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性格の島

名前:The Personality Islands
ロケーション:『インサイド・ヘッド』(2015年)

概要

ライリー・アンダーセンの頭の中にある、中核記憶によって形成された、彼女のさまざまな性格面を具現化した島。ライリーがその島に結びつく行動をすると島が活動する。

構成

家族の島

ライリーの性格の島の中心であり、基盤をなす島。ライリーが両親のジル・アンダーセン、ビル・アンダーセンとクッキーを焼いて楽しい時間を過ごした思い出から形成された。中央には両親に抱きしめられたライリーの大きな像があり、その周囲には家族の活動を象徴するボードゲーム、家、家系図、車、キャンピングカーなどが配置されている。ライリーが家出しようとした際に最後に崩壊した島で、他の島とは異なり、一気にではなく徐々に崩れていった。崩壊後、ヨロコビとカナシミの新たな思い出によって再建された。再建後は、サンフランシスコ*のランドマークであるゴールデン・ゲート・ブリッジ*が追加され、彼女がサンフランシスコの新しい家を受け入れたことが暗示されている。『インサイド・ヘッド2』では最も小さな島となり、家族への関心が一時的に薄れていることを象徴している。

友情の島

ライリーの友情を象徴する島。メグと親友になった初めての思い出から誕生した。メグが新しい友達を作り、苛立ったイカリがライリーを怒らせたことで崩壊した。島は遊園地や撮影ステージのような外観で、3つの頭が会話する像がある。『インサイド・ヘッド2』では、家族の島とは対照的に拡大し発展している。

おふざけの島

ライリーの「おどけた」性格を象徴する島で、びっくり箱や猿のエアホーン、ブーツ型の観覧車などがあり、テーマパークのようなネオンが灯っている。幼いライリーが入浴後に裸で父親のビルから逃げ回った時の思い出によって形成され、彼女がふざけたりおどけたりしたすべての瞬間を反映している。ビルが彼女を元気づけようとしても笑わなかった時、最初に崩壊した島であり、ヨロコビとビビリのお気に入りの島でもある。

ホッケーの島

幼いライリーが家族と氷の上でホッケーをしていた際、偶然初ゴールを決めた思い出から島が形成された。ホッケーのトライアウトに失敗し、辞めてしまったことで一度崩壊してしまう。ホッケースティック、ヘルメット、パック、トロフィー、スコアボードなど、ホッケーに関連する構造物で構成されており、島全体が雪と氷で覆われている。

正直の島

ライリーの誠実さや正直な性格を象徴する島。幼児期に皿をハンマーで割ったことを両親に正直に打ち明けた時に生まれたが、サンフランシスコから家出のために母親のジルのクレジットカードを持ち出そうとした際に崩壊した。新古典主義風の建物、裁判官の木槌、大きな天秤など、正義と誠実さの象徴が並んでいる。

ヴァンパイアの恋の島

12歳の時に誕生した島。ヴァンパイア小説に惹かれる感性を象徴しており、カナシミが関心を持っている。日本語吹替版では「憧れの先輩に片想いの島」に差し替えられている。

ファッションの島

12歳の時に誕生した島。ムカムカのお気に入りのファッションの島。

イケメンバンドの島

12歳の時に誕生した島。ライリーが夢中になっているバンドたちを象徴する島。ビビリには合わないらしく一時的なブームであってほしいと願っており、ムカムカによると崩壊したと言われている。日本語字幕では「彼氏の島」と記載されている。

学問・科学・旅行島

高等教育への関心を象徴する島。

この島にある地球儀は、『トイ・ストーリー』シリーズで登場したものと同一のデザインである。

基本データ

所在


登場作品

エピソード


ゲーム


エピソード

インサイド・ヘッド

ライリー・アンダーセンの人格を構成する島々。物語開始時には家族の島、友情の島、正直の島、ホッケーの島、おふざけの島が存在し、それぞれ対応するコア・メモリーによって動いている。

ヨロコビとカナシミがコア・メモリーとともに感情の司令部から吸い出されたことで、すべての島が停止する。ライリーが父親のおふざけに反応しなくなるとおふざけの島が崩壊し、ホッケーを諦めるとホッケーの島、親友との関係を断つと友情の島、母親のカードを盗むと正直の島が相次いで思い出のゴミ捨て場へ崩れ落ちる。

最後まで残った家族の島も、ライリーが家出を決意したことで崩壊を始めるが、ヨロコビとカナシミは島の設備を利用して感情の司令部へ帰還する。ライリーが両親に本心を打ち明けると、喜びと悲しみが混ざった新たなコア・メモリーによって、以前より大きな家族の島が作られる。その後は従来の島も復活し、成長したライリーの新たな関心を反映した島々も増えていった。

インサイド・ヘッド2

13歳になったライリー・アンダーセンの頭の中にも存在している。成長に伴って家族の島より友情の島が大きくなっており、ライリーにとって友人関係の比重が増したことが示される。

ゲーム

インサイド・ヘッド メモリーボール

ホッケーの島、家族の島、友情の島、正直の島、おふざけの島のほか、ボーイズバンドの島、科学の島、悲恋の吸血鬼の島、ファッションの島などがそれぞれ独立したワールドとして登場する。後半には新しい友情の島、家族の島、ホッケーの島も登場する。

ディズニーインフィニティ3.0*

『インサイド・ヘッド』プレイセットでライリー・アンダーセンの頭の中を構成するエリアとして登場する。

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ロケーション
最終更新:2026年10月07日 22:59