>FS/S36-025 >カード名:“究極の斬撃”セイバー >カテゴリ:キャラ >色:黄 >レベル:2 コスト:2 トリガー:1 >パワー:8000 ソウル:2 >特徴:[[《サーヴァント》]]・[[《武器》]] > >【永】あなたのクロック置場に「[[“投影開始”士郎]]」があるなら、あなたの手札のこのカードのレベルを-1。 >【自】【自】&bold(){アンコール}[あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)} > >後は私が受け持ちます > >レアリティ:C >illust. ---- -15/11/25 今日のカード クロックに[[“投影開始”士郎]]があるなら早出しできる効果とクロックアンコールを持つセイバー。 早出しの条件は比較的簡単で、クロックフェイズに[[“投影開始”士郎]]をクロックに置けば達成できる。対応カードの[[“投影開始”士郎]]も汎用性の高い集中なので、無理なく4枚積むことができる。 難点としては、クロックフェイズにダメージが6点だった場合だとレベルアップによって条件となるカードがクロックから流れてしまい、条件を満たせないこと。また[[“投影開始”士郎]]はクロックに置くより舞台に登場させたい場面も多く、その場合はクロックに置く分と登場させる分で対応カードが2枚必要になってしまう。 うまく早出しできれば、パワー8000・クロックアンコールによってレベル1帯はかなり戦いやすくなる。一方レベル2帯では少々力不足で、早出しに失敗した場合は非常に腐りやすいのも欠点。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[“投影開始”士郎]]|0/0|1500/1/0|黄|対応カード|