”治療師”リイズ
この老婆はもともと薬草摘みの仕事をするかたわら、神殿で働いていた治療師であった。晩年、神殿の仕事にも後任ができたある日、神殿の書庫(といっても納められている大半はただの書類や記録で、立派な本は小さな書棚に数えるほどしかない)で、錬金術に関する本と出会ったその日、彼女に転機が訪れた。その内容に引き付けられた彼女は、それまで薬草を扱っていた経験と長年の知恵とで足りないものを補いながら、自分なりの工房で錬金術の研究を始めたのである。
冒険者からのポーションの鑑定を引き受けるまでになった彼女は、現在では年を重ねて、鍋を持つのも一苦労となったため、才能ありと見込んだ孫を「弟子」として仕事を手伝わせている。
冒険者からのポーションの鑑定を引き受けるまでになった彼女は、現在では年を重ねて、鍋を持つのも一苦労となったため、才能ありと見込んだ孫を「弟子」として仕事を手伝わせている。
リイズ
女性、人間のエキスパート3:中型サイズの人型生物(人間)
HD:3d4-6(hp3)
イニシアチブ修正:-3
移動速度:30フィート
AC:7(接触7、立ちすくみ7)
攻撃:-2近接(1d4-4/19-20、銀引きのダガー)
接敵面/間合い:5フィート/5フィート
属性:中立にして善
セーヴ:頑健-1、反応-2、意志+5
【筋】2、【敏】4、【耐】6、【知】16、【判】14、【魅】12
技能と特技:〈鑑定〉+7、〈聞き耳〉+6、〈視認〉+6、〈職能:薬草師〉+10、〈真意看破〉+5、〈捜索〉+7、〈呪文学〉+12、〈知識:自然〉+7、〈知識:神秘学〉+4、〈治療〉+11、〈生存〉+7※
《技能熟練:治療》、《技能熟練:職能(薬草師)》、《技能熟練:呪文学》
※追跡の際の判定には+2の相乗ボーナスを得る
所持品:職人の服、ダガー、火おこし棒3本、発煙棒
女性、人間のエキスパート3:中型サイズの人型生物(人間)
HD:3d4-6(hp3)
イニシアチブ修正:-3
移動速度:30フィート
AC:7(接触7、立ちすくみ7)
攻撃:-2近接(1d4-4/19-20、銀引きのダガー)
接敵面/間合い:5フィート/5フィート
属性:中立にして善
セーヴ:頑健-1、反応-2、意志+5
【筋】2、【敏】4、【耐】6、【知】16、【判】14、【魅】12
技能と特技:〈鑑定〉+7、〈聞き耳〉+6、〈視認〉+6、〈職能:薬草師〉+10、〈真意看破〉+5、〈捜索〉+7、〈呪文学〉+12、〈知識:自然〉+7、〈知識:神秘学〉+4、〈治療〉+11、〈生存〉+7※
《技能熟練:治療》、《技能熟練:職能(薬草師)》、《技能熟練:呪文学》
※追跡の際の判定には+2の相乗ボーナスを得る
所持品:職人の服、ダガー、火おこし棒3本、発煙棒
冒険者たちは彼女にポーションや薬品の識別を依頼できる。鑑定料金は後払いで金貨5枚(識別のための技能判定に必要なコストも含まれる)。
彼女は普通依頼された日の翌日昼までに鑑定結果を出すが、急ぎの客に対しては追加料金として金貨2枚を支払えば2時間で答えを出してくれる。なお、彼女が1日に受ける依頼は最大10件までである。
彼女は個人的に親しくない者の病気の看護を直接引き受けることはいが、何らかの事情があれば1日あたり金貨1枚で引き受けることもある。
彼女は普通依頼された日の翌日昼までに鑑定結果を出すが、急ぎの客に対しては追加料金として金貨2枚を支払えば2時間で答えを出してくれる。なお、彼女が1日に受ける依頼は最大10件までである。
彼女は個人的に親しくない者の病気の看護を直接引き受けることはいが、何らかの事情があれば1日あたり金貨1枚で引き受けることもある。
ロールプレイ:リイズはおだやかで善良だが、同時に抜け目がない。冒険者が一般人より金を持っていることを知っている彼女が、金銭面で妥協することは少ない。
(松浦誉)
(松浦誉)