Practice match
練習試合【れんしゅうじあい】
練習試合【れんしゅうじあい】
上から…
「楽勝ー!楽勝ー!」 |
「おとといきやがれ!」(『1』のみ) |
「見たか、俺様の実力を」 |
「何とか勝ったぞ」 |
「今度こそ勝つぞ!」 |
「今に見ていろ!」 |
「こんちくしょうめー!」 |
「負けてしまった…」(『1』のみ) |
(※男性向け。それぞれの台詞になる必要経験値は作品によって違う、注釈の無いものは『1』~『3』共通)
『GS1』 | 『GS2』以降 | 新体操部 |
「やったー!!“はば学”の大勝利!」 | 「羽ヶ崎学園(はばたき学園)の圧勝! やったね!」 | 「お見事!」 |
「けっこう、余裕(だった)かも!」 | 「やった!羽ヶ崎学園(はばたき学園)、快勝!」 | 「決まった!」 |
「見たか!わが部の底力!」 | 「ふぅ、なんとか勝った!手ごわい相手だった…」 | 「上出来!」 |
「よかった…なんとか勝てたみたい」 | 「ギリギリだけど勝ちは勝ち! はぁよかった…」 | 「よしっ!」 |
「残念…もう少しで勝てたのに…」 | 「惜しい!もう少しで勝てたのになぁ」 | 「惜しいっ」 |
「あ~あ、負けちゃった…」 | 「負けちゃった…すごく残念……。」 | 「はぁ、失敗」 |
「うぅ…完敗かも…」 | 「ほぼ完敗…はぁ、がっくり。」 | 「ううっ、完失敗」 |
「全然ダメかも…」 | 「うぅ…手も足もでなかった…。」 | 「大失敗……」 |
(※女性向け。同列の台詞の必要経験値は共通)
と試合後に主人公の台詞が流れる。
常に「楽勝ー!楽勝ー!」(「やったー!!“はば学”の大勝利!」「羽ヶ崎学園(はばたき学園)の圧勝! やったね!」「お見事!」)をキープしていればインターハイでの優勝も見えてくるだろう。
『1』~『3』においては、この練習試合での勝ち星の数がインターハイ出場の要件となっている。詳しくはクラブマスターの項を参照のこと。
『2』では、3年目6月の鬼ヶ島高校戦が一つの山であり、ここで楽勝出来ればインターハイ・甲子園での優勝がかなり有利になる。
それを意識してか、この試合では応援にくるキャラの台詞も普段と違ってくる。
(ちなみに『2』と『4』のインターハイ、全国大会は部活経験値だけではなく、運動と根性も関わってくる)
常に「楽勝ー!楽勝ー!」(「やったー!!“はば学”の大勝利!」「羽ヶ崎学園(はばたき学園)の圧勝! やったね!」「お見事!」)をキープしていればインターハイでの優勝も見えてくるだろう。
『1』~『3』においては、この練習試合での勝ち星の数がインターハイ出場の要件となっている。詳しくはクラブマスターの項を参照のこと。
『2』では、3年目6月の鬼ヶ島高校戦が一つの山であり、ここで楽勝出来ればインターハイ・甲子園での優勝がかなり有利になる。
それを意識してか、この試合では応援にくるキャラの台詞も普段と違ってくる。
(ちなみに『2』と『4』のインターハイ、全国大会は部活経験値だけではなく、運動と根性も関わってくる)
試合の応援には同じ部に所属するキャラが当然優先されるのだが、そのキャラの好感度が一定の水準に達していない場合、他の最も好感度の高いキャラが来ることになる。(『1』ではランダムで館林が来てくれる事がある)
そのため、詩織がマネージャーを務めるサッカー部の試合に彼女を差し置いて野球部(当然こちらも練習試合のはずである)の虹野が応援に駆けつけるといった、女のバトルの予感がする怖い状況にもなりうる。
なお、『GS4』では練習試合当日には応援には来ず、後日に勝利のお祝い、または負けた時のはげましコメントをくれる。
また、練習試合のない文化部でも部活経験値が高いと同様に練習試合と同じタイミングではげましコメントをくれる。
そのため、詩織がマネージャーを務めるサッカー部の試合に彼女を差し置いて野球部(当然こちらも練習試合のはずである)の虹野が応援に駆けつけるといった、女のバトルの予感がする怖い状況にもなりうる。
なお、『GS4』では練習試合当日には応援には来ず、後日に勝利のお祝い、または負けた時のはげましコメントをくれる。
また、練習試合のない文化部でも部活経験値が高いと同様に練習試合と同じタイミングではげましコメントをくれる。
現実の世界では野球部に関しては12月1日~3月上旬まで高野連の規定で練習試合は禁止されているはずだが…。
それが原因なのかは不明だが、『4』では練習試合が6月と9月のみになった。
冬場は部活経験値が足りているか不安になるかもしれないが、『4』では運動や根性の数値が極めて高い場合、何故か部活経験値が0でも全国優勝が可能な場合もある。
好感度を上げるのには便利だが、地道に部活経験値を積み重ねる必要がほぼ皆無というのは、例え優勝しても少々味気なく感じるのではなかろうか。
それが原因なのかは不明だが、『4』では練習試合が6月と9月のみになった。
冬場は部活経験値が足りているか不安になるかもしれないが、『4』では運動や根性の数値が極めて高い場合、何故か部活経験値が0でも全国優勝が可能な場合もある。
好感度を上げるのには便利だが、地道に部活経験値を積み重ねる必要がほぼ皆無というのは、例え優勝しても少々味気なく感じるのではなかろうか。
対戦相手など
+ | 『1』 |
+ | 『2』 |
+ | 『3』 |
+ | 『4』 |
+ | 『GS1』~『GS3』 |
+ | 『GS4』 |