Argument conference
弁論大会【べんろんたいかい】
弁論大会【べんろんたいかい】
概要
『1』の弁論大会
『1』では文化祭の出し物の一つで、3年目の文芸部が行う。
参加する事が確認出来るのは、主人公・藤崎詩織・如月未緒・館林見晴・男子生徒の5人。
条件を満たすと館林の発表を見ることが出来るが、彼女は実は文芸部所属なのか?そうでなければ何故彼女が出る事になったのかは不明。
『プライベートコレクション』で館林が出すクイズの中に、本人が所属している可能性があるのは?とあるので、不自然な事では無さそうである。
或いは、『ときめきの放課後』の喫茶店のように「友達に頼まれて」という事もあるのかもしれないが…。
参加する事が確認出来るのは、主人公・藤崎詩織・如月未緒・館林見晴・男子生徒の5人。
条件を満たすと館林の発表を見ることが出来るが、彼女は実は文芸部所属なのか?そうでなければ何故彼女が出る事になったのかは不明。
『プライベートコレクション』で館林が出すクイズの中に、本人が所属している可能性があるのは?とあるので、不自然な事では無さそうである。
或いは、『ときめきの放課後』の喫茶店のように「友達に頼まれて」という事もあるのかもしれないが…。
弁論のテーマは、
- 主人公・藤崎詩織:「高校生活を振り返って」
- 如月未緒:「私と貧血」
- 館林見晴:「届け私の想い」
- 男子生徒:「僕の存在」
上記の通りだが、男子生徒の氏名が「弁 論者」というのはあんまりではなかろうか…。
また、如月は貧血について語っている途中で気分が悪くなったのか、またまた倒れてしまう。
また、如月は貧血について語っている途中で気分が悪くなったのか、またまた倒れてしまう。
『3』の弁論大会
弁論のテーマは、
- 牧原優紀子:「おばあちゃんと私」 ※(おばあちゃんが存命・死亡の2パターンあり)
- 河合理佳:「私の研究について」
- 相沢ちとせ:「将来の夢」
- 橘恵美:「部活動と私」
- 和泉穂多琉:「高校生活を振り返って」
牧原の弁論を見たい場合は、牧原以外の登場キャラを御田万里or神条芹華(どちらも参加しない)に絞り、この両者のいずれかと見学する。
牧原以外の弁論を見たい場合は、登場キャラを牧原+目的のキャラ(上記2人は登場しても構わない)にして、牧原と見学すれば目的のキャラの弁論を見ることが出来る。
牧原以外の弁論を見たい場合は、登場キャラを牧原+目的のキャラ(上記2人は登場しても構わない)にして、牧原と見学すれば目的のキャラの弁論を見ることが出来る。
仮に、牧原以外で弁論をする可能性があるキャラを全員出さず、牧原と弁論大会を見学に行ったらどうなるのか?
その場合は、未登場のキャラが名前不明のまま弁論を始めるだけである。
その場合は、未登場のキャラが名前不明のまま弁論を始めるだけである。
『4』の弁論大会
『4』では、文系が150以上かつ病気で無ければ、1年目5月24日・2年目5月23日・3年目5月22日に古我先生から電話による誘いがあり、それを受諾する事で翌日(5月25日・5月24日・5月23日)に参加する事になる。
参加者は主人公と小林学は固定で、他に語堂つぐみ・柳冨美子・エリサ・D・鳴瀬・皐月優(2年目まで)・大倉都子(攻略時のみ)のうち、評価が最も高いキャラが参加する(爆弾に点火された状態のキャラは除く)。
主人公のパラメータによって成績が決定し、優勝した場合は全員のときめき度が少し上昇すると同時に傷心度が下がる。
ときめき状態のキャラが参加していて弁論をするイベントが発生した場合は、必ずそのキャラが優勝してしまう。
先生の誘いを断ると、全員のときめき度が少し下がってしまう為、誘われたのなら例え優勝できなくても参加した方が良いだろう。
また、参加すると結果に関わらず文系が5~6程度上がるので、それを目的に参加するのもアリ。
主人公のパラメータによって成績が決定し、優勝した場合は全員のときめき度が少し上昇すると同時に傷心度が下がる。
ときめき状態のキャラが参加していて弁論をするイベントが発生した場合は、必ずそのキャラが優勝してしまう。
先生の誘いを断ると、全員のときめき度が少し下がってしまう為、誘われたのなら例え優勝できなくても参加した方が良いだろう。
また、参加すると結果に関わらず文系が5~6程度上がるので、それを目的に参加するのもアリ。
主人公優勝の目安としては、1年目が153以上・2年目が190以上・3年目が240以上。
3年目は簡単に優勝出来ると思われるが、1年目時点で文系150以上というのは極めて難しい条件なので、普通にプレイしていると参加すら出来ない。
ゲーム開始から文系だけを上げ続けても、約1ヶ月半で110以上の数値を上昇させるというのは極めて困難であり、そこまでして参加しなければならないイベントでは無いので、無理をせずに2年目からの参加を目指す方が良いだろう。
3年目は簡単に優勝出来ると思われるが、1年目時点で文系150以上というのは極めて難しい条件なので、普通にプレイしていると参加すら出来ない。
ゲーム開始から文系だけを上げ続けても、約1ヶ月半で110以上の数値を上昇させるというのは極めて困難であり、そこまでして参加しなければならないイベントでは無いので、無理をせずに2年目からの参加を目指す方が良いだろう。