攻略
電話をかけた際の反応
- 電話回数20回以下
- 「君のような暇人じゃないんだ」
- 電話回数30回以下
- 「1秒だ。1秒だけ君の相手をしてやろう」
- 電話回数40回以下
- 「僕の華麗な人生について語ってあげようじゃないか」
- 電話回数40回以上
- 金のベッド、ダイヤモンドの漬け物石、プラチナの机、40畳のトイレの話など(ランダム?)
イベント
- 電話回数21回以上
- 冬服の期間に伊集院とぶつかる。態度がいつもとは違う。
- 電話回数41回以上
- 好雄から伊集院が誘拐されたというニュースを聞いて助けに行く。
- (ここで助けに行かない場合、クリア不可となる)
- 電話回数65回以上
- 好雄が伊集院の秘密を突き止めるが何者かに狙撃される。
- 電話回数70回以上
- そして伝説の樹へ・・・
SFC版では修学旅行の際に伊集院と一緒に行くことができる。
通常であれば「一人で行こうかな?」を選択すると好雄が誘ってきて一緒に行くのだが、優美に爆弾がついていると伊集院が誘ってきて一緒に行くことになる。
これ自体は電話回数は関係なく、0回でも発生する。
イベント戦闘(動物バトル)時は好雄の時と同じ三択(一緒に逃げる・逃がす・一緒に戦う)で、一緒に戦うを選択し主人公がピンチになった際に「頼りにならん男だ…。」と言った後、私設軍を呼んで倒してくれる。この場合、お助けキャラは伊集院の私設軍になる。告白されるのに必須ではないが、貴重なイベントなのでぜひ押さえておきたい。
このイベントを起こす前にデートすっぽかし等で爆弾発生を忘れずに。優美以外のキャラにも事前に嫌われておくと、誘われることがなくなるのでおすすめ。(伊集院自身は爆弾の影響を受けない)
通常であれば「一人で行こうかな?」を選択すると好雄が誘ってきて一緒に行くのだが、優美に爆弾がついていると伊集院が誘ってきて一緒に行くことになる。
これ自体は電話回数は関係なく、0回でも発生する。
イベント戦闘(動物バトル)時は好雄の時と同じ三択(一緒に逃げる・逃がす・一緒に戦う)で、一緒に戦うを選択し主人公がピンチになった際に「頼りにならん男だ…。」と言った後、私設軍を呼んで倒してくれる。この場合、お助けキャラは伊集院の私設軍になる。告白されるのに必須ではないが、貴重なイベントなのでぜひ押さえておきたい。
このイベントを起こす前にデートすっぽかし等で爆弾発生を忘れずに。優美以外のキャラにも事前に嫌われておくと、誘われることがなくなるのでおすすめ。(伊集院自身は爆弾の影響を受けない)
同じ進路へ
上記の攻略法は電話をかけ続けることが苦痛に思えること以外は全く難しくないので、もう一つポイントを。
伊集院は卒業後、「帝王学を学ぶためにアメリカに留学」するので、主人公はバスケットボール部に入部してクラブマスターを目指すのも一興。
なぜならバスケットボール部のクラブマスター用の進路も「アメリカ留学」なので、二人してアメリカ行きを目指そう。
しかしエンディングでは「二人でアメリカに行った」とは語られずにそれぞれ留学したことになっている。
伊集院は卒業後、「帝王学を学ぶためにアメリカに留学」するので、主人公はバスケットボール部に入部してクラブマスターを目指すのも一興。
なぜならバスケットボール部のクラブマスター用の進路も「アメリカ留学」なので、二人してアメリカ行きを目指そう。
しかしエンディングでは「二人でアメリカに行った」とは語られずにそれぞれ留学したことになっている。
アルバムの枚数を増やすために
隠しキャラという立ち位置上、アルバムの枚数はどうしても少なくなりがち。
そのため1枚でも多くアルバムに載る写真の枚数を増やすためのプレイとしてはこれらが挙げられる。
そのため1枚でも多くアルバムに載る写真の枚数を増やすためのプレイとしてはこれらが挙げられる。
- けなしイベントを多く起こす(運次第でランダムだが)
- 詩織を美術部に所属させ、主人公は見学側で1年次文化祭の似顔絵描きを見に行く
- 運動部の練習試合前の応援(?)イベントを多く起こす(これは電話回数65回以上で発生する)
- サターン版では3年目のバレンタインに誰からもチョコをもらえないと伊集院からチョコをもらうイベントが発生する(この時の伊集院は右手に包帯を巻いている)が、ちゃんと対処していないと美樹原さんに邪魔されやすいので注意。
※PS版でクリアに必要な電話回数について情報有り、他プラットフォームの情報求む。
スクリーンセーバー
POCKET版のみスクリーンセーバーを入手可。スポーツ編では3年目のバレンタインで誰からもチョコを貰えない・カルチャー編では卒業式に外井から告白されると入手。