クロックアンコール - ヴァイスシュヴァルツ(Weiβ Schwarz) wiki

MM/W17-057
カード名：サポート役 キュゥべえ
カテゴリ：キャラクター
色：赤
レベル：0　コスト：0　トリガー：0
パワー：2500　ソウル：1
特徴：《宇宙人》?・《魔法》?

【永】前列にこのカードがいるなら、他のあなたの前列の中央の枠の《魔法》?のキャラに、『【自】アンコール［あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く］』を与える。

訳がわからないよ。
どうして人間はそんなに、魂の在処にこだわるんだい？

レアリティ：U

AOT/S35-062
カード名：“第104期訓練兵団”サシャ
カテゴリ：キャラ
色：赤
レベル：1　コスト：1　トリガー：0
パワー：6000　ソウル：1
特徴：《兵団》?・《武器》?

【永】 他のあなたの《兵団》?のキャラが2枚以上なら、このカードのパワーを＋1500し、このカードは『【自】 アンコール ［あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く］』を得る。

キース「サシャ・ブラウス。型破りな勘の良さがあるが
それゆえに組織行動には向かない」

レアリティ：R

【自】アンコール［あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く］能力のこと。

手札アンコールとの最大の違いは手札を消費せずに舞台にキャラを維持できること。
一方で弱点はクロックが増えてしまうこと。クロックコストが重くなるゲーム終盤では使いづらくなる。

以上の点から全レベル帯に渡って用いられる手札アンコールと比べると、よく使われるキャラはレベル0～レベル1に限定されており、レベル2・3で使われることは殆ど無い。

• 山札が1枚しかない場合にこの能力を使ってしまうと、「コストを払う（山札の一番上をクロックに置く）→リフレッシュ（アンコールするはずのキャラが山札に戻る)」と処理されてしまい、アンコールできないことに注意。