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&autolink()
>SF/S04-112
>カード名:愛くるしい闇 ダークレイス
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:3 コスト:2 トリガー:1
>パワー:10000 ソウル:2
>特徴:[[《悪魔》]]・[[《武器》]]
>
>【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。
>【自】[手札を1枚控え室に置く]このカードがアタックした時、クライマックス置場に「[[クロスエリュシオン]]」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、相手に1ダメージを与え、あなたの、[[《悪魔》]]か[[《武器》]]のキャラすべてに、そのターン中、パワーを+1500。&color(gray){(ダメージキャンセルは発生する)}
>
>あなたの周りで魅了されている男性が居た場合、
>それは彼女の仕業なのかもしれない
>
>レアリティ:PR
----
-カムバックキャンペーン2012 シャイニング・フォース クロスエリュシオンセットに収録
シャイニング・フォースシリーズにおける2枚目の赤のレベル3。
「ダークレイス」とは種族名であり、見ての通り[[闇に生きる貴公子 ダークレイス]]とは別人。
既存の赤のレベル3「[[リームシアン・ラ・ヴァース]]」と異なり早出しはできなくなったが、代わりにCX連動を持ち、その連動が強力。
小刻みなバーン+全体パンプと、終盤の押しに欠けたイクサの弱点を補強できる。
クライマックスが必要かつ手札コストを要し、パワーパンプ+バーンすることから、[[トラブルガール ハルヒ]]と[[一つ屋根の下 美琴&黒子]]を足して割った存在とも言えるだろう。
連動をとる際には手札を捨てる必要があるが、このタイトルは手札を増やすことに関しては得意な方なので、複数枚並べて連動をとることも不可能ではない。
とはいえ、連動をとった次のターンにも連動をとる(連続してCX連動を放つ)というのは手札コスト的に少々厳しいところもあり、できるだけ早期に決着を付けられるよう心がけたい。
唯一注意すべきは、対応CXが青なので、連動の際には必ず複数色構築となるところだろう。
CIP回復も兼ね備えており特徴も優秀と、ネオスタン内では非常に使い勝手の良いカードだろう。
-カムバックキャンペーン配布カードならではの特例か、[[同名異能力カード]]が存在する[[ディバインバスター]]以来のキャラとCXの色が一致しなくなるカードであり、[[姉妹の絆]]以来の同エキスパンションで1CX2キャラ対応でもある。
--なお、[[同名異能力カード]]が出ていないCXに色が違うのキャラが対応する事は史上初である(2例目は[[ユメノトビラ]])。
を持つもの以外、
&sizex(5){''・対応クライマックス''}
|カード名|トリガー|
|[[クロスエリュシオン]]|2|
&autolink()
>SF/S04-112
>カード名:愛くるしい闇 ダークレイス
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:3 コスト:2 トリガー:1
>パワー:10000 ソウル:2
>特徴:[[《悪魔》]]・[[《武器》]]
>
>【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。
>【自】[手札を1枚控え室に置く]このカードがアタックした時、クライマックス置場に「[[クロスエリュシオン]]」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、相手に1ダメージを与え、あなたの、[[《悪魔》]]か[[《武器》]]のキャラすべてに、そのターン中、パワーを+1500。&color(gray){(ダメージキャンセルは発生する)}
>
>あなたの周りで魅了されている男性が居た場合、
>それは彼女の仕業なのかもしれない
>
>レアリティ:PR
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-カムバックキャンペーン2012 シャイニング・フォース クロスエリュシオンセットに収録
シャイニング・フォースシリーズにおける2枚目の赤のレベル3。
「ダークレイス」とは種族名であり、見ての通り[[闇に生きる貴公子 ダークレイス]]とは別人。
既存の赤のレベル3「[[リームシアン・ラ・ヴァース]]」と異なり早出しはできなくなったが、代わりにCX連動を持ち、その連動が強力。
小刻みなバーン+全体パンプと、終盤の押しに欠けたイクサの弱点を補強できる。
クライマックスが必要かつ手札コストを要し、パワーパンプ+バーンすることから、[[トラブルガール ハルヒ]]と[[一つ屋根の下 美琴&黒子]]を足して割った存在とも言えるだろう。
連動をとる際には手札を捨てる必要があるが、このタイトルは手札を増やすことに関しては得意な方なので、複数枚並べて連動をとることも不可能ではない。
とはいえ、連動をとった次のターンにも連動をとる(連続してCX連動を放つ)というのは手札コスト的に少々厳しいところもあり、できるだけ早期に決着を付けられるよう心がけたい。
唯一注意すべきは、対応CXが青なので、連動の際には必ず複数色構築となるところだろう。
CIP回復も兼ね備えており特徴も優秀と、ネオスタン内では非常に使い勝手の良いカードだろう。
-カムバックキャンペーン配布カードならではの特例か、[[同名異能力カード]]が存在する[[ディバインバスター]]以来のキャラとCXの色が一致しなくなるカードであり、[[姉妹の絆]]以来の同エキスパンションで1CX2キャラ対応でもある。
--なお、[[同名異能力カード]]が出ていないCXに色が違うのキャラが対応する事は史上初(2例目は[[ユメノトビラ]])。
&sizex(5){''・対応クライマックス''}
|カード名|トリガー|
|[[クロスエリュシオン]]|2|