“筋肉危機一髪”真人 - ヴァイスシュヴァルツ(Weiβ Schwarz) wiki

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LB/W21-T04 LB/W21-014
カード名：“筋肉危機一髪”真人
カテゴリ：キャラクター
色：黄
レベル：1　コスト：1　トリガー：1 ●
パワー：1500　ソウル：1
特徴：《筋肉》?・《武器》?

【自】あなたがこのカードの『助太刀』を使ったとき、あなたのキャラすべてに、そのターン中、《筋肉》?を与える。
【起】●助太刀2000 レベル1［① 手札のこのカードを控え室に置く］(あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを＋2000)

TD：くぅ～！　燃えてきたぜ～！　上等だぁ～！！
C：真人「あっ…！」
　　鈴「ぼけだ…」

レアリティ：TD C
illust.

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• 13/01/10　今日のカード。

1/1助太刀。
助太刀使用時に、自分のキャラ全体に《筋肉》?を付加する能力を持つ。ヒロインだろうがお構いなく、全員を筋肉イェイイェイにしてしまうその様は、ある意味原作再現。

TD発売時点では、ネオスタン構築において相手ターン中に《筋肉》を付加するメリットは特になかった。後に、頼れる馬鹿 謙吾＆真人や、特盛カツ丼！ 真人など、《筋肉》の数を参照する【永】を持ったカードが少量とはいえ追加されてきているので、現在は全くの無意味というわけでもなくなっている。
“筋肉旋風（センセーション）”真人の登場によって筋肉デッキの構築の自由度があがり、《筋肉》以外のキャラが場に残るケースも増えているので、このカードの価値も、ほんの少しずつだが上がっているといえるだろう。

スタン構築の場合、略奪者アッシュに対してより高い効果が得られたりする。