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IM/S07-114 IM/SE04-32 IM/S21-120
カード名:マルチアーティスト絵理
カテゴリ:キャラクター
色:青
レベル:1 コスト:0 トリガー:0
パワー:3000 ソウル:1
特徴:
《音楽》?・
《ネット》?
【起】[② このカードをレストする]あなたは1枚引く。
【起】[このカードをレストする]あなたは自分の
《音楽》?のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。
【起】[② このカードをレストする]あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置く。
PR:ライトがこの角度から当たっているから……
こうすれば、きっと、魅力がひきたつ?
C RE:ステージをフカンで見て、自分の位置を確認?
客席からの見え方を考えて、ジャンプすれば……
レアリティ:PR C RE
illust.田宮清高
- THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY 01 水谷絵理 初回封入特典
有用な起動能力が3つ並んでおり、まさにマルチな活躍が出来る。
ただし全てレストを必要とするため、他カードで無理やりスタンドさせない限り1ターンにどれか一つしか使えない。
まさに、「何でも出来る」器用さと「一度に二つ以上の事が出来ない」不器用さを併せ持つ絵理そのものである。
また応援等の能力を持ち合わせていないので相手ターンにはなんの効果も発揮できないという弱点もある。
全てがレストコスト能力であるため用済みになったらチャンプアタックという使い方も難しく、確実に後列枠を圧迫するカードであり、パワーパンプ効果以外はコストも重い為採用率は低め。
パワーパンプ効果だけなら
星井 美希で間に合う上、あちらと違って効果起動後にアタッカーになることもできない。よって、積極的に採用する理由は、レベル1から起動可能な回復や確実なドローソースが必要かどうかということになる。
神木ハンデスが存在する環境ならば手札を必要としないメイン起動のドローソースは貴重だっただろうが・・・
尚、地味ながらカード名に「ルチア」を含むため、サイドは異なるがRewrite関連のサポートの恩恵を一部受けることが出来る。
特に、相手が
ひまわり畑のルチアを使っていると、このカードが原作再現どころか全く無関係であるにもかかわらず、逆ネームシナジーのデメリット効果を受けないという理不尽さを味合わせることになる。
…が、なぜか納得できてしまう気がするのは何故だろうか
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最終更新:2014年06月12日 10:46