“猫まっしぐら!”鈴

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“猫まっしぐら!”鈴 - (2010/01/26 (火) 08:41:54) のソース

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>LB/W06-008
>カード名:“猫まっしぐら!”鈴
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0
>パワー:1500 ソウル:1
>特徴:[[《動物》]]
>
>【起】[手札のクライマックスを1枚控え室に置く]あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+3000。
>【起】&bold(){集中} [あなたの、カード名に「真人」を含むキャラとカード名に「謙吾」を含むキャラを1枚ずつレストする]あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、そのターン中、このカードのパワーを+3500し、ソウルを+1。
>
>恭介「鈴はふたりの力を借りて、3階まで一気にジャンプする」
>
>レアリティ:U
>illust.VisualArt's/Key 初出:キャラクターソング 鈴の密やかな恋の唄
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集中による自己パンプ能力と、手札のCXを引き換えにした指定型パンプ能力を持つ[[《動物》]]キャラ。

一つ目の指定型パンプはCX1枚とそれなりにデメリットはあるものの、ノンコストで+3000。
サイズが3000上がれば1レベル上のキャラと戦う事が出来るため、この効果はかなり大きい。

二つ目の集中も2キャラのレストにより使用できるため、実質ノンコスト。
しかも成功した場合の効果は1枚につき+3500/+1とかなり大きく、1枚で1/0能力持ち並の5000、2枚で2/1バニラ並の8500となる。
[[小川で遊ぼう!]]を使用して3枚通した場合には0/0でありながら12000と単独で[[【ミハネム】]]を突き破れるサイズである。

共に便利かつ強力な能力ではあるが、CXに関わってくる点からデッキを選ぶ。
特に二つ目の能力に関係する「真人」と「謙吾」は後衛向きではなく、「真人」にはデメリット付きのカードも多いため、使用する機会が限られるだろう。
しかし、0/0であるため最悪後半のチャンプアタッカーとして使用する事も出来るため入れて置いて損をするカードではないだろう。

&sizex(5){''・カード名に「真人」か「謙吾」を含むキャラ''}
|カード名|レベル/コスト|パワー/ソウル|色|
|[[井ノ原 真人]]|0/0|3500/1|黄|
|[[井ノ原☆真人]]|0/0|500/1|黄|
|[[ルームメイト 理樹&真人]]|2/1|4500/1|黄|
|[[真人&謙吾]]|2/2|9000/2|緑|
|[[“最強の男児”謙吾]]|2/2|8500/2|緑|
|[[制服の謙吾]]|0/0|2500/1|緑|
|[[“筋肉馬鹿”真人]]|1/1|7000/1|赤|
|[[“筋肉の革命児”真人]]|1/0|2500/1|赤|
|[[“熱血筋肉”真人]]|1/1|6000/1|赤|
|[[宮沢 謙吾]]|1/1|5000/1|青|
|[[“単純馬鹿”謙吾]]|1/1|3500/1|青|
|[[手負いの大型ルーキー謙吾]]|0/0|2500/1|青|

&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|パワー/ソウル|色|
|[[“作戦会議”恭介]]|0/0|1000/1|黄|