ときめきメモリアル大辞典

ボウリング場

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Bowling alley
ボウリング場【ぼうりんぐじょう】

デートスポットの1つで、全作品に登場。
ちなみに『1』と『2』では「ボーリング」表記だが、球技の方の表記は「ボウリング」が正解である(「ボーリング」だと土木用語になる)。

概要

登場条件は、
  • 『1』:3年目秋以後に行けるようになる(要情報誌確認)。
  • 『2』:1年目秋以後か3年目夏以後に行けるようになる(要情報誌確認)。
  • 『3』:映画館でデートした後、2年目の秋以後に街エリアで散策して発見すると行けるようになる(『3』ではボウリングのミニゲームがある)。
  • 『4』:1年目3月以後にアミューズメントスポットから行けるようになる。
  • GSシリーズ:最初から行ける。

『2』では3年目夏、『GS1』では2年目5月(要情報誌確認)以降はビリヤードも選択可。
また、『GS1』では3年目5月以降に卓球が、『GS2』では2年目1月以後・『GS3』『GS4』では2年目4月以後にダーツが選択可能となる(要情報誌確認)。

『2』本編では、八重花桜梨のアベレージは180という台詞が聞けるのだが、『MRO』で一緒にボウリングをすると80にも届かない事が多い。
八重に限らず、『MRO』ではほとんどの女性キャラはさほど強くない。
と言うのも、『MRO』のボウリングは後述の『3』のものに比べると現実のボウリングからかなり乖離しており、中々まともなゲームにならないのである。
例えば、一文字茜赤井ほむら等のパワーキャラが全力で投球すると、ヘッドピンを捕えているのにそのまま突抜けて3ピンしか倒れないといった有り得ない事が起きる。
赤井は「力み過ぎかなー」などの台詞を吐くが、そういうレベルの話では無く、根本から違っている。

逆に、『3』のキャラはかなり強い。特に運動系のキャラだと、スプリットにならない限りはスペア連発で見事にスコアメイクしてくる。
スプリットになると、確実にいく場合と果敢にトライする場合がある模様。
俗にスネークアイと呼ばれる7-10ピンのスプリットでも、稀にクリアする事がある。

やはり、運動が得意なキャラには喜ばれるスポットの1つである。
『4』では、好感度が上がりにくい皐月優に好感度がどの状態で行っても必ず「バッチリ良い印象」が与えられる場所なので、ボウリング場がオープンしたらすぐに連れて行きたい。
アミューズメントスポット自体は相性が悪い事から、デートの約束を取り付けるのが一苦労ではある…。

陽ノ下光橘恵美真咲元春氷室零一(ビリヤード)・若王子貴文(ダーツ)あたりからは、頻繁にお誘いを受けるデートスポットでもある。

このスポットでデートイベントが発生するキャラ

(イベントの発生条件等の詳細は、各キャラの攻略の項を参照)

関連項目

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