムリストには表示されないので、一見しただけではどんな効果なのかわからない。
- マーケットに出品する時に別の名前を付けてしまうと、これらの効果は失われる。
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第22回「カースドウエポン」
- 「カース・○○」という系統の特殊効果を持つ装備品のこと。いわゆる呪いのアイテム。
- 普通の装備品よりも能力が高いが、装備していると、最大HP低下・アビリティ発動率低下などのデメリットを負う。
- アビリティ発動率低下は常時発動型アビリティ(○○修練、○○ゲイン等)には影響しない。
- 創作系工房で効果の上書きをする事により、この効果を失わせる事が可能。
- 但し、呪いが無くなってしまうと能力が下がる為、よく考えて行うこと。
- 「カース・○○」という系統の特殊効果を持つ装備品のこと。いわゆる呪いのアイテム。
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第23回「取引メイと巨大ロボット」
- 取引メイは元々機械関係の仕事をしていたらしい。
召喚士からのひとこと(特別編)
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「魔石イーター予報」
- 魔石を溜め込みすぎると、魔石イーターがやってきます。
- 魔石イーターとは魔神ムウのこと。
- 魔石イーターを倒すことは現時点では出来ません。魔石を少量与えて追い払うのが精一杯です。
- ランキングのページをチェックすることで魔石イーターが来るかもしれないことを確認できます。
- でも09年6月現在だと、大量に溜め込んでると判断されるとランク外でも容赦なく食べに来ます。目安程度に。
- 魔石を溜め込みすぎると、魔石イーターがやってきます。
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「シンボリックウェポン」
- 世界に一振りずつしか存在しない、すごい性能の武器があります。入手は運頼り。
- その魔力により、装備した者の能力に関わらず、達人級の力を得ることが出来ます。むしろ武器に持ち主が操られてる雰囲気です。
- ただし工房で鍛えることは出来ません。ワケわかんなすぎて。
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「パラダイムシフト」
- アビリティやスキルを訓練し続けて熟練度が100%を越えると変化が起きます。
- アビリティはひとつ上のクラスのアビリティに変化し、スキルは単純に強化されます。
- アビリティのシフトはひとつ上のクラスまで。★の依代では★★にまでしか変化できない。
- アビリティがPSすると、実際の熟練度よりも高い効果を発揮します。これにより熟練度の限界を突破することが可能です。
- 手間がかかる分効果は高いです。また、ごく一部のアビリティはPSしないと真価を発揮できません。
- PSするとNoのところに※が追加されます。
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「バックスタッブ」
- 探索系に特別な戦術「バックスタッブ」が追加されました。タクティクスフォームで設定可能です。
- 「ヒットアンドアウェイ」と「バックスタッブ」の両方をチェックし、近接武器で単体攻撃を行うことで、一定確率で「その場を離脱する代わりに強力な単体攻撃を追加」します。
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「エトランジェあらわる」
- 『彼女』から刺客の「エトランジェ」が送られてきました。すごい強敵です。大抵のボスより強いです。
- 魔法は無効化されます。物理攻撃で倒しましょう。
- 「攻略戦に参加した、召喚士部隊以外の部隊」は低確率ですが遭遇する可能性があります。
- もし倒せたら、ボーナスとして多めに魔石が支給されます。
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「エクステンション」
- 英霊の力を底上げする儀式です。「召喚士にお願い」のなかのひとつとして選択できます。
- 実行するには1000個の魔石が必要です。2回目は3000個必要です。色は問いません。
- 現時点では2枠までが限界ですが、将来的にはさらに増やせる可能性があります。
- 成功すると、中級クラスのアビリティ専用のスロットが増設されます。
- 中級アビリティは「★★☆」と表記されています。
- これにより増設されたスロットに初級アビリティを移動することは出来ません。
- エクステンションしないと、中級アビリティを持つ中級クラスにコンファインすることが出来ません。
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「召喚士護衛の基礎知識」
- 召喚士の護衛には隠しポイント『護衛がしたい度』が必要。多い志願者が護衛に選ばれる。
- ポイントを増やす方法は『チェックを入れ続ける』『イベントで貰う』。また依代によっても増える量は異なり、ストーキング修練を持つことでさらに量は増える。
- 『護衛に呼ばれる(小)』『ボス戦に参加した(小~特大)』ときにポイントが消費される他、『攻略戦を選ばなかった(大)』ときにもポイントが減らされる。
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「四次元通帳」
- アイテム「トレハ銀行の預金通帳」を入手すると、アイテムスロットが10枠増加する。