【チップ名】 |
エレキマン |
【読み方】 |
えれきまん |
【該当チップ】 |
エレキマン、エレキマンV2、エレキマンV3、エレキマンEX、エレキマンSP |
【アイコン】 |
『バトルチップGP』: |
【種類】 |
ナビチップ |
【属性】 |
電気属性 |
【入手方法】 |
エレキマンを倒す |
【派生チップ】 |
サンダービーム、Dエレキソード |
【PA】 |
なし |
【登場作品】 |
『1』『6』 |
【英語名】 |
エレキマン:ElecMan エレキマンV2:ElecMan2 エレキマンV3:ElecMan3 エレキマンEX:ElecManEX エレキマンSP:ElecManSP |
【詳細】
『1』『OSS』
相手全員を「落雷」でピンポイント攻撃する。
威力はV3で150まで上がり、パネルの状況に左右されないためかなり使い勝手がいい。
特に追加効果はなく、マヒさせたり
サンダーマン(チップ)のように直撃したマスを
ヒビパネルにすることもない。
『6』
召喚したエレキマンの周囲2マス以内にいる相手を「サンダーボルト」で攻撃するようになっている。
そのままでは相手エリアの最奥にいる相手を攻撃できないが、自分のエリアに踏み込んでいる相手も対象となる利点がある。
その後、同じ範囲内にある置物にも雷を落とし、置物の周囲1マスを攻撃する
ライトニング系のような追加攻撃を行う。
直撃だけだと相手が
インビジブル状態になるが、置物への追加攻撃がヒットした際は相手をマヒさせられる。
落雷、追加攻撃共にヒットさせた場合はインビジブルとマヒが同時に発生する珍しい状態となる。
多段ヒットとマヒによる畳み掛けが強力なので、
ストーンキューブなどで積極的に狙いたい。
追加攻撃は
ライトニング系に似た性能を持つが、雷が落ちた置物自体にもダメージを与える点が異なる。
ダメージを与えることで機能する
ワラニンギョウや
リトルボイラー系とは好相性。逆に
オジゾウサンには注意。ライトニングの感覚で使うとこちらにもカミナリを落とされる。リトルボイラーと併用する際はリトルボイラー系自体が攻撃力を持つため2倍で使いたいときには要注意。
エレメントマン(チップ)とコードがつながるため長時間マヒさせることができる。
が、残念ながらEコードには他にめぼしいものがない。
強いて挙げるならエレキマンとシナジーを形成できる
リトルボイラー系くらいだろうか。
それでもSPナビチップが2枚続けて使えるのは十分強力なので片方投入するなら合わせて使いたい。
対地中性能があるので、潜航中の
ダイブマンにも攻撃可能。
『4.5』ではエレキマン自体は登場するがナビチップが存在しない。
これは
フォルテを除く他のナビデータチップ限定隠しナビと同様。
戦闘後に得られるチップは、ナビチップの代わりに
サンダープラスとなっている。
【バトルチップGP】
No. |
205 |
名前 |
エレキマン |
HP |
450 |
攻撃力 |
20 |
容量 |
130(初期)~290(最大) |
属性 |
電気属性 |
命中率 |
B |
回避率 |
B |
固有技 |
ラクライ(電気属性) |
追加効果 |
全ツイカ(全バトルチップに追加攻撃) |
得意なチップ |
エレキソード |
「
バトルチップGP」では序盤の電気属性ナビチップ。
HP・固有技の威力が低めなものの、電気属性ナビチップの中ではそこそこの容量を持つため
リモコゴロー系などのガードチップを駆使して消耗を押さえたい。
データライブラリNo.
作品 |
前のチップ |
← |
No. |
→ |
次のチップ |
『1』 |
No.151 カラードマンV3 |
← |
152 エレキマン |
153 エレキマンV2 |
154 エレキマンV3 |
→ |
No.155 ボンバーマン |
『6』 |
メガNo.09 ヒートマンSP |
← |
メガ10 エレキマン |
メガ11 エレキマンEX |
メガ12 エレキマンSP |
→ |
メガNo.13 スラッシュマン |
『トランスミッション』 |
No.129 カラードマン |
← |
130 エレキマン |
→ |
No.131 ソードマン |
『バトルチップGP』 |
No.204 ファイアマン |
← |
205 エレキマン |
→ |
No.206 ウッドマン |
『OSS』 |
No.151 カラードマンV3 |
← |
152 エレキマン |
153 エレキマンV2 |
154 エレキマンV3 |
→ |
No.155 ボンバーマン |
最終更新:2025年04月03日 00:50