屁の突っ張りはいらんのじゃー【へのつっぱりはいらんのじゃー】
ひびきのウォッチャーによると主人公の在学時には相撲部は廃部になっているとの事なので、この奥義の使用者は筋肉番長のみである。
四股を踏んだ後に往復ビンタのような感じで張り手を連発して、最後のとどめに巨大な手を繰り出して相手を吹き飛ばす。
相手はバイキンマンの如く星になって飛んでいってしまうが、すぐに一周して(?)河川敷公園に戻ってくる。
相手はバイキンマンの如く星になって飛んでいってしまうが、すぐに一周して(?)河川敷公園に戻ってくる。
派手な見た目とは裏腹に、残念ながら威力は大した事は無く、防御するまでも無いだろう。
もし、この技を喰らって大ダメージを受けるようなら、主人公の鍛え方が全然足りないと言わざるを得ない。
次の番長戦以降、相手の使う技も強くなり被ダメージも増えるので、少なくとも運動・根性は鍛えておこう。
戦闘毎に次戦への試金石とも見れる。
もし、この技を喰らって大ダメージを受けるようなら、主人公の鍛え方が全然足りないと言わざるを得ない。
次の番長戦以降、相手の使う技も強くなり被ダメージも増えるので、少なくとも運動・根性は鍛えておこう。
戦闘毎に次戦への試金石とも見れる。