Robot competition
ロボット大会【ろぼっとたいかい】
概要
理系が150以上かつ病気でなければ1月の最終日曜日(1年目1月29日・2年目1月28日・3年目1月27日)に古我先生から電話による誘いがあり、
それを受諾するとその翌日(1年目1月30日・2年目1月29日・3年目1月28日)に出場する事になる。
主人公は小林学・郡山知姫・前田一稀のいずれかとチームを組んで大会に出場する。
それを受諾するとその翌日(1年目1月30日・2年目1月29日・3年目1月28日)に出場する事になる。
主人公は小林学・郡山知姫・前田一稀のいずれかとチームを組んで大会に出場する。
郡山と前田はどちらか評価の高い方がパートナーとなるが、学校主催のイベントため郡山と組めるのは2年目まで。
郡山と前田のどちらも登場していない場合は自動的に学がパートナーとなる。
郡山と前田のどちらも登場していない場合は自動的に学がパートナーとなる。
(理系×0.8)+(芸術×0.2)+パートナーボーナス+(勉強型のクラスメートの数×5)-(運動型のクラスメートの数×5)の合計が
1年目が170以上・2年目が190以上・3年目が210以上だと優勝する事が出来、優勝すると全員のときめき度が上がり、傷心度が下がる。
なお、パートナーボーナスは郡山が40・学が35・前田が30。
1年目が170以上・2年目が190以上・3年目が210以上だと優勝する事が出来、優勝すると全員のときめき度が上がり、傷心度が下がる。
なお、パートナーボーナスは郡山が40・学が35・前田が30。
このメンバーでは前田が意外な人選だと思われるかもしれないが、
前田は運動キャラでありながら家庭の事情からか機械いじりが大得意で期末テストでは理系の成績も少し良いため、
ある意味理系キャラとも言える(当然ながら、他の純粋な理系キャラと比べると見劣りしてしまう)。
前田は運動キャラでありながら家庭の事情からか機械いじりが大得意で期末テストでは理系の成績も少し良いため、
ある意味理系キャラとも言える(当然ながら、他の純粋な理系キャラと比べると見劣りしてしまう)。
主人公のパラメータをバランス良く上げようとすると、1年目などは1月末までに理系150というのはやや厳しいかもしれない。
ただパートナーの助けもあってか、弁論大会と異なり出場さえ出来れば1年目からでも十分優勝を狙えるだろう。
芸術がそこそこ高い数値であれば、パートナー3人のうち最も能力的に劣る前田と組んでも大丈夫のはずである。
ただパートナーの助けもあってか、弁論大会と異なり出場さえ出来れば1年目からでも十分優勝を狙えるだろう。
芸術がそこそこ高い数値であれば、パートナー3人のうち最も能力的に劣る前田と組んでも大丈夫のはずである。
出場すれば結果に関わらず毎年理系パラメータが6前後上がるので誘われたのならなるべく出場するようにしよう。