チェスター・フィリップス
概要
エピソード
チェスター・フィリップスは、
ハワード・スタークに戦略科学予備軍(
SSR*)への参加を要請した。断るハワードだったが、その直後に
ヒドラ*のエージェントに襲われ、フィリップスに救われたハワードは「ここ数か月で一番楽しかった」と述べ、SSRへの参加を承諾した。その後、フィリップスと
ペギー・カーターは
エイブラハム・アースキン博士を救出してSSRへの参加を要請した。フィリップスは「リバース計画」を薦めるために候補者を20名推薦したが、アースキンはその全員を却下した。
ついに被験者としてひ弱な青年
スティーブ・ロジャースが採用された。スティーブはスーパーソルジャー血清を注射され、彼の身体はヴィタ放射線を浴びた。スティーブは血清によって強化され関係者たちは成功を喜んだ。しかし、その直後ヒドラが送り込まれたスパイの
ハインツ・クルーガーによってアースキンは暗殺されてしまう。スティーブはクルーガーを捕獲するが彼は真実を語る前に青酸カリで自殺してしまう。
フィリップスは訓練されていないスティーブを前線に出すことはできないと判断し、彼抜きで戦争を進める決意をした。数か月後、107連隊の複数の部隊が敵の支配下にある地域で消息を絶った。兵士慰問ツアーで近くに滞在していたスティーブは行方不明者の中に親友の
バッキー・バーンズが含まれていることを知り、フィリップスに救出作戦を組むように懇願した。フィリップスはさらなる犠牲を避けるために救出ではなく基地の爆撃を目論んでいた。スティーブはフィリップスの命令を無視し、ペギーとハワードの協力を得て彼らの救出を成功させる。フィリップスはスティーブの活躍を認め、
ヨハン・シュミット(
レッドスカル)の軍に立ち向かうために特別な精鋭コマンド部隊を任せた。
スティーブは任務で
アーニム・ゾラの捕獲に成功するがその途中で親友のバッキーを失った。ゾラはレッドスカルが
テッセラクトという新兵器により世界を破壊できる力を手にしたと白状した。フィリップスはレッドスカルの基地を突き止め、スティーブは自ら囮役を買って出た。フィリップスはスティーブの進軍を支援した。やがてスティーブから無線連絡が入り、彼が自分の命を犠牲にして
北極*に機体を墜落させる魂胆であることが分かる。フィリップスはスティーブが最後にペギーと二人きりで話せるように部屋を出た。
第二次世界大戦の終結後、フィリップスとハワードはSSRを再編し、新たな組織
S.H.I.E.L.D.*として新たな組織を立ち上げた。フィリップスはハワードとペギーにその運営を依頼した。
登場作品
実写キャスト
声
最終更新:2026年06月15日 00:06