袖竜【そでりゅう】
『1』では学ランを脱いで本気になるまではこれを主武器として攻撃してくるが、それほど威力は無いので防御していればほぼ問題は無い。
『2』では竜が2体になり強化され、威力も侮れない。体調や根性の数値が低い時は積極的に防御したい。
『2』では竜が2体になり強化され、威力も侮れない。体調や根性の数値が低い時は積極的に防御したい。
一文字茜の攻略時に主人公が奥義を得た状態で総番長と戦い、総番長の巨大化時に奥義を2回無効にされると究極奥義「袖龍・改」を編み出す。
相手の地面が高く浮かび上がり、空に巨大な龍が現れて相手に突っ込む。
巨大化した総番長にも有効であり、通常時にはまず9999のダメージを与えられるので劣勢を一気に挽回出来るだろう。
通常版では残念ながら正月の再戦時には使用出来ないため、通常攻撃・魔法攻撃・クラブ奥義で応戦しよう。
相手の地面が高く浮かび上がり、空に巨大な龍が現れて相手に突っ込む。
巨大化した総番長にも有効であり、通常時にはまず9999のダメージを与えられるので劣勢を一気に挽回出来るだろう。
通常版では残念ながら正月の再戦時には使用出来ないため、通常攻撃・魔法攻撃・クラブ奥義で応戦しよう。
ベスト版では主人公が袖龍・改を使用して総番長に勝つと、正月の一文字家における再戦では総番長も雪辱に燃えているのか、巨大化時に金茶子鷹を使わず「これだけは使いたくなかった」という究極奥義「袖龍零式(~ぜろしき)」を繰り出す。
総番長が宇宙に飛び出して翼龍らしき生物を召喚、龍が主人公に突っ込み、地面に大穴を開けて地底深いマグマに突き落とす…と、長い演出かつ謎の多い技である。
これと改の元ネタは、間違い無く某最終幻想Ⅶのバ〇ムートの上位2種であろう。
防御が効かないようなので(主人公の根性が400以上の状態で、直撃の場合・防御した場合共にダメージが720~770ほど)、体調と根性を極力高くしておこう。
穂刈純一郎の真・不動明王唐竹割りに比べて威力は劣るが、HPの高さや巨大化(与ダメージが半減する)があるため、総合力ではやはり総番長が『2』最強の敵キャラだろう。
総番長が宇宙に飛び出して翼龍らしき生物を召喚、龍が主人公に突っ込み、地面に大穴を開けて地底深いマグマに突き落とす…と、長い演出かつ謎の多い技である。
これと改の元ネタは、間違い無く某最終幻想Ⅶのバ〇ムートの上位2種であろう。
防御が効かないようなので(主人公の根性が400以上の状態で、直撃の場合・防御した場合共にダメージが720~770ほど)、体調と根性を極力高くしておこう。
穂刈純一郎の真・不動明王唐竹割りに比べて威力は劣るが、HPの高さや巨大化(与ダメージが半減する)があるため、総合力ではやはり総番長が『2』最強の敵キャラだろう。
とはいえ、正月の再戦の結果は茜のエンディングに影響しない。
負けた時のやり取りも面白いので、余興だと思って気楽に戦おう。
ベスト版では坂城匠戦・純戦でも袖龍・改を使用可能。
彼らに与えられるダメージは通常のクラブ奥義と大差はないが(クラブ奥義は9000弱~9500程度。袖龍・改は確実に9999)。
負けた時のやり取りも面白いので、余興だと思って気楽に戦おう。
ベスト版では坂城匠戦・純戦でも袖龍・改を使用可能。
彼らに与えられるダメージは通常のクラブ奥義と大差はないが(クラブ奥義は9000弱~9500程度。袖龍・改は確実に9999)。
『4』の番長にもこの技が受け継がれており、銀の竜が1体主人公に直進してくる。
『2』と同様に表記は「袖龍」である。
『1』における袖竜同様に通常攻撃と大差のない威力なので、この技を出してくる段階では気にせず攻めていいだろう。
問題なのはかなりのダメージを受け、弱ってきた状態(目安としては彼のHP573の3分の2程度のダメージを与えた時)で放つ「袖龍オロチ」である。
『4』の番長最大の必殺技であり、真っ赤な竜が4体で主人公に襲いかかる。
彼と戦う時は主人公もかなり強いはずだが、運悪く連発されると危険性も高まる。
そうなる前に主人公も奥義で応戦出来るようにスロットを動かしておきたい。
『2』と同様に表記は「袖龍」である。
『1』における袖竜同様に通常攻撃と大差のない威力なので、この技を出してくる段階では気にせず攻めていいだろう。
問題なのはかなりのダメージを受け、弱ってきた状態(目安としては彼のHP573の3分の2程度のダメージを与えた時)で放つ「袖龍オロチ」である。
『4』の番長最大の必殺技であり、真っ赤な竜が4体で主人公に襲いかかる。
彼と戦う時は主人公もかなり強いはずだが、運悪く連発されると危険性も高まる。
そうなる前に主人公も奥義で応戦出来るようにスロットを動かしておきたい。
それにしても総番長は巨大化時に学ランが破れ、『4』の番長も戦闘開始の時点で学ランを脱いでいる。
共に上半身裸で「袖」が無いのにどこから龍を呼んでいるのだろうか…。
通常時に戻る際は、原理は一切不明だが学ランも復活しているのもツッコミどころ満載である。
共に上半身裸で「袖」が無いのにどこから龍を呼んでいるのだろうか…。
通常時に戻る際は、原理は一切不明だが学ランも復活しているのもツッコミどころ満載である。