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LB/W06-008
カード名:“猫まっしぐら!”鈴
カテゴリ:キャラクター
色:黄
レベル:0 コスト:0 トリガー:0
パワー:1500 ソウル:1
特徴:
《動物》?
【起】[手札のクライマックスを1枚控え室に置く]あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+3000。
【起】
集中[あなたの、カード名に
「真人」?を含むキャラとカード名に
「謙吾」?を含むキャラを1枚ずつレストする]あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、そのターン中、このカードのパワーを+3500し、ソウルを+1。
恭介「鈴はふたりの力を借りて、3階まで一気にジャンプする」
レアリティ:U
illust.VisualArt's/Key 初出:キャラクターソング 鈴の密やかな恋の唄
集中による自己パンプ能力と、手札のCXを引き換えにした指定型パンプ能力を持つ
《動物》?キャラ。
一つ目の指定型パンプはCX1枚とそれなりにデメリットはあるものの、ノンコストで+3000。
サイズが3000上がれば1レベル上のキャラと戦う事が出来るため、この効果はかなり大きい。
二つ目の集中も2キャラのレストにより使用できるため、実質ノンコスト。一応だが、原作再現の能力である。
成功した場合の効果は1枚につき+3500/+1とかなり大きく、1枚で1/0能力持ち並の5000、2枚で2/1バニラ並の8500となる。
最大4枚を通した場合には0/0でありながら15500のソウル5と
【ミハネム】すら凌駕するサイズとなる。
共に便利かつ強力な能力ではあるが、CXに関わってくる点からデッキを選ぶ。
特に二つ目の能力に関係する「真人」と「謙吾」は後衛向きではなく、「真人」にはデメリット付きのカードも多いため、使用する機会が限られるだろう。
しかし、0/0であるため最悪後半のチャンプアタッカーとして使用する事も出来るため入れて置いて損をするカードではないだろう。
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最終更新:2010年11月19日 23:25