“冥土帰し”

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&autolink() >ID/W10-084 >カード名:&ruby(ヘヴンキャンセラー){“冥土帰し”} >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:0 コスト:0 トリガー:0 >パワー:2000 ソウル:1 >特徴:[[《科学》]]・[[《カエル》]] > >【永】他のあなたの[[《超能力》]]のキャラすべてに、『【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]』を与える。 > >君、本当は何も覚えていないんだろう? > >レアリティ:U >illust.- > > - カード使用制限 > -【ネオスタンダード構築】【タイトル限定構築】デッキに入れることができません。(2011/08/27~2012/08/24) > -【ネオスタンダード構築】【タイトル限定構築】「“多才能力者”木山」、「常盤台のお嬢様 黒子」、「パジャマの美琴」を 同時にデッキに入れることができません。 >(2012/08/25~2013/02/22) > -【ネオスタンダード構築】【タイトル限定構築】「“多才能力者”木山」、「常盤台のお嬢様 黒子」を同時にデッキに入れることができません。(2013/02/23~) > - 制定日付:2013/02/01 ---- 自分の[[《超能力》]]キャラ全てにアンコールを付加させる効果を持つ。[[《カエル》]]を持つため美琴とも相性が良い。 また作品柄上[[《超能力》]]キャラは多いので、恩恵を受けるキャラも多いだろう。 この性能でレベル0、加えて低レアリティと舞台に出しやすく集めやすい。[[《超能力》]]デッキには必須に近いカードとなるかもしれない。 ちなみに原作でもっともお世話になっている上条は、[[《特徴なし》]]であるため恩恵を受けられない。 類似効果のカードに[[アジサイ畑のまゆき]]があるが、こちらの方がパワーが高い。 前列含め自分の場に2体いる場合にこちらは自身に効果が及ばないためだと思われる。 2011年度後期における制限ルール変更でネオスタン/タイトル限定構築で使用禁止に。 カードデザインには問題が無いものの、環境的に見てパワーラインの高い[[禁書目録&超電磁砲]]において、更にアンコールを付与させる点はよろしくなかったようだ。 今後も生き残るプレイングをするためには、早期にカウンターを握ることが求められるだろう。 2012年度後期の制限改定により使用禁止ではなくなったものの、 このカードを採用すると今までの主力キャラが軒並み使用不可能になる。 その場合は[[幼い頃の記憶 美琴]]等、このカードを生かせるキャラを使用するといいかもしれない。
>ID/W10-084 >カード名:&ruby(ヘヴンキャンセラー){“冥土帰し”} >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:0 コスト:0 トリガー:0 >パワー:2000 ソウル:1 >特徴:[[《科学》]]・[[《カエル》]] > >【永】他のあなたの[[《超能力》]]のキャラすべてに、『【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]』を与える。 > >君、本当は何も覚えていないんだろう? > >レアリティ:U ---- 自分の[[《超能力》]]キャラ全てにアンコールを付加させる効果を持つ。[[《カエル》]]を持つため美琴とも相性が良い。 また作品柄上[[《超能力》]]キャラは多いので、恩恵を受けるキャラも多いだろう。 この性能でレベル0、加えて低レアリティと舞台に出しやすく集めやすい。[[《超能力》]]デッキには必須に近いカードとなるかもしれない。 ちなみに原作でもっともお世話になっている上条は、[[《特徴なし》]]であるため恩恵を受けられない。 類似効果のカードに[[アジサイ畑のまゆき]]があるが、こちらの方がパワーが高い。 前列含め自分の場に2体いる場合にこちらは自身に効果が及ばないためだと思われる。 -2011年度後期における制限ルール変更でネオスタン/タイトル限定構築で使用禁止に。そして2012年度後期の「選抜制限」の導入により、2012年後期から2015年前期まで、ネオスタンダード・タイトル限定構築の選抜対象カードになった。 --カードデザインには問題が無いものの、当時環境的に見てパワーラインの高い[[禁書目録&超電磁砲]]において、更にアンコールを付与させる点はよろしくなかったようだ。

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