【名前】 |
カギ職人 |
【読み方】 |
カギしょくにん |
【オペレーター】 |
不明 |
【属性】 |
不明 |
【所属】 |
不明 |
【登場作品】 |
『2』 |
【詳細】
お使いの繰り返し、且つ
登場人物が
ノーマルナビばかりなのでややこしいが、
厳密には闇医者が探してほしいと依頼してくるのは「闇医者の知人」で、この知人の弟こそが
カギ職人である。
兄の方は黄色のノーマルナビで、弟の方は赤のノーマルナビ。
デンサンエリア1にあるワープゲートを作った張本人であり、世界的に有名なカギ職人らしい。
この情報は序盤から聞くことができ、
アメロッパに在住していることも言及されている。
闇医者からは彼が氷に対処する方法を探しているという情報も聞ける。
本人は
ウラインターネット3におり、兄の心配しすぎを笑いつつも伝言を頼んでくるが、
関連するお使いの内容はやたらと複雑である。列挙すると、
- 闇医者からの依頼でアメロッパエリア2に居る知人を探す
- 知人の依頼で弟(カギ職人)を探す為にウラインターネット3へ
- カギ職人の依頼で兄(知人)に伝言するためにアメロッパエリア2へ
- ウラインターネット3に再度行き、下の通路に居るヒールナビに挑発されるイベントを起こす
- アメロッパスクエアに戻っているカギ職人に話しかけ、ゲートキーDをもらう
- ウラコトブキエリアを経由しウラインターネット3の下の通路へ
- 「あおのかけらB」と「ゴスペルのあかし」を入手する
- コトブキスクエアからゴスペルほんぶへ
…となっており、バカ正直にインターネット上を徒歩で移動しようとすると非常に骨が折れる。
プラグアウトして、
次の目的地に近い電脳から改めてプラグインした方がスムーズに進めるだろう。
また、当初の目的では「カギ職人に3個のかけらを渡してワクチンを作ってもらう」はずなのだが、
上記の通りあおかけらAとBを入手→
フリーズマンを倒すと全ての氷が砕け散り自動的に問題解決になってしまうため、
よく考えるとこのくだり自体は
微妙に有耶無耶になったまま終わっていたりする。気づくと地味にモヤッとするポイントである。
もっとも、フリーズマン撃破後にまた各地へ氷を割りに行くのも手間であるため仕方ないのかもしれないが。
最終更新:2024年01月24日 13:10