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名前:ラフレシア | 性別:無性 | 機動戦士ガンダムF91 |
一人称:なし | 二人称:なし | 口調:なし |
クロスボーン・バンガードのカロッゾ・ロナが『ラフレシア・プロジェクト』において開発した試作大型モビルアーマー。
名前の通り、現実に存在するラフレシアの名を冠している通り大きい花の形をしている。
形式ナンバーXMA-01。
総帥であるマイッツァーにも内密で開発されている。
名前の通り、現実に存在するラフレシアの名を冠している通り大きい花の形をしている。
形式ナンバーXMA-01。
総帥であるマイッツァーにも内密で開発されている。
カロッゾが大学院時代に研究していたネオ・サイコミュ搭載をしている。
バイオコンピューターによって機体制御され機体とパイロットのカロッゾ本人を有線の光ファイバーケーブルで繋ぎ、
脳波コントロールによって思考のみで操縦を可能にしている。
コクピットも有視界戦闘用のキャノピー式で機体仕様が完全に開発者でもあり、強化人間のカロッゾの為の専用機となっている。
バイオコンピューターによって機体制御され機体とパイロットのカロッゾ本人を有線の光ファイバーケーブルで繋ぎ、
脳波コントロールによって思考のみで操縦を可能にしている。
コクピットも有視界戦闘用のキャノピー式で機体仕様が完全に開発者でもあり、強化人間のカロッゾの為の専用機となっている。
更に月面から派遣された地球連邦艦隊を壊滅させる程の火力を有しており、主砲のメガビーム・キャノン等、かつてのビグ・ザムを彷彿させる。
防御面もIフィールドを装備し、ビームによる攻撃を無効化する。
こういった攻守バランスの取れた装備のため、並のモビルスールが敵う相手ではなかった。
防御面もIフィールドを装備し、ビームによる攻撃を無効化する。
こういった攻守バランスの取れた装備のため、並のモビルスールが敵う相手ではなかった。
「スーパーロボット大戦シリーズ」や「SDガンダムGジェネレーションズ」では何故かバグを搭載兵器もしくは召喚攻撃とし、
一部の「スーパーロボット大戦」では飛行もしているがもちろん原作ではそのような設定はない。(*2)
またカロッゾ以外は有人制御が難しいのか、無人兵器として出るケースもある。
一部の「スーパーロボット大戦」では飛行もしているがもちろん原作ではそのような設定はない。(*2)
またカロッゾ以外は有人制御が難しいのか、無人兵器として出るケースもある。
またモビルスーツよりは大型ではあるが30m級とMAの中ではそんなに極端に大きくはない。
「SDガンダム外伝 円卓の騎士」では本機を元にしたザビロニア帝国の切り札のモンスター邪獣エレメンタルラフレシアが登場。
- 公式動画
機体解説 |
Wikipedia | スパロボWiki | ガンダムWiki | MUGENWiki | アニヲタWiki | ピクペ |
- 運用法
AAは差分含め20枚程ある。
他と組み合わせしやすい小型AAやビーム砲発射シーンとバグ放出AAも存在する。
「SDガンダム外伝」の邪獣エレメンタルラフレシアとしてそのままの姿で出すことが可能なのも長所。
他にも原作に準じた大型超兵器に「ロックマン」のようなアクションゲーム的な作品における
大型ボス等としても出せる。
大型ボス等としても出せる。