マルチアーティスト絵理

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マルチアーティスト絵理 - (2011/12/28 (水) 00:38:10) のソース

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>IM/S07-114 IM/SE04-32
>カード名:マルチアーティスト絵理
>カテゴリ:キャラクター
>色:青
>レベル:1 コスト:0 トリガー:0
>パワー:3000 ソウル:1
>特徴:[[《音楽》]]・[[《ネット》]]
>
>【起】[② このカードをレストする]あなたは1枚引く。
>【起】[このカードをレストする]あなたは自分の[[《音楽》]]のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。
>【起】[② このカードをレストする]あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置く。
>
>PR:ライトがこの角度から当たっているから……
>   こうすれば、きっと、魅力がひきたつ?
>C:ステージをフカンで見て、自分の位置を確認?
>  客席からの見え方を考えて、ジャンプすれば……
>
>レアリティ:PR C
>illust.田宮清高
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-THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY 01 水谷絵理 初回封入特典

有用な起動能力が3つ並んでおり、まさにマルチな活躍が出来る。
ただし全てレストを必要とするため、他カードで無理やりスタンドさせない限り1ターンにどれか一つしか使えない。
まさに、「何でも出来る」器用さと「一度に二つ以上の事が出来ない」不器用さを併せ持つ絵理そのものである。
また応援等の能力を持ち合わせていないので相手ターンにはなんの効果も発揮できないという弱点もある。

アイマス単であれば[[歩く仕切り屋 律子]]などへの繋ぎとしては悪くないが、スタンダードであれば応援+ドローの[[物知りシリル]]、レベル2ではあるがレベル応援+回復の[[守護騎士シャマル&守護獣ザフィーラ]]などに比べると少し見劣りしてしまう。

尚、地味ながらカード名に「ルチア」を含むため、サイドは異なるがRewrite関連のサポートの恩恵を一部受けることが出来る。
特に、相手が[[ひまわり畑のルチア]]を使っていると、このカードが原作再現どころか全く無関係であるにもかかわらず、逆ネームシナジーのデメリット効果を受けないという理不尽さを味合わせることになる。
…が、なぜか納得できてしまう気がするのは何故だろうか

&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考|
|[[ネットアイドルCINERIA]]|1/1|4000/1/1|青|絆|

&sizex(5){''・関連ページ''}
-[[《音楽》]]
-[[「ルチア」]]