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&autolink()
>ZM/W03-083
>カード名:セーラー服のシエスタ
>カテゴリ:キャラクター
>色:青
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0
>パワー:1000 ソウル:1
>特徴:メイド
>
>【永】他のあなたの「サイト」を含むキャラすべてに、パワーを+500。
>【起】&bold(){集中} [① このカードをレストする]あなたは自分の山札から2枚を、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは2枚まで引く。
>
>サイトさんにもらった服~着てみたんです~
>
>レアリティ:U
>illust.ヤマグチノボル・メディアファクトリー/ゼロの使い魔製作委員会
----
[[虚無のルイズ]]と揃って、ゼロの使い魔のカードの中で数少ない、広く使われているカード。
基本的には[[小川で遊ぼう!]]のディスアドバンテージを回避する目的で採用される。
効果は、「1コスト+レスト」で「運がよければ2ドロー」。
[[人形劇]]や[[アルトの誓い]]などの他の2ドローカードと比べると、
早い段階かつ安いコストで撃てる点とキャラクターの能力であるが故に継続使用できる点で勝り、運任せである点で大幅に劣る。
また、他のキャラクターの起動能力で言えば、「2コスト+レスト」で1ドローが標準。
デッキ内のCXの割合は8/50なので、大体6.25枚に1枚。
1回の効果使用で2枚控え室に落とすので、単純計算では3回に1回発動する・・・かなぁ?程度のものである。
//「後列を殆ど使わず」「コストが継続的に過剰し」「CXを使う必要がなく」「即時的に手札を増やす必要はなく」「そこまでして引きたいカードが存在する」
//ようなデッキであれば無条件で採用できるが、そうでもない限りは基本的に博打となる。
//なお、[[小川で遊ぼう!]]と併せて使用する場合、これと小川とCXがそれぞれ1枚ずつ手札にある状態で
//・[[小川で遊ぼう!]]を使い、CXを1枚山札に戻す(手札-1)
//・[[セーラー服のシエスタ]]を出す(手札-1)
//・[[セーラー服のシエスタ]]の効果を使う(コスト-1、手札+2)
//となるので、コスト1でレスト状態のこのカードを出して手札交換となり、アドバンテージは発生しない。
//無論、手札交換はキーカードを絞るデッキや事故防止に於いて有用だが、
//このコンボ自体が3枚コンボであり、成立させるためには相応の引き運が必要なことと併せて、勘違いしないようにしよう。
また、他の集中にも言えることだが、
「デッキを削る場合と削らない場合では、特定のカードを引く確率は変動しない」(削る前と削った後では変動する)
ため、「集中でキャンセル率操作をして運ゲーを回避する」ということは根本的に不可能である。
//もう一つの能力は、「サイト」指名の永続パンプ。
//対応カードを眺めてみるとえもいわれぬ気分を満喫できることうけあい。
過去に類を見ない超ドローカード。
同じUの人形劇と比べればわかりやすい。
CXを代償にしているので当然と言えば当然かも知れないが、それでも1コスト2~4ドローは破格。
水着のアリスや小川で遊ぼう!等で成功を確定させておけば、トリガーするよりもいいかも知れない。
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>ZM/W03-083
>カード名:セーラー服のシエスタ
>カテゴリ:キャラクター
>色:青
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0
>パワー:1000 ソウル:1
>特徴:メイド
>
>【永】他のあなたの「サイト」を含むキャラすべてに、パワーを+500。
>【起】&bold(){集中} [① このカードをレストする]あなたは自分の山札から2枚を、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは2枚まで引く。
>
>サイトさんにもらった服~着てみたんです~
>
>レアリティ:U
>illust.ヤマグチノボル・メディアファクトリー/ゼロの使い魔製作委員会
----
[[虚無のルイズ]]と揃って、ゼロの使い魔のカードの中で数少ない、広く使われているカード。
基本的には[[小川で遊ぼう!]]のディスアドバンテージを回避する目的で採用される。
効果は、「1コスト+レスト」で「運がよければ2ドロー」。
[[人形劇]]や[[アルトの誓い]]などの他の2ドローカードと比べると、
早い段階かつ安いコストで撃てる点とキャラクターの能力であるが故に継続使用できる点で勝り、運任せである点で大幅に劣る。
また、他のキャラクターの起動能力で言えば、「2コスト+レスト」で1ドローが標準。
デッキ内のCXの割合は8/50なので、大体6.25枚に1枚。
1回の効果使用で2枚控え室に落とすので、単純計算では3回に1回発動する・・・かなぁ?程度のものである。
//「後列を殆ど使わず」「コストが継続的に過剰し」「CXを使う必要がなく」「即時的に手札を増やす必要はなく」「そこまでして引きたいカードが存在する」
//ようなデッキであれば無条件で採用できるが、そうでもない限りは基本的に博打となる。
//なお、[[小川で遊ぼう!]]と併せて使用する場合、これと小川とCXがそれぞれ1枚ずつ手札にある状態で
//・[[小川で遊ぼう!]]を使い、CXを1枚山札に戻す(手札-1)
//・[[セーラー服のシエスタ]]を出す(手札-1)
//・[[セーラー服のシエスタ]]の効果を使う(コスト-1、手札+2)
//となるので、コスト1でレスト状態のこのカードを出して手札交換となり、アドバンテージは発生しない。
//無論、手札交換はキーカードを絞るデッキや事故防止に於いて有用だが、
//このコンボ自体が3枚コンボであり、成立させるためには相応の引き運が必要なことと併せて、勘違いしないようにしよう。
また、他の集中にも言えることだが、
「デッキを削る場合と削らない場合では、特定のカードを引く確率は変動しない」(削る前と削った後では変動する)
ため、「集中でキャンセル率操作をして運ゲーを回避する」ということは根本的に不可能である。
//もう一つの能力は、「サイト」指名の永続パンプ。
//対応カードを眺めてみるとえもいわれぬ気分を満喫できることうけあい。
過去に類を見ない超ドローカード。
同じUの人形劇と比べればわかりやすい。
CXを代償にしているので当然と言えば当然かも知れないが、それでも1コスト2~4ドローは破格。
小悪魔 杏や小川で遊ぼう!等で成功を確定させておけば、トリガーするよりもいいかも知れない。