簡易版はこちら→【簡易版】しりとりバトル入門書
この記事は初心者のための記事……のつもりが、詳しく書きすぎてしまいました。対戦していれば自然と分かるような内容も含まれているので、適度に飛ばしつつお読みください。
目次
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0. ゲームの概要
しりとりバトルとは、簡単に言うと「HP制のしりとりゲーム」です。2人がしりとりになるように単語を送信して、体力が0になった方が負けです。
まずはしりとりバトルにアクセスして
1. 「はじめから」
しりとりバトルを開き、「はじめから」を押してください。対戦画面になるので、しりとりになるように単語を入力してダメージを与え、倒しましょう。
時短したい方はこちらをご覧ください。
時短したい方はこちらをご覧ください。
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倒せましたでしょうか?
誘導に従っていくとトップ画面に戻りましたね。
「つづきから」「だれかと」「そのほか」が表示されています。
誘導に従っていくとトップ画面に戻りましたね。
「つづきから」「だれかと」「そのほか」が表示されています。
2. モード
「ストーリーモード」と「対戦モード」があります。
「今すぐに友達同士で対戦したい」「説明はいらない、早く他の人と対戦したい」という人は、対戦モードの説明を読み、こちらに飛んでください。
「今すぐに友達同士で対戦したい」「説明はいらない、早く他の人と対戦したい」という人は、対戦モードの説明を読み、こちらに飛んでください。
ストーリーモード
- トップ画面で「つづきから」を選択
- 対戦相手はCPU
- 時間制限なし
- 特性変更回数制限なし
- 13ステージある
- レートや順位はない
対戦モード
- トップ画面で「だれかと」を選択
- 対戦相手は他のプレイヤー
- 時間制限あり(各ターン20秒)
- 特性変更は対戦中2回まで
- ランダムマッチ、フレンドマッチがある
- レートや順位がある(ランダムマッチのみ)
また、トップ画面で「そのほか」を選択すると、タイプ相性(後述)や、クレジットを見ることができます。
3. 単語
しりとりバトルで使われる単語は大きく分けて2種類あり、プレイヤーの間で「無属性」「有属性」などと呼ばれています。
無属性
ゲーム内では「分類なし」や「まだタイプのついていない言葉」と呼ばれます。
「SBFirstLast4」で検索できます。
「SBFirstLast4」で検索できます。
有属性
りんご(食べ物/植物)(スクショ)のように、タイプ(属性)がついた単語です。タイプは25種類あり、ゲーム内「そのほか」で見ることができます。
また、有属性の一覧は、Wikiのメニュー(リンク)にある「データベース」から見ることができます。
また、有属性の一覧は、Wikiのメニュー(リンク)にある「データベース」から見ることができます。
単タイプ
タイプが1つついた単語です。単体と呼ばれることもあります。
複合タイプ
異なるタイプが2つついた単語です。同一のタイプが2つつく単語は存在しません。
- 食べ物
体力が20回復する。回数制限6回
- 医療
体力が40回復する。回数制限5回
- 暴力
使った代償に、自分の攻撃力が約半分になる※
優先度は「食べ物>医療>暴力」です。
例えば、「食べ物/医療」タイプを使うと体力が20回復し、食べ物の残り使用回数が1回減ります。
また、「食べ物/暴力」「医療/暴力」はダメージを与えずどちらも回復となり、攻撃力は下がりません。
例えば、「食べ物/医療」タイプを使うと体力が20回復し、食べ物の残り使用回数が1回減ります。
また、「食べ物/暴力」「医療/暴力」はダメージを与えずどちらも回復となり、攻撃力は下がりません。
※正確には「2段階下がる」
4. 有属性の「相性」
有属性にはタイプによって相性が存在し、例えば「動物タイプは植物タイプに強い」「植物は服飾に弱い」などがあります。
この相性はゲーム内「そのほか」で見ることができます。相手の単語に対する「ばつぐん」(2倍以上)のみ、対戦中にも確認できます。
この相性はゲーム内「そのほか」で見ることができます。相手の単語に対する「ばつぐん」(2倍以上)のみ、対戦中にも確認できます。
単タイプなら
○:効果ばつぐん→2倍
無印:ふつう(通常の効果)→1倍
△:効果はいまひとつ→0.5倍
×:効果がない→0倍(ダメージなし)
○:効果ばつぐん→2倍
無印:ふつう(通常の効果)→1倍
△:効果はいまひとつ→0.5倍
×:効果がない→0倍(ダメージなし)
のダメージを与えることができます。
- 暴力は多くのタイプにばつぐんですが、時間・天気・数学には効果なし、虫にはいまひとつです。
- ノーマルはすべての有属性のタイプにいまひとつです。弱点は暴力のみで優秀ですが、有属性に対してノーマルを打つことはあまりおすすめしません。
- 物語と宗教は、弱点が暴力のみです。また、他のタイプの弱点となることも多いので、迷ったとき、とっさに「物語単タイプ」「宗教単タイプ」を思い出せるとよいでしょう。同様に、「理科」「天気」などもおすすめです。
複合タイプなら、それぞれのタイプ相性を掛け合わせた倍率となります。2倍以上は「ばつぐん」、2分の1倍は「いまひとつ」と表示されます。
最大は2×2×2×2=16倍です。
最大は2×2×2×2=16倍です。
例1:
りんご(食べ物/植物)←ごりあて(暴力/機械)
食べ物に暴力はばつぐん、植物に暴力はばつぐん、食べ物に機械はふつう、植物に機械はばつぐんです。
倍率は、2×2×1×2=8より、8倍になります。
りんご(食べ物/植物)←ごりあて(暴力/機械)
食べ物に暴力はばつぐん、植物に暴力はばつぐん、食べ物に機械はふつう、植物に機械はばつぐんです。
倍率は、2×2×1×2=8より、8倍になります。
例2:
ぬー(動物)←ぬる(工作/機械)
動物に工作、動物に機械はどちらもばつぐんです。
倍率は、2×2=4より、4倍になります。
ぬー(動物)←ぬる(工作/機械)
動物に工作、動物に機械はどちらもばつぐんです。
倍率は、2×2=4より、4倍になります。
複合タイプは、暴力や他の単語で即死されてしまう(一撃で倒されてしまう)ことが多いです。初心者のうちは、相手を即死させるとき以外、できるだけ複合を使わないようにしましょう。
5. 特性
特性には色々な効果があります。試合開始前に1つ選んで設定でき、対戦中には2回まで変更できます。タイプに対応して25種類あり、効果がタイプに関係するものとしないものがあります。
「つづきから」または「だれかと」を押した画面で、ペンのマークを押すと変更できます。
各特性の説明はこちら→とくせい一覧
「つづきから」または「だれかと」を押した画面で、ペンのマークを押すと変更できます。
各特性の説明はこちら→とくせい一覧
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初心者におすすめの特性は「どくばり」「ロックンロール(以下、ロクロと表記)」などです。
対戦前に、ストーリーモードで特性を練習することをおすすめします。
6. ダメージ計算
自分がこれから使う単語のダメージがわかると、戦略が立てやすいです。
厳密な計算式を覚える必要は全くないですが、だいたいで計算できるとよいでしょう。
厳密な計算式を覚える必要は全くないですが、だいたいで計算できるとよいでしょう。
まず、厳密な式はこちらです(覚えなくても大丈夫です)
…ややこしいですね。以下、ざっくりと説明します。
タイプ相性の倍率(ばつぐんなど) × 攻撃力の倍率(ロクロなどで上がるもの) × 俺文字やじっけんなどで増えた威力の倍率
このかけ算の結果を「最終倍率」と呼ぶことにします。
なお、タイプ相性の倍率は、有属性→有属性以外のときは1倍です。
なお、タイプ相性の倍率は、有属性→有属性以外のときは1倍です。
無属性→無属性、無属性→有属性
無属性は、何に攻撃しても「7×最終倍率」です。
- 普通に打ったら7
- 「俺文字(7文字以上)」なら2倍になるので、7×2=14
- 「ロクロなどで上げて攻撃が2倍」かつ「俺文字7+」なら、7×2×2=28
…といった感じです。だいたいこの3つを知っていれば問題ありません。
※デバッガーのときは、「7」のところを「13」に変えてください。
※デバッガーのときは、「7」のところを「13」に変えてください。
無属性→有属性
有属性で無属性に攻撃するときは「10×最終倍率」です。
有属性→有属性
有属性で有属性に攻撃するときはだいたい(太字)「9×倍率」です。というのも、毎回ダメージが少しずつ変わるのです。
有属性同士の、主な最終倍率とダメージの関係を下に書きます。余裕があれば覚えておきましょう。
太字は超重要!!
太字は超重要!!
| 倍率 | ダメージ |
| 0.5倍 | 4 |
| 1倍 | 8~9 |
| 1.5倍 | 12~14 |
| 2倍 | 17~19 |
| 3倍 | 25~28 |
| 4倍 | 34~39 |
| 6倍 | 51~58 |
| 8倍 | 68~78 |
8倍以上のときはダメージが60を超えるので、必ず相手を一撃で倒すことができます。
※説明を省略している部分があり、厳密ではないので、1ダメージほどずれることがあります。
7. 即死と安全単語
前に書いたように、しりバトには「相手を問答無用で一撃で倒せるとき」があります。
最終倍率が8倍以上になると一撃でしたね。
①タイプ相性2倍×攻撃力2倍×俺文字で2倍
②タイプ相性4倍×攻撃力2倍
③タイプ相性4倍×俺文字2倍
④タイプ相性8倍
⑤タイプ相性16倍
②タイプ相性4倍×攻撃力2倍
③タイプ相性4倍×俺文字2倍
④タイプ相性8倍
⑤タイプ相性16倍
このようなパターンが多いです。
①と②は、事前にロクロなどで攻撃力を上げていることが必要です。
一般に、③④⑤のように事前に攻撃力を上げず一撃で倒す(8倍以上)ことを「即死」と言います。6倍についても、即死として扱われることがあります。
対戦で勝つためには、即死するだけではなく、状況に応じて即死されない単語を用いることも重要になってきます。
安全な回復は特に優先度が高いので、食べ物は安全食べ物タイプワード一覧を参考に覚えるとよいでしょう。
医療は「し終わり」と「複合」を避ければ基本的には問題ありません。
即死を覚えれば、即死されない単語も自然とわかってきます。
対戦で勝つためには、即死するだけではなく、状況に応じて即死されない単語を用いることも重要になってきます。
安全な回復は特に優先度が高いので、食べ物は安全食べ物タイプワード一覧を参考に覚えるとよいでしょう。
医療は「し終わり」と「複合」を避ければ基本的には問題ありません。
即死を覚えれば、即死されない単語も自然とわかってきます。
特に覚えておくべき即死を、独断と偏見で少しだけピックアップしました。
| 防御側 | 攻撃側 | 備考 |
| ぬかづけ | けりわざ | からてで急所6倍 |
| ぬか | かいりき | 特性なしでも8倍で即死/からてで急所12倍 |
| ぬーどる | るーじゅばっく | 俺文字8倍で即死 |
| うじ | じゃくにくきょうしょく | 俺文字8倍で即死 |
| うじむし | しるくどそれいゆ | 俺文字8倍で即死 |
| き終わり芸術 | きゃっとふぁいと | 俺文字8倍で即死 |
| く終わり芸術 | くそみそてくにっく | 俺文字8倍で即死/俺文字ラッキー急所で12倍 |
8. その他覚えておくべきこと
急所
急所に当たると、威力が1.5倍になります。
人体または暴言を使ったときに17.5%で発生しますが、特性からて/ずぼしを使うことで確定急所になります。
また、自分の攻撃力低下/相手の防御力上昇を無視したダメージを与えることができます。
人体または暴言を使ったときに17.5%で発生しますが、特性からて/ずぼしを使うことで確定急所になります。
また、自分の攻撃力低下/相手の防御力上昇を無視したダメージを与えることができます。
例1:自分攻撃0.5倍/相手防御1.5倍/効果抜群(2倍)で急所→自分に不利な能力変化を無視して、2×1.5=3倍のダメージ
例2:自分攻撃2倍/相手防御1.5倍/効果抜群(4倍)で急所→自攻÷相防が1.0を超えるので、自分に不利な能力変化ではない→能力変化を無視せず、(2÷1.5)×4×1.5=8倍のダメージ
例2:自分攻撃2倍/相手防御1.5倍/効果抜群(4倍)で急所→自攻÷相防が1.0を超えるので、自分に不利な能力変化ではない→能力変化を無視せず、(2÷1.5)×4×1.5=8倍のダメージ
しっぺ
特性をかくめいにして「しっぺ」を使うと、暴力で攻撃が下がった後にかくめいで能力変化がひっくり返ることにより、簡単に攻撃を2倍にすることができます。他の暴力/遊び複合については、即死があるため使える状況は限定的です。
逆に相手にしっぺを打たれないために、し終わりはできるだけ使わないようにしましょう。
逆に相手にしっぺを打たれないために、し終わりはできるだけ使わないようにしましょう。
相手のロクロ
相手が初手にロクロで攻撃を上げたら、基本的にはすぐにかくめいをしましょう。そうでないと、俺文字ざ攻めなどですぐに倒されてしまいます。ざから始まる遊びはないので、ざ攻めされるとかくめいが封じられ、不利な状況から逃れにくくなります。
他の攻撃バフ系特性でも、2.0倍にはさせないようにしましょう。
他の攻撃バフ系特性でも、2.0倍にはさせないようにしましょう。
るいざ
るが回ってきたとき、ロクロにして「るいざ」と打つことで、相手のかくめいを封じつつ攻撃を2倍にすることができます。ただし「るいざ→ざき」が34~39ダメージなので、自分の体力が34以下のときは確定で、39以下のときは確率で倒されてしまいます。
逆に相手にるいざを打たれないために、るを相手に回さないようにしましょう。
逆に相手にるいざを打たれないために、るを相手に回さないようにしましょう。
ぶ終わりロクロ
「相手の体力が51以下」かつ、「自分の特性があと2回変更できる」とき、ロクロに変えてぶ終わりの芸術を使うとほぼ勝つことができます(相手体力が52-58なら確率)。
ぶから始まる遊びは
ぶから始まる遊びは
- ぶしも→もう(ずぼしで急所6倍)
- ぶらんこ→こぶし(からてで急所12倍)
- ぶかつどう→うんどうおんち(俺文字で8倍orずぼしで急所6倍)
のように、すべて急所6倍以上があり、51ダメージ以上が出ます。
ロクロをされた相手は
かくめいをしないと俺文字ざ攻めで負ける
かくめいをすると弱点をつかれて負ける
ということになります。
ぶ終わりロクロに対し、相手がたいふういっかで「ぶりざーど」を使った場合:
どーずなどの天気のない語尾でロクロをすることで再び攻撃2.0倍にすることができ、相手はかくめいに変えざるを得なくなるため、有利な状況に持ち込めます。
ぶ終わりの安全なロクロがある文字は「い、え、く、た、ら、れ、ぐ」です。
逆に相手にぶ終わりロクロをされないために、自分の体力が51以下のとき、これらの文字を相手に回さないようにしましょう。
ロクロをされた相手は
かくめいをしないと俺文字ざ攻めで負ける
かくめいをすると弱点をつかれて負ける
ということになります。
ぶ終わりロクロに対し、相手がたいふういっかで「ぶりざーど」を使った場合:
どーずなどの天気のない語尾でロクロをすることで再び攻撃2.0倍にすることができ、相手はかくめいに変えざるを得なくなるため、有利な状況に持ち込めます。
ぶ終わりの安全なロクロがある文字は「い、え、く、た、ら、れ、ぐ」です。
逆に相手にぶ終わりロクロをされないために、自分の体力が51以下のとき、これらの文字を相手に回さないようにしましょう。
ほけんとかくめい
発動順はほけん→かくめいなので、かくめいで弱点を突かれると、ほけんで上がった攻撃がかくめいで下がってしまいます。特性をほけんにしているときは、遊びが弱点となる単語は避けるのがよいことが多いです。
アップデートでこの仕様となったことで
ロクロで攻撃を上げる(攻撃2.0倍)(すぐほけんにする)
→相手に革命される(攻撃0.5倍)
→ほけん発動(攻撃1.5倍)
とする、いわゆる「ロク保」は不可能となりました。
アップデートでこの仕様となったことで
ロクロで攻撃を上げる(攻撃2.0倍)(すぐほけんにする)
→相手に革命される(攻撃0.5倍)
→ほけん発動(攻撃1.5倍)
とする、いわゆる「ロク保」は不可能となりました。
9. いよいよ対戦!
トップ画面で「だれかと」を押します。
名前や特性などを好きに変更しましょう!
名前や特性などを好きに変更しましょう!
勝つ条件
- 相手の体力を0にする
- 相手が「負ける条件」を満たす
負ける条件
- 自分の体力が0になる
- 時間切れになる(制限時間20秒)
- ブラウザバックや再読み込みをする
- ネットワークが切断(Wi-Fiが切り替わったときなども切断判定になる)
- 内部エラーになる※
| + | ※内部エラーについて |
注意!!!
前述の通り、各ターンは制限時間20秒で、特性を変更できるのは対戦中2回までです。時間切れ・対戦中の再読み込み・ネットワークの切断があると負けになってしまいます。うっかりしないように気をつけて楽しみましょう!
前述の通り、各ターンは制限時間20秒で、特性を変更できるのは対戦中2回までです。時間切れ・対戦中の再読み込み・ネットワークの切断があると負けになってしまいます。うっかりしないように気をつけて楽しみましょう!
ランダムマッチ
現在プレイ中のランダムなプレイヤーと対戦できます。ただし、深夜~明け方は人が少なく当たりにくいです。勝てばレートと順位が上がり、負ければ下がります。いざ出陣!
フレンドマッチ
部屋番号のところに友達と全く同じ番号を入力し、一番下の「フレンドマッチ」を押すことで、2人で対戦できます。勝ち負けに関わらず、レートや順位は変動しません。
10. 最後に
ここまで読んでくださってありがとうございました!
簡単に説明するためにごまかした部分もありますが、初めての方には重い内容だったと思います。
簡単に説明するためにごまかした部分もありますが、初めての方には重い内容だったと思います。
それでは、良きしりバトライフを!
編著:かりうむ
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