| 作戦目的 |
出現条件 |
| 勝利条件(1) |
1. マガルガの撃墜 |
|
| 勝利条件(2) |
1. 饕餮王、窮奇王の撃墜 |
勝利条件(1)達成後 |
| 勝利条件(3) |
1. 応龍皇の撃墜 |
勝利条件(2)達成後 |
| 敗北条件 |
1. 味方母艦の撃墜 2. ゼンガー、クスハ、ブリットのいずれかの撃墜 |
|
| SRポイント獲得条件 |
応龍皇を撃墜する前に、他の敵を全滅させる。 |
勝利条件(2)達成後 |
| 備考 |
勝利条件(1)達成後、敵増援(1)及び味方増援出現。 勝利条件(2)達成後、敵増援(2)出現。 武雀王のHP40%?以下で、武雀王が変形(敵増援(3)出現) |
|
味方ユニット
敵ユニット
| 機体 |
メインパイロット |
出現数 |
出現条件 |
Lv |
HP |
最大射程(P) |
PP / 資金 |
アイテム |
備考 |
| N |
H |
N |
H |
| マガルガ |
ククル |
1 |
1 |
初期配置 |
65 |
82050 |
87100 |
7(5) |
14/12000 |
|
HP回復(中)、EN回復(大) エースボーナス「最終回避率+15%」 ゼンガー狙い |
| 孟槐 |
妖機人 |
8 |
8 |
初期配置 |
63 |
4750 |
5800 |
6(2) |
2/3300 |
|
|
| 何羅魚 |
妖機人 |
18 |
20 |
初期配置 |
63 |
10550 |
11600 |
8(2) |
6/3900 |
|
|
| 抱鶚 |
妖機人 |
6 |
8 |
初期配置 |
63 |
6450 |
7500 |
4(4) |
4/3500 |
|
|
| 帝江 |
妖機人 |
6 |
8 |
初期配置 |
63 |
5750 |
6800 |
5(1) |
4/2900 |
|
|
| 苦辛公主 |
妖機人 |
24 |
28 |
初期配置 |
63 |
5150 |
6200 |
7(2) |
2/2700 |
|
|
| 窮奇王 |
窮奇王 |
1 |
1 |
敵増援(1) |
65 |
162400 |
164800 |
8(4) |
16/17000 |
一撃必殺の心得 |
EN回復(中)、フルブロック、四凶邪視 エースボーナス「移動力+1」 気力150 饕餮王、窮奇王どちらかのHPが 50%を切ると加速・熱血・必中がかかる (以後は毎ターン使用する) |
| 饕餮王 |
饕餮王 |
1 |
1 |
敵増援(1) |
65 |
172400 |
174800 |
8(4) |
16/16000 |
SPドリンク |
EN回復(中)、フルブロック、四凶邪視 エースボーナス「反撃時に与える、最終ダメージ+5%」 気力150 饕餮王、窮奇王どちらかのHPが 50%を切ると気迫・熱血・必中がかかる (以後は毎ターン使用する) |
| 武雀王 |
泰北 |
1 |
1 |
敵増援(2) |
66 |
152400 |
154800 |
12(5) |
20/15000 |
|
EN回復(中)、神獣盾、パイロットブロック エースボーナス「HP30%以下で、一度だけ『鉄壁』が掛かる」 龍虎王狙い 武雀王のHP40%以下で雀武王へ変形、HP,EN回復 |
| 応龍皇 |
光龍 |
1 |
1 |
敵増援(2) |
67 |
300000 |
302400 |
10(0) |
30/28000 |
勇者の印 |
念動フィールド、パイロットブロック、 HP回復(中)、EN回復(大)、逆鱗 エースボーナス「HP30%以下で、自軍フェイズ開始時に『集中』が掛かる」 気力150 |
| 何羅魚 |
妖機人 |
20 |
20 |
敵増援(2) |
63 |
10550 |
11600 |
8(2) |
6/3900 |
|
|
| 雀武王 |
夏喃 |
1 |
1 |
敵増援(3) |
66 |
152400 |
154800 |
9(5) |
20/15000 |
ブロック*3 |
EN回復(中)、パイロットブロック エースボーナス「HP60%以下で、一度だけ『覚醒』が掛かる」 龍虎王狙い 撃墜時の資金,経験値,PP入手は、武雀王・雀武王のどちらか一方のみ |
攻略アドバイス
- 準備としては、直撃持ちにマインドブラストを付けておけば役に立つことがあるかもしれない。
- 地形はほとんど陸。空陸の移動タイプを合わせよう。海は気にしないでいい。
- 特に龍虎王、その他パイロットブロックを持たずにひらめきもないユニットにはブロックを。
- ボス級の敵と幾度も連戦する長丁場のステージ。
- とにかく如何に精神を節約するかで後半の難易度が変わってくる。
- 地形は第38話と同様。極僅かだが水地形が点在する。
- 敵の配置が左右で大きく異なるため、MAP兵器で1ターン目に片付ける場合は左にガンドロ、右グランゾンの配置にすると殲滅しやすい。
- ククルは射程内なら基本的にゼンガーを狙うので、まずはゼンガーを囮にしてザコを掃討し気力を上げる。ザコ全滅ではイベント進行しない。
- マガルガを撃破すると窮奇王と饕餮王が登場。イベントは発生しククルは西側に移動、味方ユニットになる。
この時、ゼンガーもククルの近くへ移動。ツインを組んでいた場合は解除され、行動済みならゼンガーのみ行動可能になる。
- 窮奇王と饕餮王はなかなかの強敵だが、ここで全力を出すと後半は息切れ必至。精神コマンドは命中・回避系にとどめ、熱血等は節約しよう。
攻撃範囲内にいれば龍虎王を狙ってくるので、アビリティでフルブロックを付けておくと良い。
- 2体が現れる西側の端にククルを誘導しながら全ユニットを待機させ、PP開幕でククルを撃墜すれば、2体が出たところを袋叩きも可能。
- 窮奇王、饕餮王ともHP回復がないので、片方だけギリギリ生かし、武雀王が現れる北西の端へ誘導してから倒せば増援の対処が幾分か楽になるだろう。
- 先に片方だけ始末する場合は、SP吸収が厄介な饕餮王からにしよう。
- このマップでの窮奇王は地形適応陸Sで、命中・回避共に高い。
- 2体はどちらかのHPが半減すると気迫・熱血・必中を使う。特に饕餮王の必中が厄介極まりない。マインドブラストを用意しておくといいだろう
- 2体を同時進行で50%切らない所まで削り、そこから饕餮王を一気に撃墜するのが理想。
- 力押しとしてHP50%以上の状態から一撃で倒せば精神コマンドは使用しない。
また、残った方のHPが50%未満になっても、精神コマンドは使用しなくなる。この1回だけは全力で倒したほうが良い。
- この2体さえ倒せば武雀王、雀武王は楽に撃墜出来る。龍虎王狙いなので応龍皇の射程外へ誘導してやろう。
- 窮奇王と饕餮王を倒すと武雀王が何羅魚を引き連れて現れ、さらに応龍皇も登場する。
- マップクリアするだけなら応龍皇を出現直後に袋叩きで何とかなるが、SRポイントを狙う場合は武雀王/雀武王とザコも倒す必要がある。
- 応龍皇のHP70%以下or武雀王のHP80%以下or5ターン後のEP開始時に会話イベント発生。
HPを減らした場合は会話のみ。以降はターン経過でも変化無し。
HPを減らさず5ターン経過の場合はそのまま雀武王へ変形する(Normal時のみ?)。総ターンを気にしないならその方が楽
- HPを減らして上記会話イベントを起こした場合は、更に武雀王のHP40%以下で雀武王へ変形しHP・ENが回復する(敵増援(3))
- 武雀王を倒した場合は交代後の雀武王撃墜時の資金とPPがなくなり、経験値も激減する。
- 中途半端に削ると泰北のエースボーナス発動後にイベントが発生するため、雀武王は鉄壁がかかった状態になる。
- 連戦の後ということもあってか、応龍皇の能力は控えめ、HPも30万と前話のAI1や前々話のファートゥムより低い。
- MAP兵器は独特な着弾範囲なので要確認。戦艦などを突っ込ませ、4発撃ち尽くさせてから包囲しよう。
- HP回復(中)を持っているので1ターンで相当なHPを回復される。温存しておいた精神をフルに使って撃破してしまおう。
1ターンで倒せれば特殊能力「逆鱗」(HP減少時に覚醒がかかる)も無意味。
- 応龍皇にはロボットブロックがないが、念動フィールドがあるためアーマーブレイカーは弾かれてしまう。
直撃を使うか、援護で念動爆砕剣や黒き霹靂を当てよう。- パイロットの射撃値が極めて高く、素でフィールドを抜けられるのであれば直撃は不要。
戦闘前会話
ククル:クスハ、ブリット、ゼンガー、リシュウ
泰北:クスハ、ブリット、ククル
夏喃:クスハ、ブリット、ゼンガー、ククル
光龍:クスハ、ブリット、ゼンガー、リシュウ、ククル、イング
最終更新:2015年04月18日 15:58