現代異能ホラーTRPG 黄昏の聖痕 [ #TRPG #黄昏の聖痕 ]
霊格(旧)
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twilightstigmata
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霊格とは、聖痕を通じて送られてくる神の力を受け止める人間のキャパシティの事であり、神の異能「神威」の判定に使用します。
霊格は判定に失敗したり、神威を使用したりすることで上昇し、その結果、神威の威力も増していくことになります。
特に霊格が15以上になると無限大モードになり、神と匹敵する力を持つことができます。
ただし、霊格が上昇することはよい事ばかりではありません。
セッション終了時、霊格が10以上の場合、封神状態となりゲーム上永久ロストとなるので注意してください。
霊格は判定に失敗したり、神威を使用したりすることで上昇し、その結果、神威の威力も増していくことになります。
特に霊格が15以上になると無限大モードになり、神と匹敵する力を持つことができます。
ただし、霊格が上昇することはよい事ばかりではありません。
セッション終了時、霊格が10以上の場合、封神状態となりゲーム上永久ロストとなるので注意してください。
霊格とは
霊格は、聖痕を通じて送られてくる神の力とPCの親和性・許容量を現します。
霊格は、神の加護であり、神との親和性であり、PCの魔力であり【神威】の源のとなるものです。
セッションを通じて、霊格は上昇し、セッション終了時、PCの霊格が10以上あった場合、封神(ロスト)状態になります。
霊格は、神の加護であり、神との親和性であり、PCの魔力であり【神威】の源のとなるものです。
セッションを通じて、霊格は上昇し、セッション終了時、PCの霊格が10以上あった場合、封神(ロスト)状態になります。
PCから見た霊格
日常生活においてPCが霊格を感じることはまずありません。
しかし、魔戒内のおいて、謎の傷痕(聖痕)を通じて、体内に流れ込んでくる得体のしれない力です。
その力は魔戒内にいる限り、確実に増えていきます。
つまり「静まれ、俺の中にある異能(ちから)」といった感じになっていきます。
しかし、魔戒内のおいて、謎の傷痕(聖痕)を通じて、体内に流れ込んでくる得体のしれない力です。
その力は魔戒内にいる限り、確実に増えていきます。
つまり「静まれ、俺の中にある異能(ちから)」といった感じになっていきます。
霊格の上昇
霊格は、判定に失敗したり、神威を使用したりした場合、上昇します。
最終局面においては、自ら霊格を上昇させることもできます。
最終局面においては、自ら霊格を上昇させることもできます。
通常の判定
- 失敗…+1
- ファンブル+2
神威の判定(魔戒内)
- クリティカル…+2
- 成功…+1
- 失敗…+2
- ファンブル…+3
解決フェイズにおける霊格上昇宣言
解決フェイズ中、霊格を上昇させると宣言すれば、1D10÷2(端数切捨て)だけ霊格を上昇できます。
ただし、霊格を下げる事はできませんので注意してください。
ただし、霊格を下げる事はできませんので注意してください。
無限大モード
セッション中、霊格の数値が15以上になった場合は、無限大モードとなります。
その場合、霊格の数値は、∞として処理され、神威は無条件で成功となります。
ただし、セッション終了後、必ず、封神(ロスト)状態になります。
その場合、霊格の数値は、∞として処理され、神威は無条件で成功となります。
ただし、セッション終了後、必ず、封神(ロスト)状態になります。
霊格の減少
解決フェイズ終了時、セッション中に登場した魔戒呪の数だけ霊格が減少します。
ただし、無限大状態(霊格15以上)の場合は、減少しません。
ただし、無限大状態(霊格15以上)の場合は、減少しません。
封神
セッション終了時、霊格が10以上あった場合、封神状態となります。
封神状態になったPCが、それ以降使用することができません。
封神状態になったPCが、それ以降使用することができません。