概要
- 占われていない方の人狼が機転を利かせて、共犯者に人狼の斧を見せて内通してくれることもある。(飛行艇-6、海鳴村編 2戦目など)
- ただし複数の人狼に連続で白を出すと、誰か1人が人外バレした時に芋づる式で全員人外だとバレてしまいやすい。そのため適宜人狼ではない人への占いを挟むのも大事。(忘年会-2、海鳴村編 2戦目の共犯者が実践している。)
- 共犯者が初手で目を使って人狼を特定→翌日に人狼に白出しというムーブも鉄板の動きなので、初日に白をもらった人は人狼視されやすい欠点もある。
人狼や吸血鬼が白く見られるために偽占いとして白出しすることもある。しかし人狼の白出しが吸血鬼に当たった場合は吸血鬼が占われづらくなり、有利にしてしまう可能性がある。(白出ししたのは共犯者だが、白を出された吸血鬼が勝利したケースは東京駅-4がある。)
逆に吸血鬼が人狼に白出しすると、人狼側は吸血鬼を共犯者と誤認したり、共犯者には吸血鬼だとバレてしまう危険性がある。
逆に吸血鬼が人狼に白出しすると、人狼側は吸血鬼を共犯者と誤認したり、共犯者には吸血鬼だとバレてしまう危険性がある。