雑貨「蛇の目屋」
東・西の砦の間、グレイ・トーチのそびえる三角州に建っている雑貨屋。何らかの方法で川を渡らないと蛇の目屋に行くことはできない。港で船を借りるなどするなら、1人2~5sp程度の手間賃を要求されるだろう。

非常な簡素なつくりの小さな店(30フィート×20フィート・平屋)で、入り口にある木の看板がなければ納屋と見まごうような構えである。周囲はきれいに掃き清められているが、この店を訪れる客のほかに人のいる様子はない。
ほこりひとつない清潔な店内もカウンターがあるだけの質素なつくり(20フィート四方)で、商品の陳列棚などは一切なく、安っぽい木の机と椅子が4脚置いてあるのみで、夜はこれに加えて古ぼけたランプが吊るされる。
カウンターの後ろには常に暗幕のかけられた隣の部屋への入り口があり、その上に架けられたアーチ状の装飾がこの部屋唯一の飾りである。この装飾は、翼持つ蛇を中心に無数の蛇と木々が透かし彫りにされた銅製のレリーフで、あちこちに高価そうな宝石が象嵌されている。

非常な簡素なつくりの小さな店(30フィート×20フィート・平屋)で、入り口にある木の看板がなければ納屋と見まごうような構えである。周囲はきれいに掃き清められているが、この店を訪れる客のほかに人のいる様子はない。
ほこりひとつない清潔な店内もカウンターがあるだけの質素なつくり(20フィート四方)で、商品の陳列棚などは一切なく、安っぽい木の机と椅子が4脚置いてあるのみで、夜はこれに加えて古ぼけたランプが吊るされる。
カウンターの後ろには常に暗幕のかけられた隣の部屋への入り口があり、その上に架けられたアーチ状の装飾がこの部屋唯一の飾りである。この装飾は、翼持つ蛇を中心に無数の蛇と木々が透かし彫りにされた銅製のレリーフで、あちこちに高価そうな宝石が象嵌されている。
店のカウンターにはいつでも店主であるダイスが立っており、「何をお求めでしょう?」とだけ声をかける。
欲しい品名を伝えれば、ダイスは在庫がある場合は商品の価格を教えてくれる。それでよいと客が答えれば、隣室から注文の品を持ってくる。
品がないときは、ただ「それは品切れです」とだけ答える。
欲しい品名を伝えれば、ダイスは在庫がある場合は商品の価格を教えてくれる。それでよいと客が答えれば、隣室から注文の品を持ってくる。
品がないときは、ただ「それは品切れです」とだけ答える。
この店では、各種ルールで販売されているあらゆる魔法のアイテムを扱っている(チャージ数の決まっているものは常にフルチャージ状態で販売されている)。ただし、在庫状況によって価格と、持ってくるまでの時間に変動がある。
| アイテム価格 | 在庫の存在確率 | 2個目以降の修正★ |
| (非魔法の品) | 95% | 20% |
| 5000gp | 100% | 20% |
| 5001-10000gp | 75% | 20% |
| 10001-50000gp | 50% | 15% |
| 50001gp~ | 25% | 15% |
在庫のあるアイテム:定価・1d6分後
在庫のないアイテム:定価の1.5倍か+2720gpの高いほう・1d20時間後
★複数購入する場合には、1つごとにこの値を存在確率から除き、存在確率チェックを行なうこと(ペナルティは重複・最低10%)。複数注文の場合、1つでも存在していない場合、すべて「在庫なし」として価格・時間を算出すること。
在庫のないアイテム:定価の1.5倍か+2720gpの高いほう・1d20時間後
★複数購入する場合には、1つごとにこの値を存在確率から除き、存在確率チェックを行なうこと(ペナルティは重複・最低10%)。複数注文の場合、1つでも存在していない場合、すべて「在庫なし」として価格・時間を算出すること。
※呪われたアイテム、アーティファクト、1つだけしか存在しないアイテム、所持者の定まっているアイテムは販売していない
※貴重なアイテム、特殊なアイテム(DM判断)はすべて最高値(50001gp~)のアイテムと同様に扱う。また注文されたアイテムが、DMが自分の世界に存在すべきでないと思ったアイテムであったなら品切れとなる。
※貴重なアイテム、特殊なアイテム(DM判断)はすべて最高値(50001gp~)のアイテムと同様に扱う。また注文されたアイテムが、DMが自分の世界に存在すべきでないと思ったアイテムであったなら品切れとなる。
ダイスはその場で価格を教えてくれるが、どれくらい時間がかかるかは教えてくれない(聞かれても「遅くなる」と答えるか、無言で首を左右に振るだけである)。そしてその時間が来れば、隣の部屋に入り、商品を持ってくる(もし人が持てないほど大きなものであれば、店の裏や町のとある場所を指定することもある)。
魔法のアイテムの販売のほか、蛇の目屋では以下のサービスを扱っている。
- ''アイテムの鑑定 ''
1つ 900gp(12時間) アイテムの能力すべてがわかる
- 秘術呪文の巻物の販売
レベル 在庫あり/なしの価格 在庫
3レベルまで 定価 常に在庫あり
4-5レベル 定価/×1.3 70%で在庫あり
6-7レベル 定価/×1.5 50%
8-9レベル 定価/×2 25%
※在庫のない巻物は受け渡しまでに1d20時間かかる
3レベルまで 定価 常に在庫あり
4-5レベル 定価/×1.3 70%で在庫あり
6-7レベル 定価/×1.5 50%
8-9レベル 定価/×2 25%
※在庫のない巻物は受け渡しまでに1d20時間かかる
- ポーションの販売
通常のポーション 95%で在庫あり
珍しいもの(DM判断) 0~50%で在庫あり
※在庫のないものは「それは品切れです」と返事がある。
珍しいもの(DM判断) 0~50%で在庫あり
※在庫のないものは「それは品切れです」と返事がある。
- 魔法のアイテムの買取
市価の半額で買い取る。消費型アイテムは消費している割合だけ安くなる。ダメージを負ったアイテムも、その割合に応じて買い値が下がる。
非常に無防備に見えるため、時おり店を襲うものや、料金を払わずアイテムを持ち去ろうとする不心得者が現れることがある。しかし彼らの多くは店を出てこなかったり、数日後に謎の失踪を遂げたりしていることが知られている。
また、店がいつもきれいなのに掃除しているものを見たことがないとか、店主ダイスが1日中店を出ないうえ、年をとる様子もないなど奇怪な点が多いため、一般人はこの店には近寄ろうとしない。
また、店がいつもきれいなのに掃除しているものを見たことがないとか、店主ダイスが1日中店を出ないうえ、年をとる様子もないなど奇怪な点が多いため、一般人はこの店には近寄ろうとしない。
[NPC]
“無愛想な”ダイス
雑貨屋「蛇の目屋」店主。無愛想、無表情、無感動で有名な男で、必要なこと以外はしゃべらない。身ぎれいだが地味な服装。30代くらいに見える眼鏡の男。
いつも同じ服装・同じ姿勢でカウンターに立っているため、顧客の間ではグレイ・トーチの魔道士の作った幻影かホムンクルスの類ではないかといううわさがある。
いつも同じ服装・同じ姿勢でカウンターに立っているため、顧客の間ではグレイ・トーチの魔道士の作った幻影かホムンクルスの類ではないかといううわさがある。
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