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SB/SE05-37
カード名:“若きカリスマ”伊達 政宗
カテゴリ:キャラクター
色:青
レベル:0 コスト:0 トリガー:0
パワー:500 ソウル:1
特徴:
《武器》?・
《眼帯》?
【自】 このカードがアタックした時、あなたのカード名に
「小十郎」?を含むキャラすべてに、そのターン中、パワーを+500。
【自】
絆/「“冷静沈着”片倉 小十郎」[あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く]
(このカードがプレイされて舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「“冷静沈着”片倉 小十郎」を1枚選び、手札に戻す)
C:オーケイ、ここは任せたぜ小十郎
P:おもしろそうなゲームだ。乗ったぜ小十郎
ただし、レアリティはCと軽くなっている上に、絆先の
“冷静沈着”片倉 小十郎は同色かつレベル1と扱いやすくなった。
絆先もアタック時のパンプ対象となっているのは
中学三年生のなのはと同じだが、
こちらは絆の対象である
“冷静沈着”片倉 小十郎が相手をリバースさせた際に味方を1体擬似復活&後列退避させる能力があるため、
「絆で召喚」→「このカードでアタックしてパンプ」→「パンプ後の
“冷静沈着”片倉 小十郎で相手を倒し、このカードを擬似復活&退避」という行動が取れる。
特に、絆の回収コストがクロックダメージであるため相手が先にレベル1となった場合には狙いやすく、
序盤で枯渇しがちなコスト・手札・場のアドバンテージを全て補えるという点では優秀。
ただし、上記のコンボが成立するのは「相手が先にレベルが上がっている」か「共にレベルが1以上」の場合であり、
更に
“冷静沈着”片倉 小十郎自体のサイズはさほど大きくないためパンプダウン型のデッキ相手には無駄となる事が多い。
また、「フェイト」とは違い「小十郎」はどちらかというと防御向けの能力が多いため、
このキャラの能力で強化しても相手を倒すのが難しい場合が多い…というのは少々辛いか。
最終更新:2011年02月11日 04:33