総評 > Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ

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*エクスパンションリスト [[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ]] [[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!]] [[Fate/kaleid liner プリズマイリヤ ツヴァイ ヘルツ!]] あのFateシリーズから、新生魔法少女爆誕! *特徴 タイトルにFateを冠してはいるが、この作品は「Fateの世界観をベースにした別の世界」という設定のため、ネオスタンダードでは[[本編のFate>総評/Fate]]とは別作品として扱われており、公式でも現状ネオスタン統合の予定はない事が発表されている。 //固有特徴は[[《マスター》]]。 //タイトルコンセプトは&bold(){「アドバンテージ&バーン」} 青と赤の二色で構成される[[《魔法》]]を中心としたエクストラタイトル。 第1期シリーズのブースターでは、実質青タッチ赤に近いカード比率になっている。また、控え室から好きなクライマックスを手札に加えられる新アイコン・ゲートアイコンが初登場した。 第2期シリーズでは3人目の主人公であるクロエ・フォン・アインツベルンが赤に追加され、第一期ブースターでは収録されなかったカムバックアイコンやレベル0相打ちも収録された。 赤のカードプールに含まれる各種「凛」「ルヴィア」には相打ち持ちの[[私服のルヴィア]]や[[高飛車なお嬢様 ルヴィア]]など強力なカードが存在しているのだが、イリヤ・美遊・クロが参照することの多い特徴[[《魔法》]]を持っていないものが多く、組み合わせるのは難しい。 //タイトルコンセプトの通り、青特有のドローによるアドバンテージと赤特有のバーン能力が青のカードプールに備わっており、序盤から手札に負担をかけずにクライマックスを撃つ事でダメージを稼げる。 またエキストラブースターながら実用的なLv3が多数収録されているのも特徴。 豪快なCXシナジーを持つ[[“Kaleidoscope”イリヤ]]のほかにも、早出しできる[[守りたいもの 美遊]]、[[守りたい日常 イリヤ]]とシナジーする[[叶えたい願い クロ]]など選択肢は幅広く、様々なデッキを組むことができるだろう。 //2015年1月19日に第2期シリーズをベースとした追加パックの発売が決定。 アニメ第2期シリーズ終了と同時に第3期シリーズである「Zwei!! herz」のアニメ化が発表されており、今後も強化の可能性は十分にある。 チェンジタイミングは「ドローフェイズ/チェンジ先とのコスト差+このカードを控え室に置く。」 *主なデッキタイプ **[[【Kaleidoscope】]] [[“Kaleidoscope”イリヤ]]のCXシナジーを狙っていく型。 レベル3の時点で同じCXを二枚以上持ち、トップ落としでレベル1以下をめくるという難しい条件をいかにクリアするかが鍵。 //CXシナジーは前提条件さえ満たせば同時に複数回CXシナジーを解決できるため、その気になれば1点バーン9回+アタック3回という勝利必至のクロックを作る事もできる。 ***キーカード ・[[“Kaleidoscope”イリヤ]] 発動には様々な条件が課せられているものの、全体にバーン効果を付与できる強力なCXシナジーを持つ。 **【凛&ルヴィア】 //回収や相打ち、レベル2のパワーライン向上を目的に上記のデッキに赤色のカードを組み合わせたデッキ。 //青だけで組むよりもレベル1~レベル2の盤面がとりやすくなる。 [[《宝石》]]サポートの[[時計塔の首席候補 凛]]、[[メイドのお仕事 凛]]を利用したデッキタイプ。 相打ちの[[私服のルヴィア]]・[[高飛車なお嬢様 ルヴィア]]のほか、比較的軽い条件で7点バーンを打てる[[“爆炎弾七連”ルヴィア]]を採用することができる。 //ただし、その場合ルヴィアの条件上レベル2の枚数を多くしないといけないため、kaleidoscopeシナジーは狙いにくくなる。 //その分、成功したときにはkaleidoscopeのバーン+7点バーンと殺傷能力はかなり高くなる。 *コメント欄 #comment_num2(log=コメントログ【総評Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ】001,num=20)
*エクスパンションリスト [[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ]] [[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!]] [[Fate/kaleid liner プリズマイリヤ ツヴァイ ヘルツ!]] あのFateシリーズから、新生魔法少女爆誕! *特徴 タイトルにFateを冠してはいるが、この作品は「Fateの世界観をベースにした別の世界」という設定のため、ネオスタンダードでは[[本編のFate>総評/Fate]]とは別作品として扱われており、公式でも現状ネオスタン統合の予定はない事が発表されている。 青と赤の二色で構成されるタイトル。キーワード能力「経験」を持つカードが多く収録されている。 特徴としては《魔法》を持つ「イリヤ」「美遊」「クロ」と、《宝石》を持つ「凛」「ルヴィア」の2つに大きく分かれる。どちらにも十分なサポートカードが用意されており、構築に迷うことはないだろう。 第1期シリーズのエクストラブースターでは、実質青タッチ赤に近いカード比率になっている。また、控え室から好きなクライマックスを手札に加えられる新アイコン・ゲートアイコンが初登場した。豪快なCXシナジーを持つ[[“Kaleidoscope”イリヤ]]が収録されている。 第2期シリーズでは3人目の主人公であるクロエ・フォン・アインツベルンが赤に追加。第一期ブースターでは収録されなかったカムバックアイコンやレベル0相打ちも収録された。 移動能力を持つ[[一時撤退 クロ]]や疑似リフレッシュを持つ[[ルヴィア邸の大浴場で 美遊]]など、優秀な能力持ちが収録された。レベル3にも連続アタックのできる[[守りたい日常 イリヤ]]と[[叶えたい願い クロ]]、早出しできる[[守りたいもの 美遊]]が追加されている。 第3期シリーズは初めて通常のブースターパックとして収録され、カードプールが大幅に拡大。 《魔法》には待望の集中能力を持つ[[“濡れた制服”イリヤ]]が登場。引き続き新たなレベル3キャラも収録されており、選択肢が大幅に広がった。 またこれまでは単独でのデッキ構築が困難だった「凛」「ルヴィア」軸にも、集中の[[“捕縛開始”ルヴィア]]など多数のサポートカードや、2種類のレベル3が追加。十分実用的なデッキが組めるようになった。 2016年夏には第4期シリーズの放映も決定しており、追加ブースターの発売にも期待が持てる。 チェンジタイミングは「ドローフェイズ/チェンジ先とのコスト差+このカードを控え室に置く。」 *主なデッキタイプ **[[【Kaleidoscope】]] [[“Kaleidoscope”イリヤ]]のCXシナジーを狙っていく型。 レベル3の時点で同じCXを二枚以上持ち、トップ落としでレベル1以下をめくるという難しい条件をいかにクリアするかが鍵。 ***キーカード ・[[“Kaleidoscope”イリヤ]] 発動には様々な条件が課せられているものの、全体にバーン効果を付与できる強力なCXシナジーを持つ。 **【宝石デッキ】 [[《宝石》]]サポートの[[時計塔の首席候補 凛]]、[[メイドのお仕事 凛]]を利用したデッキタイプ。 相打ちの[[私服のルヴィア]]・[[高飛車なお嬢様 ルヴィア]]のほか、比較的軽い条件で7点バーンを打てる[[“爆炎弾七連”ルヴィア]]を採用することができる。 *コメント欄 #comment_num2(log=コメントログ【総評Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ】001,num=20)

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