取り調べ うーさー

「取り調べ うーさー」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

取り調べ うーさー」(2014/04/23 (水) 19:30:25) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&autolink() >&color(red){※公式・公認大会使用不可カード} >Woo/SE19-J01 >カード名:取り調べ うーさー >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:0 コスト:0 トリガー:0 >パワー:2500 ソウル:1 >特徴:[[《謎》]]・[[《警察》]] > >【自】[あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは相手に手札のクライマックスの枚数を聞く。相手の答えた枚数が嘘だと思ったなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、相手の手札を公開し、それが嘘だったなら、あなたは相手の山札の上から1枚を、レベル置場に置く。 > >警察の調書って実は > ・ムシャクシャしていましたか? > ・相手は誰でもよかったですか? > ・今は反省していますか? >としか書いてないのではないかと疑っている! > >レアリティ:WR >illust. -13/01/06 今日のカード。 クロック1枚のコストに対し、その効果が相手をレベルアップさせるというローリスクハイリターンなうーさーレアカード。 基本的に使われた側は嘘をつくメリットが無いので、正直に話そう。 また、[[逆さ喋りの白鷺]]のように単に相手の手札を覗くことができるカードとして使うのも良いかもしれない。 互いにレベル0の序盤、手札にレベル1コスト0のカードを抱えている相手に嘘をつかれたら それは、それで良くないのかもしれない。 このように特殊すぎる効果を持ったカードだが、[[ストック14枚と手札5枚を要求するカード>ホワイトデーの贈り物 うーさー]]や、[[パックを購入するカード>お買いもの うーさー]]、[[使うと旅に出なくてはならないカード>旅に出ます うーさー]]などがあるWRの中では、割とおとなしい部類に入るだろう。 このカードを大会で使えなくするルールは存在しない(公式/公認大会で使えないのはカードの効果によるものである)ので、非公認大会では使われる可能性がある。スタンダードでも1クロックのコストで手札を見ることが出来るカードとして色々と実用的である。
>&color(red){※公式・公認大会使用不可カード} >Woo/SE19-J01 >カード名:取り調べ うーさー >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:0 コスト:0 トリガー:0 >パワー:2500 ソウル:1 >特徴:[[《謎》]]・[[《警察》]] > >【自】[あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは相手に手札のクライマックスの枚数を聞く。相手の答えた枚数が嘘だと思ったなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、相手の手札を公開し、それが嘘だったなら、あなたは相手の山札の上から1枚を、レベル置場に置く。 > >警察の調書って実は > ・ムシャクシャしていましたか? > ・相手は誰でもよかったですか? > ・今は反省していますか? >としか書いてないのではないかと疑っている! > >レアリティ:WR ---- -13/01/06 今日のカード。 クロック1枚のコストに対し、その効果が相手をレベルアップさせるというローリスクハイリターンなうーさーレアカード。 基本的に使われた側は嘘をつくメリットが無いので、正直に話そう。 また、[[逆さ喋りの白鷺]]のように単に相手の手札を覗くことができるカードとして使うのも良いかもしれない。 互いにレベル0の序盤、手札にレベル1コスト0のカードを抱えている相手に嘘をつかれたら それは、それで良くないのかもしれない。 このように特殊すぎる効果を持ったカードだが、[[ストック14枚と手札5枚を要求するカード>ホワイトデーの贈り物 うーさー]]や、[[パックを購入するカード>お買いもの うーさー]]、[[使うと旅に出なくてはならないカード>旅に出ます うーさー]]などがあるWRの中では、割とおとなしい部類に入るだろう。 このカードを大会で使えなくするルールは存在しない(公式/公認大会で使えないのはカードの効果によるものである)ので、非公認大会では使われる可能性がある。スタンダードでも1クロックのコストで手札を見ることが出来るカードとして色々と実用的である。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: