《An Incarnate of the Radius》

SAO/S51-035
カード名:《An Incarnate of the Radius》
カテゴリ:キャラ
色:緑
レベル:3 コスト:2 トリガー:1
パワー:10000 ソウル:2
特徴:《エネミー》・《武器》

【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは2枚まで引き、自分の手札を1枚選び、控え室に置く。
【自】CXコンボ[② 手札を4枚控え室に置き、あなたのクライマックス置場の「白の聖大樹」を1枚このカードの下にマーカーとして裏向きに置く] あなたのアンコールステップの始めに、前列にこのカードがいるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分のクロックすべてを、控え室に置く。
【自】CXコンボ[⑥ 手札を3枚控え室に置き、このカードの下のマーカーを1枚控え室に置く] 相手のアンコールステップの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、次の行動を2回行う。『相手に3ダメージを与える。』(ダメージキャンセルは発生する)



アクセル・ワールドに続いて登場した《エネミー》。

CXシナジーは全てが連動すれば、クロック全回復・3点バーン2回が発動する。
問題となるのはストックコスト2+8、手札7枚という莫大なコストであり、通常のプレイでは発動はほぼ不可能。

特徴がネオスタンでは恩恵を受けられない特徴であることもあり、使うには専用デッキの構築が必須。
手札に関しては信頼の腕前 リズベットといった赤の回収効果を使えば補助できるか。
ストックコストは一気に4枚増やせる誘いの挑発 エイジでサポート可能。

・対応クライマックス
カード名 トリガー
白の聖大樹

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2017年11月02日 16:07